きばなの硝子瓶

呑兵衛夫婦の日々の食卓

レタスと若芽の味噌スープ・ピーマンのくたくた煮・・・朝餉

2019-06-20 | 朝ごはん・昼ごはん

◆ごはん
◆なっと(小ねぎ・からし)
◆小梅おかか(かきたて本枯れ)
◆小松菜と魚ニソの油炒め

◆ピーマンのくたくた煮(おかか・酒・醤油・味の母)

◆レタスと若芽の味噌スープ

 ・昆布・かつぶし
 ・手羽先の先っちょと抜いた骨(いつぞやの唐揚げの時のを冷凍)

 ・よく煮出してスープをとり、味噌をといて若芽とレタスを一煮立ち
 ・小ねぎを散らす

褒められた~


◆ヨーグルト・苺・キウイ・珈琲(あさげ前)





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ひさしぶりにむあんと蒸し暑い日、とはいえ非常に快適な気温だけど

ここんとこ寒くて、起きぬけにおっとはストーブを点けていたし
すっちが寒がるので、小鳥ヒーターを点けたり消したり(夜中も)

今日は体が弛緩して、蛇口の水も気持ちよく、洗いものがすすんだ
(冬よりはぬるいけど、いまだ冷や冷やの北海道の水道水)


ふと気づくと西のほうが真っ黒だし、前方の藻岩山やその向こうの山々が白く煙っている
端っこが縞模様になっているから雨だってわかる、あんまり動かずずっと同じとこに降ってる

しばらくぼんやり見てから、ちょっと掃除機かけたり洗いものしたり
で15分くらいして窓辺に戻ったら、雨軍団がこちらへ向かってるように見える
おぉ~こいこい、って思ったけど、ちょっとしたら右方向へ消えていった

なんかがっくし、べつに降ってほしかったわけじゃないが


    ・・・


おまわりさんを襲った男の、犯行前の話を聞くたびに、誰かにソックリって思った
唐突に連絡してきたり、住所などを知りたがったり、みなで集まりたがったり

芯からイカレてんのかと思えばそうでもなく、いろいろ忖度したり計算したりして
狡賢く立ちまわる(ってるつもり本人は)、かと思いきやパークルクルにもなる

この時期に年賀状の話が出ていた、と聞いて、不謹慎だが思わず吹き出してしまった
そういえば誰かも、年の初めに「来年のお正月の」友人宅訪問やら温泉旅行の打診をしてきたっけ

友人宅訪問ったって、とうの友人には無断で勝手に計画している(旅館か)
あげく自分の都合が悪くなったら中止だの、めちゃくちゃなことを言う

そんで次に会話するときには、もうそんな話はなかったことになっている

要するにあ~いった人たちは、人と交流するのに大義名分がいるらしい
その大義名分のほうに頭がいっちゃって、不自然さとか空気感とか礼儀とか
そんな普通に考える常識のほうは、虹の彼方にぶっ飛んでしまってるらしいのだ

ま~こんなふうに人をゲンナリさせてるだけなら笑えるけど、あ~なったら話は違う
どうにかならないものか、野放しにならないようにならんのか(勝手な想像だけど)

ちょっとなんか言えば不謹慎だの差別だのって、言葉狩りしてる暇があるなら
本気で「狩らんと」いけない「もの」ってあるんじゃないのかな~なんて、バカは思うわけ


    ・・・


そうそう、先月のラクレピ小遣いは無事に「振り込まれた」
しかも、なんかわからんサービスで3000PTまで追加されている

毎日レシピ書いて投稿するのは、それなりに大変なんだけど
けっきょくブログとおんなじようなもんだし、こんなんでお金もらって
いいんだろうか~と、ポイントで買い物するたびに思ってしまう旧人類





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