明日から3連休ですが、「非常に強い」台風18号が日本列島を縦断する恐れがあります。
中部地方にいちばん近づくのは、日曜日で大雨とのこと。
とはいえ、予報は不確定。早めに備えをしておくことにしましょう。
【解説】台風18号の進路が急カーブしているわけ(weathernews 2017.9.15)
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ところで、
久しぶりに岐阜県図書館に行って、本を借りてきました。
細かい字を長いこと読むと、目が疲れるようになってきたので、
10冊のうち5冊は字が大きくて読みやすい本。
秋から来春に向けての日本みつばちと花などのケアの本です。
『ミツバチと暮らす』は、盛岡の藤原さんの著書です。
アマゾンで注文した珪藻土マットも届きました。
前から欲しかったのですが、探して買いに行くのが面倒だったので、
ネットで使った人の評価の高いメーカーの商品にしました。
浴室を出たところに置いたら、足がサラサラに乾いて、
部屋が濡れなくていい感じです。
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中部地方にいちばん近づくのは、日曜日で大雨とのこと。
とはいえ、予報は不確定。早めに備えをしておくことにしましょう。
台風18号 あす夜以降 勢力保ち九州にかなり接近か 2017.9.15 NHk 非常に強い台風18号が近づいている影響で、九州南部では断続的に激しい雨が降っています。台風は16日の夜以降、非常に強い勢力を保ったまま九州にかなり接近する見込みで、西日本を中心に雨や風が非常に強い大荒れの天気になるおそれがあります。気象庁は、土砂災害や暴風などに警戒し、早めの備えを進めるよう呼びかけています。 気象庁の観測によりますと、非常に強い台風18号は、午後3時には東シナ海をゆっくりとした速さで北北東へ進んでいます。 中心の気圧は950ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は45メートル、最大瞬間風速は60メートルで、中心から半径200キロ以内では風速25メートル以上の暴風が吹いています。 台風はこのあと次第に進路を東よりにかえて、16日の夜以降、非常に強い勢力を保ったまま九州にかなり接近する見込みです。 台風や九州南部にかかる前線の影響で、鹿児島県の奄美地方や九州南部を中心に、断続的に激しい雨が降っています。 15日は九州南部や沖縄・奄美で1時間に50ミリ以上の非常に激しい雨が降るおそれがあるほか、16日は、非常に激しい雨の範囲が、西日本のほかの地域や東日本にも広がる見込みで、局地的に1時間に80ミリ以上の猛烈な雨が降るおそれがあります。 16日朝までに降る雨の量は、いずれも多いところで、九州南部で200ミリ、奄美地方で150ミリ、九州北部と四国で100ミリと予想されています。 その後も断続的に雨が降り雨量がさらに増える見込みで、16日の朝から17日の朝までに降る雨の量は、いずれも多いところで、東海で300ミリから400ミリ、九州南部と四国、近畿で200ミリから300ミリ、奄美地方と関東甲信で100ミリから200ミリ、九州北部で100ミリから150ミリと予想されています。 また、台風の接近に伴って次第に風も強まり、16日の最大風速は九州南部や奄美地方で30メートル、九州北部で25メートル、最大瞬間風速は35メートルから45メートルに達すると予想され、九州南部と奄美地方では16日は波の高さが10メートルの猛烈なしけとなるほか、沖縄県や九州北部の海上でも大しけとなる見込みです。 18日の月曜日にかけて広い範囲で影響が出るおそれがあり、気象庁は土砂災害や暴風、高波などに警戒するとともに最新の情報を確認し、早めの備えを進めるよう呼びかけています。 |
24年ぶり非常に強い上陸?台風18号 tenki.jp 2017年9月15日 非常に強い台風18号は17日(日)に九州に上陸する恐れ。「非常に強い」勢力で上陸すれば、24年ぶりのことです。 ◆台風18号 非常に強い勢力で上陸か 「非常に強い」台風18号は17日(日)に九州に上陸する恐れがあります。台風が非常に強い勢力で上陸すれば、1993年の台風13号以来24年ぶりのことです。 台風の強さとは「最大風速」で決まります。「非常に強い台風」とは最大風速が44メートル以上、54メートル未満の台風です。「非常に強い」ということはそれだけ、暴風に警戒が必要になります。 台風が九州に上陸後は急にスピードを上げて、西日本を縦断、日本海を進み、18日(月)には北日本へと進む予想で、3連休は列島各地で大荒れの天気が予想されます。また、秋雨前線が本州の南岸沿いに延びるため、接近前から大雨の恐れもあります。 ◆暴風・大雨・高潮・高波に警戒 【九州~近畿】16日(土)から前線の影響で雨や雷雨になり、雨脚の強まる所もあるでしょう。特に九州や四国では局地的に非常に激しい雨が降りそうです。17日(日)は台風本体の活発な雨雲がかかり、大雨となる恐れがあります。暴風が吹き荒れ、大荒れの天気となるでしょう。交通機関の乱れが心配されます。交通情報にもご注意下さい。また、台風の接近時が大潮の時期にあたりますので、沿岸部は高潮にも警戒が必要です。 【東海~関東】16日(土)は前線の影響で、東海は朝から、関東や北陸も昼頃から雨が降りだすでしょう。17日(日)も雨が降り、雨脚が強まりそうです。東海や関東を中心に大雨となる恐れがあります。18日(月)の午前中にかけても雨が続き、風も強まるでしょう。交通機関への影響にもご注意下さい。 【東北・北海道】17日(日)は湿った空気の影響で東北の太平洋側を中心に雨が降るでしょう。18日(月)は台風の接近、上陸に伴って、雨や風が強まり、大荒れの天気となる恐れがあります。 ※各地、海上では大しけや猛烈なしけとなる恐れがありますので、海岸付近には近づかないようにして下さい。 3連休は各地で大荒れの天気が予想されます。お出かけの予定を立てている方も多いと思いますが、無理のない範囲でなさって下さい。 |
【解説】台風18号の進路が急カーブしているわけ(weathernews 2017.9.15)
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ところで、
久しぶりに岐阜県図書館に行って、本を借りてきました。
細かい字を長いこと読むと、目が疲れるようになってきたので、
10冊のうち5冊は字が大きくて読みやすい本。
秋から来春に向けての日本みつばちと花などのケアの本です。
『ミツバチと暮らす』は、盛岡の藤原さんの著書です。
ミツバチの飼い方がよ~くわかる! ミツバチと暮らす ミツバチの驚くべき生態から飼育法、はちみつの知られざるパワーまで大公開! 藤原誠太 著 内容 初心者でも楽しめるミツバチの飼い方を徹底解説 近年、はちみつの健康効果に注目が集まり、ミツバチを飼育する人が増えています。本書では、養蜂家であり、飼育が難しいとされていた日本ミツバチの飼育法を開発した著者が、ミツバチの入手方法から、飼い方、巣箱のつくり方、はちみつの採集方法などを、ていねいに解説します。これから田舎暮らしをはじめる方、自分でミツバチを育ててみたい方にぜひお勧めしたい一冊です。・・・・・・・・・・・・・・・(以下略)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ |
アマゾンで注文した珪藻土マットも届きました。
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