クウクウカフェノリタケに、女3人でランチを食べに行ってきました。
予約はできるのですが、一日4組までで既にいっぱいのことだったので、
ランチがはじまる11時前に行って名前を書きました。
5組目だったのですが、10分ほどで席に案内されました。
そのあと、順番待ちの人が次月に来店していたので、
早目に行って正解でした。
スイーツcafé 「coucoucafé NORITAKE」
店内は、白木と白い壁、仕切りはなく明るく広々とした感じです。
お昼は、ランチセットのなかかから選びます。
いろいろ食べたいので3種類違うセットを注文。
最初でてきたコーンスープは共通です。
お値段が高めのAとB野セットは、サラダとキッシュが別皿。
A特製ミートソースと焼き卵の鉄板スパ~ナポリタン風~(1,470円)
昔懐かしい鉄板ナポリタンをcoucou café風にアレンジしました。熱々の鉄板にふわふわの卵、酸味と旨味をバランス良く仕上げたナポリタン上には、特製ミートソースをプラス。肉の旨味がパスタと絡み合う、食べ応えのある一品です。
B ゴロゴロ野菜とチキンのミートドリア(1,470円)
こだわりミートソースを絡めたライスの上に、季節の彩り野菜とジューシーなグリルチキンをゴロゴロとのせました。その上には、特製ホワイトソースと、チーズをたっぷりトッピングした、ボリューム満点の熱々ドリアです。
Dシェフの気まぐれキッシュプレート(1,260円)
この200円安いセットは、ワンプレートです。
とりわけのお皿をもらって、分けっこして食べたのですが、
けっこうなボリューム。
キッシュはケーキ屋さんだけあって、
具だけでなく皮もおいしいです。
さいごは、全部のランチセットにつく、
デザートのケーキと好みのドリンク。
おなか一杯になりました。
新しい「クゥクゥカフェ ノリタケ」のバターカステラとのりたけシュー/「大阪都構想」住民投票始まる(2015-05-17)
わたしだけおいしいお昼ご飯を食べたので、
夕ご飯はつれあいの好きそうな海のもの尽くし。
ちょっと作りすぎましたね(笑)。
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後半は、大阪の住民投票の記事の続き、
今朝の朝日新聞の社説です。
最後まで読んでくださってありがとう
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ランチがはじまる11時前に行って名前を書きました。
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早目に行って正解でした。
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お昼は、ランチセットのなかかから選びます。
いろいろ食べたいので3種類違うセットを注文。
最初でてきたコーンスープは共通です。
お値段が高めのAとB野セットは、サラダとキッシュが別皿。
A特製ミートソースと焼き卵の鉄板スパ~ナポリタン風~(1,470円)
昔懐かしい鉄板ナポリタンをcoucou café風にアレンジしました。熱々の鉄板にふわふわの卵、酸味と旨味をバランス良く仕上げたナポリタン上には、特製ミートソースをプラス。肉の旨味がパスタと絡み合う、食べ応えのある一品です。
B ゴロゴロ野菜とチキンのミートドリア(1,470円)
こだわりミートソースを絡めたライスの上に、季節の彩り野菜とジューシーなグリルチキンをゴロゴロとのせました。その上には、特製ホワイトソースと、チーズをたっぷりトッピングした、ボリューム満点の熱々ドリアです。
Dシェフの気まぐれキッシュプレート(1,260円)
この200円安いセットは、ワンプレートです。
とりわけのお皿をもらって、分けっこして食べたのですが、
けっこうなボリューム。
キッシュはケーキ屋さんだけあって、
具だけでなく皮もおいしいです。
さいごは、全部のランチセットにつく、
デザートのケーキと好みのドリンク。
おなか一杯になりました。
新しい「クゥクゥカフェ ノリタケ」のバターカステラとのりたけシュー/「大阪都構想」住民投票始まる(2015-05-17)
わたしだけおいしいお昼ご飯を食べたので、
夕ご飯はつれあいの好きそうな海のもの尽くし。
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後半は、大阪の住民投票の記事の続き、
今朝の朝日新聞の社説です。
社説:橋下氏引退へ―議論なき独走の果て 2015年5月19日 朝日新聞 問題提起の能力は抜群だったが、話し合って解決する姿勢は乏しい。つきつめればそんな政治家だったのではないか。 悲願の大阪都構想が住民投票で反対多数となり、政界引退を表明した橋下徹大阪市長。「劇場型」「ポピュリズム」といわれた手法は、良くも悪くも日本政治の一端を象徴していた。 7年余りの軌跡は有権者にとっても教訓になる。これを機に改めて考えたい。 橋下氏の持ち味は、納税者としての感覚だったと思う。 知事時代、国の公共事業に自治体が支出を強いられる直轄事業負担金制度に、真っ向から異議を唱えた。おかしいと感じれば一歩も引かない。見直しに導いたこの件はその典型だろう。 公務員の政治活動に疑問を呈し、労組の事務所を市役所から退去させた。首長がもっと教育行政に関わるべきだとの考えから、文部科学省の批判を押し切り、全国学力調査の結果を府教委に開示させた。 市民の視点で問題を次々とあぶり出す。事の本質を突く鋭さ、多弁を武器にした突破力は卓越していた。だが、その強さが、異論を顧みずに独走する危うさにもつながった。 大阪都構想もそうだった。 議会から多くの批判を浴び、否決されたが、奇策で住民投票に持ち込む。自ら論戦の先頭に立ち、反対派の主張を「デマ」と切り捨てた。 異論を持つ相手を弁舌で圧倒することは目立ったが、耳を傾け、自説を柔軟に修正することはほとんどなかった。 17日夜、記者会見で橋下氏は「日本の民主主義をレベルアップしたと思う」と語った。 だが政治とは、多様な民意を受け止め、衝突を最小限に抑えながら合意点を探る作業だ。問題の「答え」を強引に押しつけ、立ちはだかった人を「既得権益」と攻撃する手法は、民主主義とはほど遠い。 「選挙で僕を落とせばいい」 橋下氏はよくそう口にした。 大阪府知事、大阪市長のダブル選や国政選挙などで勝利するたび、「民意を得た」と勢いづく。ことあるごとに政治決戦に走る姿勢は、丁寧な合意形成をすっ飛ばす「選挙至上主義」といわれても仕方ないだろう。 有権者も考える必要がある。 「答え」をあらかじめ示してくれる政治はわかりやすい。だが、一度任せて追従するだけで民主主義は機能しない。 橋下時代は区切りを迎える。これからは、選ぶ側もともに「答え」を探す。そういう姿勢が求められてこよう。 |
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