弁膜症が「発見」されてからというもの、会社の帰りは最寄り駅まで妻か娘に車で迎えに来てもらっています。駅から家まで歩くと約25分かかりますが、朝は早いので(6時半の電車)100%送ってもらっています。でも帰りは運動不足を補うためなるべく歩くようにしていました。
しかし、病名がついた去年の7月初めからはそれまで雨天以外は歩いて帰ってたのが、100%迎えに来てくれるようになりました。まあ、去年の夏はとんでもなく暑かったし、この頃はとんでもなく寒いし、でも今日は少しだけ寒さがゆるみました。
それで家に電話入れて
「今日は久しぶりに歩いて帰るわ」
すると妻が
「まだ寒いからダメ、迎えに行く」
「・・・・・そう・・・・、わかった」
ということで、歩いて帰ることは叶いませんでした。
そして1時間後、駅に降り立ってみると雨が降っています。
あらあら、これでは歩けませんね。
明日こそ、歩いてみようかな。天気よくなりそうだし。
しかし、病名がついた去年の7月初めからはそれまで雨天以外は歩いて帰ってたのが、100%迎えに来てくれるようになりました。まあ、去年の夏はとんでもなく暑かったし、この頃はとんでもなく寒いし、でも今日は少しだけ寒さがゆるみました。
それで家に電話入れて
「今日は久しぶりに歩いて帰るわ」
すると妻が
「まだ寒いからダメ、迎えに行く」
「・・・・・そう・・・・、わかった」
ということで、歩いて帰ることは叶いませんでした。
そして1時間後、駅に降り立ってみると雨が降っています。
あらあら、これでは歩けませんね。
明日こそ、歩いてみようかな。天気よくなりそうだし。
あったかくなったら、私も真似してたくさん歩こうと思います。
そうですね。妻は私の健康管理者のようです。
ところで今日は寒さがゆるんだので、今日こそ歩いて帰るつもりでしたが、別の理由で迎えに来てもらいました。
別の理由・・・・それは私の口座にちょっとした入金(健保から付加給付)があり、引き出して持って帰ったためです。
なにぶん物騒なもので、たまには事件もありますので、用心にこしたことはありません。
豆パパさんが素敵なのは承知してるつもりですが
お二人とも、お互いを思いあって、
やっぱり私のあこがれのご夫婦です。
奥様もご心配だと思うけど
豆パパさんが歩いて帰れる日が早く来るよう
祈ってます。
心配してくれるのはありがたいことですが、なんだかいつまでも病人扱いのような気がして少しは気がひけてるんです……ほんの少しだけですけど(笑)
でも元の体に戻るのに半年~1年かかるともいいますし、また妻にしてみれば、自分の体でないだけによけい心配してしまう気持ちはわかります。
幸い大寒波ももう来ないようなので、今月からは運動不足解消も兼ねて早く仕事が終わったときくらいは、歩いて帰るようにしたいと思います。
明日、循環器科で診察がありますのでいろいろ聞いてみます。