『何を怖れる フェミニズムを生きた女たち 』が届きました。
松井久子監督の映画が名古屋で初上映されたのですが、
どうしても都合がつかなくて見逃してしまって、
どこかで上映するなら観に行きたいとと思っていたら、
同名の本が岩波書店から出ました。
読みたいと思っていたら、WANのプレゼント本になっていたので
応募したら、先着3冊の中に入ったようです。
ありがとうございます。
『何を怖れる フェミニズムを生きた女たち 』
刊行はなんと10月16日で、わたしの本とおなじ日です。
映画は、上野千鶴子屋や田中美津子さんなど15人のフェミニストの
インタビューだそうですが、本は、そのうち12人が収録されています。
『世界』11月号の特集は「ヘイトスピーチを許さない社会へ」。
テーマに関心があるので、岐阜に行ったときに自由書房で買ってきました。
とっても読みごたえがあり、おもしろかったです。
応援クリック してね
本文中の写真をクリックすると拡大します。
ちょうと図書館でも本を借りているので、
ちょっと紹介します。
11月14日の『最新版 市民派議員になるための本』刊行記念シンポの
ゲストスピーカーを依頼している、宇野重規さんと山崎望さんの著書です。
『<私>時代のデモクラシー』
『デモクラシーの擁護』
『アクセスデモクラシー論』
『政治哲学3 近代の変容』
『<働く>は、これから』
『希望学1 希望を語る』
他に4冊で計10冊。
とりあえずは、宇野さんと山崎さんが執筆していらっしゃるところだけ拾い読み。
学者の皆さんが書いたむずかしい本ばかりなので、
もうすぐ返却日なのですが、まだ半分くらいしか読めていません(笑)。
最後まで読んでくださってありがとう
クリック してね
記事は毎日アップしています。
明日もまた見に来てね
松井久子監督の映画が名古屋で初上映されたのですが、
どうしても都合がつかなくて見逃してしまって、
どこかで上映するなら観に行きたいとと思っていたら、
同名の本が岩波書店から出ました。
読みたいと思っていたら、WANのプレゼント本になっていたので
応募したら、先着3冊の中に入ったようです。
ありがとうございます。
『何を怖れる フェミニズムを生きた女たち 』
刊行はなんと10月16日で、わたしの本とおなじ日です。
映画は、上野千鶴子屋や田中美津子さんなど15人のフェミニストの
インタビューだそうですが、本は、そのうち12人が収録されています。
何を怖れる ―― フェミニズムを生きた女たち ―― 松井 久子 編 ■体裁=四六判・並製・カバー・160頁 ■定価(本体 1,400円 + 税) ■2014年10月15日 ■ISBN978-4-00-024171-7 C0036 1970年のウーマン・リブ誕生から40数年.第一世代として,批判や攻撃をものともせず,最前線で活躍してきた田中美津,米津知子,滝石典子,井上輝子,上野千鶴子,樋口恵子,加納実紀代,池田恵理子,高里鈴代,中西豊子,田中喜美子,桜井陽子の12人が,自らの人生とフェミニズムへの思いを語った貴重な同時代史.編者が撮影した同名の映画に収めきれなかったインタビューを全面的に活字化! |
『世界』11月号の特集は「ヘイトスピーチを許さない社会へ」。
テーマに関心があるので、岐阜に行ったときに自由書房で買ってきました。
とっても読みごたえがあり、おもしろかったです。
応援クリック してね
本文中の写真をクリックすると拡大します。
ちょうと図書館でも本を借りているので、
ちょっと紹介します。
11月14日の『最新版 市民派議員になるための本』刊行記念シンポの
ゲストスピーカーを依頼している、宇野重規さんと山崎望さんの著書です。
『<私>時代のデモクラシー』
『デモクラシーの擁護』
『アクセスデモクラシー論』
『政治哲学3 近代の変容』
『<働く>は、これから』
『希望学1 希望を語る』
他に4冊で計10冊。
とりあえずは、宇野さんと山崎さんが執筆していらっしゃるところだけ拾い読み。
学者の皆さんが書いたむずかしい本ばかりなので、
もうすぐ返却日なのですが、まだ半分くらいしか読めていません(笑)。
最後まで読んでくださってありがとう
クリック してね
記事は毎日アップしています。
明日もまた見に来てね