11月20日の日記↓の、その後です(笑)。
「本当に盗難事件だったら、警察に届けよう」と考えた息子は、こんな行動に出たとか・・・。
朝、仕事に出かける前に、自分で自分宛の封書を作り「重要書類」と書いて郵便受け箱に入れておいたそうです(苦笑)。
夜、帰宅して郵便受け箱を見ると、その封書が「無くなっていた!」のだそうです。
これは、「誰かが盗んでいるに間違いない」と確信し、直に警察に連絡をしたら、即座にいろいろ対応して下さったようです。
おかしいのは、その彼の確認の仕方に「そんな方法もあるんですね」と、警察官が感心していたという話です(笑)。
しかし、犯人が捕まるのは、なかなか難しいらしい・・・。
それでも、小さな事件にもかかわらず、親切に即対応してくれる日本の警察・・嬉しいですね。
もちろん、彼自身も「郵便受け箱」には、鍵をかけたり、重要なものは「書留」で送ってもらうとか、きちんと対処はしていますが・・・本当に悪い考えの人もいるんですねぇ・・・。
体育館に止めてトレーニングが終って出てきたら「自転車のライトだけが盗られていた」とか、「タオヤがパンクさせられていた」とか、彼はいろいろな被害にあっているようです。
そういえば、彼は、昨年は「カード」を盗まれ、連絡が間に合わず、ほんの数分の差で「ATMで50万を下ろされてしまった」事件もありました。
「僕には、いろいろなことが起こって、毎日が退屈しないよ~~」と笑っていますが・・・大きなことが起きません様に・・・。
離れて住む母親は気が気ではありません!
「本当に盗難事件だったら、警察に届けよう」と考えた息子は、こんな行動に出たとか・・・。
朝、仕事に出かける前に、自分で自分宛の封書を作り「重要書類」と書いて郵便受け箱に入れておいたそうです(苦笑)。
夜、帰宅して郵便受け箱を見ると、その封書が「無くなっていた!」のだそうです。
これは、「誰かが盗んでいるに間違いない」と確信し、直に警察に連絡をしたら、即座にいろいろ対応して下さったようです。
おかしいのは、その彼の確認の仕方に「そんな方法もあるんですね」と、警察官が感心していたという話です(笑)。
しかし、犯人が捕まるのは、なかなか難しいらしい・・・。
それでも、小さな事件にもかかわらず、親切に即対応してくれる日本の警察・・嬉しいですね。
もちろん、彼自身も「郵便受け箱」には、鍵をかけたり、重要なものは「書留」で送ってもらうとか、きちんと対処はしていますが・・・本当に悪い考えの人もいるんですねぇ・・・。
体育館に止めてトレーニングが終って出てきたら「自転車のライトだけが盗られていた」とか、「タオヤがパンクさせられていた」とか、彼はいろいろな被害にあっているようです。
そういえば、彼は、昨年は「カード」を盗まれ、連絡が間に合わず、ほんの数分の差で「ATMで50万を下ろされてしまった」事件もありました。
「僕には、いろいろなことが起こって、毎日が退屈しないよ~~」と笑っていますが・・・大きなことが起きません様に・・・。
離れて住む母親は気が気ではありません!