BDレコーダーとエアコンが新しくなりました~♪
エアコンはコンプレッサーの能力が大きくなったので、冷えるのが早いです。
風量も大きいみたいで、その所為か風量フルだと音も大きい。尤も説明書には風量の記載が一切ありません。
新旧の説明書を見比べてみてわかったこと
質量 室内機 室外機
11kg 28kg
10.5kg 21kg
冷房能力は2.2kWから2.8kWに上がっていますが、室内機も室外機も軽くなっています。特に室外機の軽量化が進んでいます。
説明書の最後の方に、シリーズ全機種の仕様が載っていますが、室内機の質量は冷暖房能力にかかわらずあまり変わらず、室外機の方は冷暖房能力が上がるに従いしっかり重くなっています。
室内機は寸法も同じ(1ミリも変わらない)なので、品番が変わっても、外も中も部品の大半は共通なのかもしれません。
BDレコーダー
寸法
旧 430mm×59mm×239mm(突起部含まず)
新 430mm×60mm×199mm(突起部含まず)
と言うことで、幅と高さは同等ですが、奥行きが40mm小さくなっています。
幅の430ミリというのは、フルサイズの単品オーディオコンポーネントの幅に近いです。
ケーブル接続の時、背面を見てすっきりしているなぁ~、と思ったのですが・・・
旧機種との違いは
まず、無くなったもの
・電話回線端子
・光デジタル音声出力端子
・映像・音声/S入力端子(2系統)
・映像・音声/S出力端子(1系統)
・D出力端子
・前面ですが、i.LINK端子
新たに装備されたもの
・USBポート(HDD接続用)
・無線LAN
比べてみると、無くなっているものが半端なく多い印象ですが、現在では無くなって困るものは無いですね。
そもそも、電話回線や光デジタル音声出力、D出力もi.LINKも一度も使っていません。映像・音声/S入力はビデオテープをダビングするときにだけ使いました。
現在使っている端子は、アンテナケーブル以外ではHDMIと有線LANです。光デジタル音声出力はテレビにもあるので、テレビからアンプに繋いでいます。有線LANがあるので、Wi-Fiは使わないと思います。
エアコンはコンプレッサーの能力が大きくなったので、冷えるのが早いです。
風量も大きいみたいで、その所為か風量フルだと音も大きい。尤も説明書には風量の記載が一切ありません。
新旧の説明書を見比べてみてわかったこと
質量 室内機 室外機
11kg 28kg
10.5kg 21kg
冷房能力は2.2kWから2.8kWに上がっていますが、室内機も室外機も軽くなっています。特に室外機の軽量化が進んでいます。
説明書の最後の方に、シリーズ全機種の仕様が載っていますが、室内機の質量は冷暖房能力にかかわらずあまり変わらず、室外機の方は冷暖房能力が上がるに従いしっかり重くなっています。
室内機は寸法も同じ(1ミリも変わらない)なので、品番が変わっても、外も中も部品の大半は共通なのかもしれません。
BDレコーダー
寸法
旧 430mm×59mm×239mm(突起部含まず)
新 430mm×60mm×199mm(突起部含まず)
と言うことで、幅と高さは同等ですが、奥行きが40mm小さくなっています。
幅の430ミリというのは、フルサイズの単品オーディオコンポーネントの幅に近いです。
ケーブル接続の時、背面を見てすっきりしているなぁ~、と思ったのですが・・・
旧機種との違いは
まず、無くなったもの
・電話回線端子
・光デジタル音声出力端子
・映像・音声/S入力端子(2系統)
・映像・音声/S出力端子(1系統)
・D出力端子
・前面ですが、i.LINK端子
新たに装備されたもの
・USBポート(HDD接続用)
・無線LAN
比べてみると、無くなっているものが半端なく多い印象ですが、現在では無くなって困るものは無いですね。
そもそも、電話回線や光デジタル音声出力、D出力もi.LINKも一度も使っていません。映像・音声/S入力はビデオテープをダビングするときにだけ使いました。
現在使っている端子は、アンテナケーブル以外ではHDMIと有線LANです。光デジタル音声出力はテレビにもあるので、テレビからアンプに繋いでいます。有線LANがあるので、Wi-Fiは使わないと思います。