こんにちわ。大船フラワーセンター春爛漫の後編です。
大船フラワーセンターは、遅れて見頃になっているしだれ梅、早咲きの桜だけでなく、キンポウゲ科を中心とした山野草も見逃せない。菖蒲田の横の道に山茱萸の木が数本、並ぶが、その根元にキクザキイチゲ、ユキワリイチゲ、そしてヒメリュウキンカが咲き揃っている。
キクザキイチゲ
ユキワリイチゲ
ヒメリュウキンカ
三種揃い踏み
山茱萸の花も見頃
もみじ山に行くと、セツブンソウはもう終わっていたが、キバナセツブンソウが一つだけ残っていてくれた。今年は入院中で浄妙寺の群生するセツブンソウを見逃してしまった。
アマナは蕾がいっぱい。来週あたりに咲くかな。次回、是非。
クロッカス
福寿草は見頃過ぎ。
ほかにもいろいろ。
ミツマタ
リキュウバイ、咲き始め
馬酔木
シャクナゲより早く咲く、シャクナゲモドキ。ほんものシャクナゲはあと少しで開花。ここのはすごい。楽しみ!
春の花は黄色で締めましょう。
みもざ(アカシアブアマニー)。数年前の猛烈台風で近所のみもざが壊滅状態。ここは残った。
雲竜黄梅
菜の花
春場所は春の嵐(3日目)
照ノ富士、貴景勝とも取り直しで明暗。
ノコッタ、照の富士。連敗せず。
貴景勝、連敗。優勝どころかカド番が心配。
どうした正代、3連敗。
御嶽海は3連勝。ひょっとすると連続優勝で、来場所、綱とりか。
ハチの一刺し プーチン崩壊のはじまりか。
それでは、みなさん、今日も一日、お元気で!