ユニットバス(ナスステンレスのJUBシリーズ)の浴槽の栓を外したらカルキのようなのが付着していた。そこに隙間が出来ると湯が漏れると思って爪で取ろうとしたらゴムも一緒にボロボロと取れた。指先も黒くなった。まだ湯が漏れることはないけどゴムが劣化してるので交換しないといけない。メーカーはナスステンレス。近所にショールームがあるかを検索したらこんなのが出た。今時は NAS と言ったらネットワークハードディスク。NAS は Network Attached Storage の略だ。そこに東京芝とあったので東芝がヒットしたと思った。ちなみに社名はナスラックに変わっていた。
メーカーに問い合わせた。コールセンターでは分からなかったので後日連絡となった。そしたら電話番号だけでなく住所まで言わされた。どういう話の流れか忘れちゃったけどノーリツで部品(B21-ARアルファリング)で大丈夫ってことで Amazon 経由で買った。820円也。ちと不安だったけど届いた物は全く同じ物だったので交換成功。そもそもこの浴槽の製造元はノーリツなので上手く行って当たり前。
こびりついたゴム(写真-3)を取っていたらプラスチックも取れてきた。ここも劣化していた。まだ暫くは大丈夫そうだけどこの部品の安心耐用年数は10年ってところかな。湯が漏れてから気がついたら厄介だ。今回のように自分で調べて部品調達すると1週間くらいはかかる。修理屋に頼めば翌日くらいに直るのかな。でも数千円はかかりそう。今忙しいからなんて言われたら高い遅いの2拍子。
先日ヨメ号の車検を済ませた。自賠責保険は近所の修理屋で更新。待ってる間にこんな料金表が貼られてるのを見つけた。
画像は損保ジャパンより
自賠責保険は車検の時に更新してたけど、3年毎にやると割安になるのを見つけた。そんな話をしたら「3年分延長したら車検場で受け付けて貰えないんだよ」と言われた。どうしてなんだと次は陸運支局で聞いたら「それは保険屋の事情なんで我々は知らない」という意外な返事。じゃぁってことで保険会社のコールセンターで聞いてみた。その理由は規則で決まってるからってことだった。何故そんな規則になったのかまでは分からなかった。
自賠責保険は車検の時に更新してたけど、3年毎にやると割安になるのを見つけた。そんな話をしたら「3年分延長したら車検場で受け付けて貰えないんだよ」と言われた。どうしてなんだと次は陸運支局で聞いたら「それは保険屋の事情なんで我々は知らない」という意外な返事。じゃぁってことで保険会社のコールセンターで聞いてみた。その理由は規則で決まってるからってことだった。何故そんな規則になったのかまでは分からなかった。
「 茶でも飲むか 」 |
「 コーヒー淹れてくれる? 」 |
「 朝飲んだからもういいよ 」 |
「 じゃぁ何飲む? 」 |
「 ジュースでいいか 」 |
「 梅ジュース(自作)がある 」 |
「 う~ん、まぁいいか 」 |
このジュースを1杯飲んだら眠くなった。10分も寝ればと思ったけど眠気は取れず1時間くらい寝た。数年前、人間ドックでブドウ糖負荷試験をした時、看護婦が「大丈夫ですか?」と飛んできた。その時は何とも無かった。医師はこの試験はもうやらない方が良いだろうと言った。血糖値スパイクが起きてるようだ。その後炭水化物の種類によっては眠くなることがあった。悪化ってことかな。なので岩場での食事はパンからおにぎりに変えた。一時期はヤマザキのロールケーキを食べてたこともあった。安い、旨い、量も丁度良いのだ。ヨメは「じゃぁジャムは食べない方がいいね」って言うけどジャムを一瓶食べることはあり得ないのでそこまで心配することは無い。
ご先祖様の健康状態は殆ど分からないけど少なくとも母方の先祖は糖尿病だらけ。膵臓癌もちらほら。この一族は膵臓が弱いのかもしれない。でも膵臓は普通でも甘い物が好きという性分のせいというのもあり得る。性分なら変えれば良いけど分かっちゃいるけど止められないという法則がある。