還暦直前に心臓弁膜症(僧帽弁閉鎖不全症弁形成術体験記)

還暦を目前にして滋賀医大の浅井徹先生の執刀で僧帽弁形成術を受けました。
私の体験が同病の方の参考になれば幸いです。

自動車タイヤの空気圧の点検

2021年07月21日 | 日記
2年前の5月に自動車タイヤを交換しましたが、いつの間にか2年経ってる・・・・

タイヤの入れ替えはカー用品店で行いました。窒素ガスの充填を勧められて、勧められるままに。
有料だったのですが、以後の充填は永年無料で、また窒素は抜けにくいとのことで、窒素ガスにしたのでした。

窒素ガスはタイヤ1本につき500円+消費税だったかな?

空気圧の点検とガス充填は3か月毎と言われ、ほぼ3か月毎に通っていますが、3回目くらいから
この機械で自分で自由にやってくれて良いです。

って言われ・・・要は面倒くさがられてる?
金にならないし?

やり方教えてもらって、自分でやれるようになりましたが、ガスは窒素だとか?
本当かなあ?

窒素ガスが本当なら、充填機の使用は自由なので(声をかける必要も無いくらい)誰でも使えるわけだし、窒素ガスにしなかった客でも、やがてはタダで窒素ガスに入れ替わることになる・・・

ちょっと釈然としません。

で、今回のテーマであるタイヤ空気圧の点検ですが、3月、6月、9月、12月の各月の終わりから、次の月の初め頃に設定しています。

それで7月初めには行きたかったところが、10日を少し過ぎてしまいました。暑くなった所為もあって

前 2.3 → 2.5~2.6
後 2.1 → 2.3~2.4

指定値から、0.2~0.3空気圧が上がっていました。充填どころか、逆に空気を抜くことになりました。

3か月毎でもこのためだけに店に通うのはやはり面倒なので、気温が上がる時期、つまり3月や6月は低めに調整、逆に気温が下がる時期の9月や12月は高めに調整しておくのが良いようです。

経年劣化で多分空気は抜けやすくなるので、その辺りも見ながらですね。

昔乗っていた車で、特によく空気が抜けるタイヤがあったのですが、気になって車屋さんに持って行ったらパンクが見つかりました。

釘が刺さったままでした・・(゚ω゚)