毎日じねんじょを食べているので、いろんな食べ方をしています。
今日の朝ごはんはじねんじょ入りのお好み焼き。
じねんじょはすりおろし、キャベツをたっぷりあらみじんに切って、
卵二個とつなぎの小麦粉は控えめにして、全部をざっとかき混ぜて、
フライパンに流し入れます。
そぎ切りにした鶏肉のササミと干しエビを乗せて、
片面に焼き色がついたら裏返して、両面が焼けたら出来上がり。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/24/d6/1586713de5eee0f226520ca3b036e3f1.jpg)
おたふくソースと削り節をかけると、ふわふわの
お店のお好み焼きのようです。
冷蔵庫のリーフレタスとラディッシュ、カニカマなどでかんたんサラダ、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5c/a1/9867d120a97f90cb1f0eadca1646a2d3.jpg)
円空芋の親いもは、前の夜のうちにスルメイカと炊いて、、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2f/89/468ac7c9760ef4c11d0a4102285aca32.jpg)
一晩おいて味をなじませました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/05/7a/64e6b93547342d58202fa257334d82e1.jpg)
ホクホクとしておいしいです。
応援クリック
してね ![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/heart_pink.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hearts_pink.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/heratss_blue.gif)
ところで、
中日新聞で12月3日から3日間〈がんを生きる女性たち〉の連載が載りました。
わたしのまわりにもがんを患う友人・知人が増えています。
まず初回の「〈がんを生きる女性たち〉(上)サロン」を紹介します。
最後まで読んでくださってありがとう![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/heart.gif)
人気ブログランキングへ
記事は毎日アップしています。
明日もまた見に来てね
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/1a/a4/fc808d2c8bb9303335b38bdf3661025e_s.jpg)
今日の朝ごはんはじねんじょ入りのお好み焼き。
じねんじょはすりおろし、キャベツをたっぷりあらみじんに切って、
卵二個とつなぎの小麦粉は控えめにして、全部をざっとかき混ぜて、
フライパンに流し入れます。
そぎ切りにした鶏肉のササミと干しエビを乗せて、
片面に焼き色がついたら裏返して、両面が焼けたら出来上がり。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/24/d6/1586713de5eee0f226520ca3b036e3f1.jpg)
おたふくソースと削り節をかけると、ふわふわの
お店のお好み焼きのようです。
冷蔵庫のリーフレタスとラディッシュ、カニカマなどでかんたんサラダ、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5c/a1/9867d120a97f90cb1f0eadca1646a2d3.jpg)
円空芋の親いもは、前の夜のうちにスルメイカと炊いて、、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/52/3a/2c88ca32f0bc0985db82b975215ed6b8.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2f/89/468ac7c9760ef4c11d0a4102285aca32.jpg)
一晩おいて味をなじませました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/05/7a/64e6b93547342d58202fa257334d82e1.jpg)
ホクホクとしておいしいです。
応援クリック
![人気ブログランキングへ](http://image.with2.net/img/banner/banner_22.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/heart_pink.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hearts_pink.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/heratss_blue.gif)
ところで、
中日新聞で12月3日から3日間〈がんを生きる女性たち〉の連載が載りました。
わたしのまわりにもがんを患う友人・知人が増えています。
まず初回の「〈がんを生きる女性たち〉(上)サロン」を紹介します。
〈がんを生きる女性たち〉(上) サロン 2017年12月3日 中日新聞 不安、悩み「ひと休み」 子どもたちも同席して開かれたがん患者のサロン=今年8月、浜松市中区の聖隷浜松病院で(袴田貴資撮影) 聖隷浜松病院(浜松市中区)でこの夏始まったサロン「いっきゅう.com」には、30〜40代の女性がん患者が集う。その名には「がんで人生を『ひと休み』する」という意味が込められている。 浜松市の30代の女性は、1歳の子どもを連れて参加した。産後3カ月で乳がんに気づき、手術で右胸を切除した。不安は多々あるが、「子どもが胸の詰め物をおっぱいと覚えてしまった。そのへんに置いてあると渡してくれる」とみなを笑わせた。 若い世代のサロン設立を要望したのは、3年前に肺がんが見つかり、入退院を繰り返してきた磐田市の女性(40)だ。 がんの発生した臓器が分からない「原発不明がん」との診断も受けた。「この若さで…。子どもが小さいのにどうしよう」。答えの出ない問いが次々と浮かんだ。入院中には、交流の場にも足を運んだが、周りは高齢者ばかり。悩みを話そうにも違和感があった。 インターネットを通じて同じ病気で子育て中の女性に出会い、ようやく気持ちを打ち明けることができた。「人を救うのは人のつながり。抱え込まない方がいい」。そう気づき、病院にサロンづくりを提案。「がんは治らない病気じゃなくて、付き合っていく病気。他の患者さんの話を聞ける場は本当にうれしい」。サロンは男性にも開放されているが、今のところ参加者は女性ばかりだ。 看護師や臨床心理士らも顔を出す。子どもを保育園に預けて働きたい30代の女性が「がん患者のママのための再就職講座はないかな」とつぶやくと、医療ソーシャルワーカーの島田綾子さん(40)がすかさず「通院の頻度や年齢に合わせてハローワークで探してもらえるよ」と言葉を掛ける。 医療費や生活費のこと、仕事の探し方、セカンドオピニオンのことなど、何でも話ができる。島田さんは「患者の気持ちが本当に分かるのは医療者でなくやっぱり患者。治療期か終末期かで悩みの内容も違う。このサロンが当事者同士のつながりの場になれば」と期待する。 サロンを提案した女性は、子ども2人を連れて参加した。「成長するにつれ、病気のことを察して優しくしてくれるようになったんです。髪が抜けてウィッグをしている私を『ママ、アンパンマンみたい』って慰めてくれて」。そう言って小学1年生の娘(6つ)をじっと見つめた。 医療の進歩によって、少しずつ「付き合いながら治療する病」となってきたがん。ただ、仕事や子育て、家事など多くの役割を担う若い世代の女性にとって、治療と生活の両立は簡単なことではない。女性がん患者の就労や育児をサポートする静岡県内の取り組みを紹介する。(この連載は、飯田樹与、相沢紀衣が担当します) メモ 国立がん研究センターがん対策情報センターによると、2013年に新たに診断された女性のがんは乳がんが最も多く、大腸、胃、肺、子宮と続く。がんの罹患(りかん)率は男女とも50代から増え、高齢になるほど上昇していくが、30〜40代では女性が男性を上回っている。 |
最後まで読んでくださってありがとう
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/heart.gif)
![](http://image.with2.net/img/banner/m12/br_banner_nightsnow.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kaeru_thank.gif)
明日もまた見に来てね
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/sayonara.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/1a/a4/fc808d2c8bb9303335b38bdf3661025e_s.jpg)