豆豆先生の研究室

ぼくの気ままなnostalgic journeyです。

ふたたび桜田淳子

2018年10月27日 | 本と雑誌

 断捨離のつづき。

 物置の段ボール箱を開けたところ、数十年前の<平凡パンチ>その他の雑誌が2、30冊出てきた。

 20年近く前にも、一度近所の古本屋を読んで古本を処分したことがあった。
 その時に、<平凡パンチ>や<週刊プレイボーイ>は処分したはずだったが、まだ残っていた。残したのかもしれない。
 1冊20円だったかで買い取られたが、神保町に行くと1冊1000円なんかで売られている。

         

 その時には、わが<法学セミナー>のバックナンバーも買い取ってもらおうとしたのだが、その古本屋は「この手の雑誌は売れないので、お宅のほうでゴミに出して下さい」とのたまって、持って行ってくれなかった。

 今回出てきた<平凡パンチ>や<GORO>は、職場に近い神保町の古本屋に売りに行ってみようと思う。
 記念に、わが桜田淳子が表紙の2冊をアップしておく。
 <平凡パンチ>は1974年11月10日臨時増刊、420円。<GORO>は通巻17号、1975年9月11日発行で280円とある。


 2018/10/27 記

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