台風19号が九州と四国・高知に再上陸して、こちらに向かっています。
進路予想は、今夜、東海地方のど真ん中を通ります。
台風が直撃しないことを願いながら、ブログを書いています。
今日の中日新聞生活面に、白井さんの本の紹介記事か載っていました。
すぐに切り抜いて、中日webを探したのですが、
まだ文字データとしてはアップされていないようです。
記事をタイプしましたので、紙面といっしょに紹介します。
応援クリック してね
本文中の写真をクリックすると拡大します。
東京新聞にも、生活保護の受給者の支援の活動を書いた、
「現場発! 生活保護自立支援 川崎モデルの実践~多様な就労支援が生きる力を育む」
(ぎょうせい)野記事が出ていることを、
白井さんのフェイスブックで知りました。
中日新聞も東京新聞も、ほんと、社会的弱者の視点に
寄り添って、がんばっていますね。
あわせて、紹介させていただきます。
最後まで読んでくださってありがとう
クリック してね
記事は毎日アップしています。
明日もまた見に来てね
進路予想は、今夜、東海地方のど真ん中を通ります。
台風が直撃しないことを願いながら、ブログを書いています。
今日の中日新聞生活面に、白井さんの本の紹介記事か載っていました。
すぐに切り抜いて、中日webを探したのですが、
まだ文字データとしてはアップされていないようです。
記事をタイプしましたので、紙面といっしょに紹介します。
いよいよ刊行!白井康彦著『生活保護削減のための物価偽装を糾す』(あけび書房) 『生活保護削減のための物価偽装を糾す』(あけび書房) 『生活保護削減のための物価偽装を糾す』 白井康彦〔著〕 森永卓郎×白井康彦〔対談〕 あけび書房HP |
応援クリック してね
本文中の写真をクリックすると拡大します。
東京新聞にも、生活保護の受給者の支援の活動を書いた、
「現場発! 生活保護自立支援 川崎モデルの実践~多様な就労支援が生きる力を育む」
(ぎょうせい)野記事が出ていることを、
白井さんのフェイスブックで知りました。
中日新聞も東京新聞も、ほんと、社会的弱者の視点に
寄り添って、がんばっていますね。
あわせて、紹介させていただきます。
【神奈川】生活保護受給者に寄り添い 市の就労支援、本に 2014年10月12日 東京新聞 生活保護の受給者が就労へ踏み出す一歩を後押しする川崎市の取り組みが、本になった。市生活保護・自立支援室編「現場発! 生活保護自立支援 川崎モデルの実践~多様な就労支援が生きる力を育む」(ぎょうせい)。「働きもせず怠けているのではないか」との勘繰りがつきまとう生活保護受給者。同書は、その受給者に「徹底的に寄り添うところから始めたい」という決意から説き起こす。 (山本哲正) 同室は二〇一二年以降、福祉事務所や市内事業所と協力して、受給者の能力や希望を基に職業選択を援助するカウンセリング、市内・周辺企業の求人開拓、就業訓練をセットにした「総合就職サポート」、居場所づくりと研修を同時に進める「中間的就労事業」など新事業を六件始めた。貧困の連鎖を防ごうと、受給世帯の中学生が大学生サポーターから学び、意欲を高める学習支援を市内七区八カ所で展開し、中退を防ぐ高校生対象の教室も始めている。 同書では、これらの取り組みに加え、生活保護から脱却した市内在住の佐藤政幸さん(41)の経験をインタビューで紹介する。派遣切りなどで受給者になった佐藤さんは、就業訓練により就労研修事業所のスタッフに採用された。生活保護が「私たち家族の命をつないでくれた」と振り返りつつ、「自分で稼いだお金で生活が潤うのは楽しい」と思いを語っている。 巻頭には、週刊ビッグコミックスピリッツ(小学館)でケースワーカーの成長物語「健康で文化的な最低限度の生活」を連載する漫画家柏木ハルコさんと、同室の宮脇護担当部長の対談を載せた。ケースワーカーとして経験を重ねた宮脇部長は、貧困状態の人々に「助けを求めることは恥ずかしいことでない」といい、その上で「一人で立ち直るのは難しい。『助けて』と手を挙げる人に全力で応えたい」と話す。 A5判二百二十三ページで、税別二千二百円。帯には厚生労働省の村木厚子事務次官が「自立支援の取り組みがよく分かる」と賛辞を寄せている。 |
最後まで読んでくださってありがとう
クリック してね
記事は毎日アップしています。
明日もまた見に来てね