早朝ウオーキングから帰って、ふと道の下を見ると、
白い大きな花が見えました。
受咲き大山れんげの花です。

大山れんげより一回り大きくて、白い花びらと赤いシベはそっくり。
最後の一輪です。

花が終わるとこんな風になります。

葉っぱをマイマイガに食べられているので、
近くに行って、朝ごはんまで毛虫退治。
隣にあるスイートマルベリーも葉を少し食べられています。

今年は、伸びすぎた枝を切って形を整えるために
強く剪定したので、実はいつもより少ないです。
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畑は、タマネギの収穫が終わったところ。

収穫した玉ねぎをコンテナに薄く入れて、

通路に並べて、扇風機の風で乾燥させます。
赤玉ねぎもコンテナに4杯ほどあります。

虫食いもあるので、皮をむいて一日陽に干しました。
タマネギは、日光に当てると血管が若返る有効成分が
飛躍的に増えるとのこと。
水にさらすと溶けだしてしまうので、
ミキサーにかけて、赤玉ねぎドレッシングをつくりました。
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白い大きな花が見えました。
受咲き大山れんげの花です。

大山れんげより一回り大きくて、白い花びらと赤いシベはそっくり。
最後の一輪です。


花が終わるとこんな風になります。

葉っぱをマイマイガに食べられているので、
近くに行って、朝ごはんまで毛虫退治。
隣にあるスイートマルベリーも葉を少し食べられています。

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畑は、タマネギの収穫が終わったところ。

収穫した玉ねぎをコンテナに薄く入れて、

通路に並べて、扇風機の風で乾燥させます。
赤玉ねぎもコンテナに4杯ほどあります。

虫食いもあるので、皮をむいて一日陽に干しました。
タマネギは、日光に当てると血管が若返る有効成分が
飛躍的に増えるとのこと。
水にさらすと溶けだしてしまうので、
ミキサーにかけて、赤玉ねぎドレッシングをつくりました。
タマネギの有効成分を4倍に増やす方法がある? えむけー通信 2012 ★今年7月の動脈硬化学会で、タマネギエキスにより血管年齢が若返るという発表が行われた →被験者は22人の男性(平均年齢44歳)。タマネギエキス(ケルセチンを51mg)を1カ月間摂取した →血管内皮機能と呼ばれる血管の内側の細胞機能が改善した ★薬剤と同等の改善作用が得られ、血管年齢に換算すると10~20歳若返った →タマネギのケルセチンが抗酸化作用を発揮。血液中の活性酸素を除去したことにより血管内皮機能が正常に働くようになった ★ケルセチンは血管拡張物質NOの働きを正常にし、動脈硬化を予防 →ケルセチンおよそ50mgは、タマネギを半分~1個食べると摂ることができる。水溶性なので水にさらすと溶け出してしまうので注意 ★タマネギの皮に多く含まれるケルセチンは日光から細胞を守る役割をしている →タマネギの茶色い皮をむき、日光に当てると1週間でケルセチンが4倍に増加する ★カットしたタマネギを常温で1時間放置すると辛みが飛び、酵素の力で血液をサラサラにする成分が増える →タマネギをはちみつと酢で漬けた「酢タマネギ」にすると毎日摂り続けやすくなる 血液サラサラ効果が注目されて久しいタマネギですが、7月に行われた動脈硬化学会で、「血管年齢が若返る」という研究成果が発表されたそうです。タマネギエキスを水に溶かして1カ月間摂った結果、被験者の血管内皮機能が改善。血管年齢に換算すると10~20歳の若返り効果が得られたそうです。この働きはケルセチンなどの抗酸化物質によるもの。通常、ストレスや喫煙により体内に活性酸素が増えると、血管拡張物質NOの働きが阻害されますが、ケルセチンがNOのかわりに活性酸素に結びつくおかげで、NOが正常に働くことが出来るそうです。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(以下略)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ |
今話題の成分がいっぱい!?“秋たまねぎ”に秘められたスゴイパワーに注目!~「あさイチ」から~ cookpadニュース 秋たまねぎには動脈硬化や脂肪肝を防ぐケルセチンがいっぱい 9月30日放映のNHK「あさイチ」のテーマは「たまねぎ」。秋以降に出回るたまねぎをあさイチでは“秋たまねぎ”と名付けて紹介していました。 たまねぎと言えば、血液をサラサラにすることで有名ですが、実は“秋たまねぎ”には、血液をサラサラにする効果だけでなく、今話題のケルセチンがたっぷり含まれているそうです。 ケルセチンは、血管を柔らかくして動脈硬化を防ぐ効果や、最近では脂肪肝の予防にも役立つことがわかって話題になっているのだとか。 これは食べなくてはですね。さっそくケルセチンを効率的に食べる方法をご紹介しましょう。 実は簡単!?ケルセチンを増やす方法 番組では、ケルセチンを増やす方法を紹介していましたよ。 その方法とは、皮をむいて、丸ごと日に当てること。ケルセチンは紫外線に反応して生まれる成分。なので、おひさまに当てることでケルセチンの量が4日で1.5倍、1週間で3.5倍にも増えるというからスゴイ! またそのケルセチンですが、とある食材と一緒に摂ることで吸収率が高まるのだとか。その食材はチーズ!そう、飴色玉ねぎとチーズが美味しいアツアツのオニオングラタンスープは、美味しいだけでなく、健康面でもグッドな優秀レシピだったのです。 他にもあるある!たまねぎの秘めた力 “秋たまねぎ”のうれしい健康成分は実は、ケルセチンだけではないんです。番組で紹介されていたのは、「アリチアミン」という成分。これはたまねぎに含まれている含硫アミノ酸と酵素が結びつき、さらにそれがビタミンB1と組み合わさることでできる成分で、疲労回復効果が期待できるそうです。 たまねぎと組み合わせるのにオススメ食材はなんと、きなこと海苔!きなこと海苔には、ビタミンB1が含まれているため、たまねぎに含まれる成分と反応してアリチアミンができるのだとか。 番組では、疲労回復にピッタリの万能調味料の作り方も紹介していましたよ。作り方はすごく簡単! すりおろしたたまねぎはボウルに入れ、きなこを加えてペースト状になるまで混ぜます。そこに塩、砂糖、酢、水を加え、最後にサラダ油を混ぜれば出来上がり!サラダにかけてもいいし、お肉や魚にのせて食べてもOK!冷蔵庫に入れておけば1週間程度保存がきくところも嬉しい。他にもたまねぎを使ったレシピをいくつかご紹介しておきますね。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(以下略)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ |
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