翁長知事は19日午前、国連人権理事会で演説します。
知事は演説について「沖縄の置かれている環境、私からすると理不尽さ、日本国民全体でやるべきものが沖縄1県に集中している部分から沖縄の人権という問題に触れる」と述べ、基地の過重負担の現状を訴えたい考えを示しました。
国際社会に向けて発信することに「世界中が注目して考え、発信していただければ、必ず私どもの考え方がご理解いただけると自信を持って話をしたい」と述べて、国内外での世論喚起に期待していました。
戦中戦後の沖縄県民の負担を考えると、もうこれ以上負担を強いることはできません。
本土に住む人は、沖縄県民の戦中戦後における過酷なまでの負担について知らない人が多いのではないでしょうか。
翁長知事の外国特派員協会でのスピーチ「私たちにも生きる権利と尊厳がある」を聞かれると、沖縄県民の苦悩がよくわかると思います。
是非聞いてみてください。
http://video.search.yahoo.co.jp/search?rkf=2&ei=UTF-8&dd=1&p=%E5%A4%96%E5%9B%BD%E7%89%B9%E6%B4%BE%E5%93%A1%E5%8D%94%E4%BC%9A
翁長知事は、現在のような米軍基地が多く存在する武装地帯のような沖縄ではなく、基地がない「アジアの平和の緩衝地帯となる」沖縄を望んでいます。
近い将来に、そのような沖縄になることを願って、私もできることから実行していきたい。
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知事は演説について「沖縄の置かれている環境、私からすると理不尽さ、日本国民全体でやるべきものが沖縄1県に集中している部分から沖縄の人権という問題に触れる」と述べ、基地の過重負担の現状を訴えたい考えを示しました。
国際社会に向けて発信することに「世界中が注目して考え、発信していただければ、必ず私どもの考え方がご理解いただけると自信を持って話をしたい」と述べて、国内外での世論喚起に期待していました。
戦中戦後の沖縄県民の負担を考えると、もうこれ以上負担を強いることはできません。
本土に住む人は、沖縄県民の戦中戦後における過酷なまでの負担について知らない人が多いのではないでしょうか。
翁長知事の外国特派員協会でのスピーチ「私たちにも生きる権利と尊厳がある」を聞かれると、沖縄県民の苦悩がよくわかると思います。
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翁長知事は、現在のような米軍基地が多く存在する武装地帯のような沖縄ではなく、基地がない「アジアの平和の緩衝地帯となる」沖縄を望んでいます。
近い将来に、そのような沖縄になることを願って、私もできることから実行していきたい。
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