| 第18回上海国際映画祭のポスターが発表 | ||
第 18回上海国際映画祭および第21回上海テレビ祭のポスターがこのほど発表された。今年のポスターはそれぞれのイメージカラーである緑と赤に、上海のイ メージカラーの青を合わせたデザインとなっており、2つのイベントが継承している革新的な活力と情熱を体現している。第18回上海国際映画祭は6月13日 から21日まで、第21回上海テレビ祭は6月8日から12日まで開催される。 1993 年に始まった上海国際映画祭は中国で唯一のA類国際映画祭として、中国の映画産業の革新を推進し、映画の発展においてたゆまぬ努力や積極的な貢献を果たし てきた。現在、上海国際映画祭は、最も成長が速く、最も勢いのあるアジア最大規模の映画祭となった。今年の映画祭でも革新が伝承されており、金爵奨にアニ メ映画部門やドキュメンタリー映画部門が増設されたほか、アジア新人奨が選考制からノミネート制に変更された。また、「インターネット映画カーニバル」や 「成龍アクション映画ウィーク」の2大特別上映部門も新たに開設された。（編集MZ） 「人民網日本語版」2015年5月4日 |
85歳になってからきちっとお墓参りをするようになりました。
８・ ２ 火 晴
いつになったら雨が降るのかと毎日待っているが一向に雨は降らなくて毎日カンカンでり、やっぱり今日もジュースを買いに行く、
今日は買わなくてよいと思っていたがへってくるので足しておく、私は飲むとおなかが大きくなって目方がふえるのでなるべく飲まないやうにする。
８・ ３ 水 晴 時々くもり
毎日暑くて外へ出られない、今日も一日家にいる、家にいると時々クーラーをかけたり とめたりして汗は出ない。
８・ ４ 木 晴
今朝早くパパ広島へ行く、学ちゃん京都のバスの集合所まで送って行く、誠君は朝早ビワ湖へ泳ぎに行ったそう、二時ごろから学ぶちゃんとママ仕事のことで大津へ行く、私は一人でごはんを食べておく、
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私は原水爆禁止世界大会国際会議出席のため広島に行ったのですが、家族みんなの動きをよくつかんでいるのには感心します。その基本は「心配」なのです。事故にあわないか。病気にならないか。帰ってきたら安心するのです。
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８・ ５ 金 晴
ますます暑くなる、外へ出るとまるでむし釜の中にいるやう、お昼前にジュースやほかのものを買いに行く、
８・ ６ 土 晴
九時頃からお墓へ参る、さすがに汗が流れてくる、ついでに大丸へ行く、ウロウロしてママと私のお茶わんを買ってくる、ブローチのとめる金具を買って来る。地下でお昼のおかずを買って来る、家へ帰るとすぐにクーラーをかけてアイスキャンデーを食べると汗がひっこむ、パパ帰る、
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夫の命日が１２月６日、若いときは心に思っていてもお墓には行きませんでした。85歳になってからきちっとお墓参りをするようになりました。ついでに阪急に乗って烏丸まででて行く・・・・どちらがついでかな？ と思います。
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８・ ７ 日 晴
相変わらず暑い、お昼前にジュースを買いに行く、お昼は家にあるUFOを食べておく、あとはテレビを見ている、日曜でパパ家にいる、
８・ ８ 月 晴時々くもり
今日もお昼前にジュースを買いに行く、みんなよく飲むのですぐなくなる、
あとは暑いので家の中にいてテレビを見ている、学ちゃんは宮津へ泳ぎに行った。
８・ ９ 火 晴れたりくもったり少し雨
毎日暑い 今日は外へ出ないので家でテレビを見ている。めずらしく少し雨が降る。もっと降ればよいと思うがすぐ止んでしまって またお天気になる。
学ちゃん帰って来る。
８・１０ 水 晴れたりくもったり
高校野球があるのでいつものテレビを見るものがない。
お昼前に一寸買物に行く、お昼は昨日の残したごはんを食べる。
晩はママ仕事で学ぶちゃんと京都へ行ったのでご飯は遅くなる。
８・１１ 木 晴れたりくもったり
めづらしく淳っちゃん来る、自転車で来る、お昼にソーメンを食べて話をしていたが、ママが学ぶちゃんと商売の為出ていったので帰る。私は誠君と二人なのでおかずを買いに行く、パパ帰ってきて２階へ上がってねている。
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母の部屋は、表から直接入れるところにあり、友達が来られても同居人に気兼ねすることなく入れるところにありました。裏の戸を開けるとトイレ、私たちは横からも入れる間取りです。家に入ってくる人は、自分の部屋にいても、壁を挟んで横を通るので足音でわかるらしいのです。家の中のことはだいたい知っていたようです。お坊さん相手のことは、すべて絢さんまかせ、私たちは同席するだけでよかったのです。
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中国空軍の大型輸送機「Il-76」の第1機が27日、ネパール・カトマンズの空港に到着した。成都軍区総病院の医療スタッフ37人が乗り、医療設備と救援物資20トンを積んでいる。
今回の国際救援飛行任務の隊長を務める尚国彬・空軍航空兵某師団副師団長は「本日空軍は中央軍事委員会の命令を受けて、大型輸送機『Il-76』4機を 緊急派遣した。4機は中原の某軍用空港から緊急離陸し、成都、昆明、南京などで救援物資を積み、救援要員を乗せた後、成都双流国際空港に集結した。状況を 見てネパールの首都カトマンズの空港へ順次飛ぶ」と説明した。
本日の初飛行任務を担った邱徳甫機長は国際救援飛行任務をすでに30回以上遂行したベテラン機長で、乗組員も救援任務を複数回遂行した進んだチームであり、豊富な国際・国内救援飛行経験を持つ。
第1機はカトマンズの空港で物資と人員を降ろした後、すぐに中国の成都双流国際空港に引き返し、後続の救援飛行任務の準備をするという。（編集NA）
「人民網日本語版」2015年4月29日
