裏山に登って、たくさん出ている淡竹をとってきました。
基本的にタケノコはかゆくなるので食べないようにしているのですが、
栄養価が高い、とテレビでやっていたので、
アクが少ない淡竹で、タケノコ料理を作ることにしました。
念のため、米ぬかで30分ほどゆでました。
冷めるまでそのままにして、
皮も柔らかくなっているので縦半分に切って、
姫皮と穂先を取りわけておきました。
下の方は、5ミリくらいに切って、
ワカメをいれて若竹煮にしましょう。
穂先はワサビで刺し身に、姫皮は酢味噌和え。
少しくらいかゆくなってもよいかと、食べてみました。
とってもおいしかったです。
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淡竹は、裏山の竹林を切った後に、たくさんでできたものです。
冬のあいだに、竹を全部切ってすっきり。
春になったら、にょきにょきタケノコが出てきました。
ほっておくと、また竹林になってしまうので、
食べない分は、惜しげなく、切り倒します。
山の下には、イチジクと日本ミツバチ。
連休にはいったら、
アスパラガスもにょきにょき出てきました。
初物は、シンプルにゆでで食べ、
朝食のガレットの付け合せにも。
つぎは、アスパラと鶏肉炒め。
今夜もアスパラのオイルや木を食べました。
淡竹もアスパラガスも、
この時期ならではの、ぜいたくな旬の味です。
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明日もまた見に来てね
基本的にタケノコはかゆくなるので食べないようにしているのですが、
栄養価が高い、とテレビでやっていたので、
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冬のあいだに、竹を全部切ってすっきり。
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山の下には、イチジクと日本ミツバチ。
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アスパラガスもにょきにょき出てきました。
初物は、シンプルにゆでで食べ、
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今夜もアスパラのオイルや木を食べました。
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