以前「MAKIKYUのページ」では韓国鉄道(KORAIL)の統一Tong-il号~通勤列車Tonggun-Yeolchaについて取り上げ、現在使用されている車両は…と書かせて頂きましたが、その車両が今日紹介する9501型(CDC:都市通勤型ディーゼル動車)です。
CDCは90年代中頃~終わりにかけて製造されたディーゼル動車(気動車)で、幅の狭い両開き式の扉が各車両に2箇所設けられ、車内はクロスシート(かつてはボックスだったものを順次転換式に交換)とロングシートを組み合わせたセミクロス配置で中距離乗車とラッシュ輸送の両立を考慮しており、現在ソウルSeoul近郊をはじめ、釜山Busan・大邱Daeguなどの慶尚Gyongsang道方面や全羅Jeolla道など各地で通勤列車として活躍しています。
このCDCは片運転台の先頭車(9500番台)が編成の両端に連結され、中間に運転台なしの車両(9600番台)が1~3両組み込まれる3~5両の編成で運行されていますが、単行や2両編成で活躍する事が多い日本の一般型気動車に比べると機動性に欠けるのが難点で、ローカル線区でもワンマン運転等は行われていません。
このCDCは現在は1種類の新塗装で統一されていますが、比較的最近まで幾つもの塗装が見られ、写真も以前乗車した際に河陽Hayang駅で撮影した登場当時の統一号塗装を纏ったタイプのものです。
ただ車両自体のバリエーションはさほどなく、せいぜい前面の窓ガラス中央のピラー有無や、客室内の座席程度(これももう交換が終わっているかもしれませんが…)です。
CDCのカラーバリエーションについては、また別の機会に紹介したいと思います。
また以前掲載した統一号~通勤列車に関する記事(10月21日掲載)は以下のアドレスです。
http://blog.goo.ne.jp/makikyu/d/20061021
CDCは90年代中頃~終わりにかけて製造されたディーゼル動車(気動車)で、幅の狭い両開き式の扉が各車両に2箇所設けられ、車内はクロスシート(かつてはボックスだったものを順次転換式に交換)とロングシートを組み合わせたセミクロス配置で中距離乗車とラッシュ輸送の両立を考慮しており、現在ソウルSeoul近郊をはじめ、釜山Busan・大邱Daeguなどの慶尚Gyongsang道方面や全羅Jeolla道など各地で通勤列車として活躍しています。
このCDCは片運転台の先頭車(9500番台)が編成の両端に連結され、中間に運転台なしの車両(9600番台)が1~3両組み込まれる3~5両の編成で運行されていますが、単行や2両編成で活躍する事が多い日本の一般型気動車に比べると機動性に欠けるのが難点で、ローカル線区でもワンマン運転等は行われていません。
このCDCは現在は1種類の新塗装で統一されていますが、比較的最近まで幾つもの塗装が見られ、写真も以前乗車した際に河陽Hayang駅で撮影した登場当時の統一号塗装を纏ったタイプのものです。
ただ車両自体のバリエーションはさほどなく、せいぜい前面の窓ガラス中央のピラー有無や、客室内の座席程度(これももう交換が終わっているかもしれませんが…)です。
CDCのカラーバリエーションについては、また別の機会に紹介したいと思います。
また以前掲載した統一号~通勤列車に関する記事(10月21日掲載)は以下のアドレスです。
http://blog.goo.ne.jp/makikyu/d/20061021