今日は「母の日」。
こどもたちから、プレゼントが届きました。
ハート缶入りのゴディバのチョコレート。
ホワイトチョコとミルクとストロベリーチョコの詰め合わせです。
まずは一つ口に入れて・・甘くておいしーい。
ちょびっとずつ大事に食べます。
宅急便で届いたお花の箱。
すてきな花色のエラチオール(リーガース)ベゴニア。
一つずつの花の形が違っていて、
ずっと見ていても見飽きません。
カーテンの前で記念撮影。
濃い赤紫色の紫陽花のプレゼントも届きました。
めずらしい花色の紫アジサイです。
チョコもお花も、わたしの好きなものばかり。
心のこもった、うれしいプレゼントをありがとう!
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ところで、
国際NGOが「「お母さんに優しい国」ランキング」を発表。
日本は179カ国中32位。
女性の国会議員の割合が低かったことが原因です。
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こどもたちから、プレゼントが届きました。
ハート缶入りのゴディバのチョコレート。
ホワイトチョコとミルクとストロベリーチョコの詰め合わせです。
まずは一つ口に入れて・・甘くておいしーい。
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すてきな花色のエラチオール(リーガース)ベゴニア。
一つずつの花の形が違っていて、
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国際NGOが「「お母さんに優しい国」ランキング」を発表。
日本は179カ国中32位。
女性の国会議員の割合が低かったことが原因です。
母親に優しい国、日本32位 女性議員の少なさ響く・・・ 2015年5月8日 中日新聞 国際的な非政府組織(NGO)セーブ・ザ・チルドレンは7日、母の日(10日)を前に「お母さんに優しい国」ランキングを発表、日本は昨年と同じ32位にとどまった。乳幼児死亡率など5つの指標のうち、女性国会議員の割合が低かったことが順位を押し下げた。 調査は今年で16回目。179カ国をランク付けし、首位のノルウェーをはじめ上位は北欧諸国が占めた。日本は、5歳未満の子どもの死亡率や妊産婦の死亡リスクなどの指標では上位に入った。しかし、女性や子どもが暮らしやすい社会づくりにつながる女性議員の割合が11.6%で140位と下位だった。 2位はフィンランド、3位はアイスランド、4位はデンマーク、5位がスウェーデン。最下位の179位はソマリアだった。 (2015年5月8日)オピ・リーナ |
「お母さんにやさしい国」、1位はノルウェー 国際NGO 2015年05月05日 13:26 発信地:ニューヨーク/米国 【5月5日 AFP】子ども支援の国際機関「セーブ・ザ・チルドレン(Save the Children)」は4日、年次報告書「お母さんにやさしい国ランキング」の2015年版を発表した。1位はノルウェーで最下位はソマリア、日本は32位だった。 ランキングは、母親の健康、教育、所得水準、女性の社会的地位などに関する指標5項目を基準に世界179か国を比較・評価したものとなっている。発表は今年で16回目を数える。 米国は、昨年の31位から順位をふたつ下げて33位となり、ランキングでは日本やポーランド、クロアチアを下回った。報告書によると、米国における妊産婦が死亡する生涯リスクは1800人に1人と、先進国の中で最悪の水準だという。 これまで、ランキングの上位は常に北欧諸国が占めてきたが、今年は昨年1位のフィンランドを抜いてノルウェーが首位となった。欧州以外の国で上位10か国に入ったのは、9位のオーストラリアのみ。 一方、下位10か国は、サハラ以南のアフリカの国々が占めた。最下位3か国は、ソマリア、コンゴ民主共和国(旧ザイール)、中央アフリカだった。下位10か国のうちの9か国では、紛争により不安定な情勢が続いている。 セーブ・ザ・チルドレンのキャロリン・マイルズ(Carolyn Miles)氏は、今回の調査で導き出されたデータから、経済的な豊かさのみが母親の幸福度を左右する訳ではないことが分かったしながら、ノルウェーでは、経済的な豊かさの他に、母子を支援するための政策に力を入れているとコメントした。(c)AFP |
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