還暦直前に心臓弁膜症(僧帽弁閉鎖不全症弁形成術体験記)

還暦を目前にして滋賀医大の浅井徹先生の執刀で僧帽弁形成術を受けました。
私の体験が同病の方の参考になれば幸いです。

結局マウス買い替え^^;;;

2020年11月24日 | パソコン・モバイル・オーディオ
トラブルで悩んでいたBluetoothマウスですが、結局買い替えました。数日はまあまあだったのですが、ある日朝からキレまくりまして・・・^^;;;

私もキレて、そそくさと買いに走りました。

店(家電量販店)に行くと、まあたくさんのマウスが並んでいます。
もっともPC専門店では、桁違いなんでしょうけど・・・・あまりに多いと迷いすぎて、買えないかも。

有線マウスもありましたがワイヤレスが主流のようで、接続方式はBluetoothと2.4GHz USB接続。
有線マウスとワイヤレスの比率は8:2でワイヤレス
Bluetoothと2.4GHz USB接続の比率は、7:3で2.4GHz USB接続の方が多く、ちょっと意外に感じました。

現物を見るまでは、Bluetoothマウスにするつもりだったのです。ですが、見ながらあれこれ考えて、青い歯でない方のワイヤレスにしました。

値段のこともあるのですが、Bluetoothにして同じトラブルに再度見舞われたら、目も当てられません。

それで、2.4GHz USB接続のものを考えました。
これを選ぶとPC本体のUSBポートを1個占有しますが、普段はポート全て遊んでいるので問題はありません。

最終的に、赤外線LED使用の電池長持ちタイプにしました。お値段は元々お手頃価格ですが、表示価格はメーカー標準価格の60%くらいでした。そしてさらに10%引き!!
リーズナブルというとちょっと煙に巻く感じ?

売りは電池長持ちということで、2.5年と書いてあります。
使える電池は普通の乾電池以外に1.2Vのニッケル水素電池も使えるので、動作電圧範囲はかなり広そうです。

家に帰り
PCを起動
レシーバーをUSBポートに差す
マウスドライバーが自動的にインストールされ、早々にマウスが使えるようになる

今までのマウスは乾電池2本使用でしたが、今度のは1本です。1本で2年半も持てばすごいです。今までは2本で1年持ちませんでした。

それで、付属されていた電池、電圧を測ると1.6Vあるのでしっかり新品です。この頃は付属電池はテスト用と書かれていることが多いですが。。

この電池は使用せずに、血圧計から外して保管してあった中古乾電池を使ってみます。血圧計は加圧にパワーが必要なので、電池の電圧がある程度下がると、電池交換サインが出るのですが、電圧を測ると1.35Vくらい。

マウスは1.2Vのニッケル水素電池も使用可なので、多分1.1Vまでは使用できるでしょう。となれば、1.35Vもあれば十分動きます。

まあ、どのくらいの期間、使えるかですね。


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