還暦直前に心臓弁膜症(僧帽弁閉鎖不全症弁形成術体験記)

還暦を目前にして滋賀医大の浅井徹先生の執刀で僧帽弁形成術を受けました。
私の体験が同病の方の参考になれば幸いです。

銀歯が取れた(2024年1回目)

2024年04月25日 | 歯と口腔内の健康
最近の4~5年は毎年数回、銀歯が取れて歯科医院に通っています。

なので、上のようなタイトルにしてみました。

そして今年の第1回目、21日(日曜)の朝、パンケーキを食べているときに取れてしまったのです。
左下7番、最も奥の歯です。

日曜日なので歯科医院は休み、月曜日まで待つしかありません。そして月曜日の朝9時半頃に予約を入れました。

案外早くに予約が取れ、水曜日の午後行ってきました。持参した外れた銀歯を見てもらうと、使えないとのこと。

つまり、作り直しです。少し削って型取りして、次の治療は連休明けになります。

この歯は2020年5月に古い銀歯が外れ、新規に作りました。それまでの古い銀歯はおそらく10年以上持ちました。しかし新しい銀歯は同年8月にポロッと外れ、付け直しました。

それからほぼ4年経って、外れたという経緯です。なんだか早いですね。

最近の13年半の間で、銀歯が外れた回数は全部で28回。
そのうち再利用した、つまり付け直した回数は11回。
新規に作成したのが、今回含めて7回になります。

13年半で28回ですから年に2回は外れていますね。でも2011年から2015年頃まではほとんど通院記録がなく、特にこちらに引っ越してから、なんか増えたような気がします。

でも、50代の時でも銀歯が外れてよく通ったので、2011~2015年頃にほとんど通わなかったのは振り返ってみると奇跡的です。

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