かれこれ何年も行けなかった大和路線・JR郡山駅近くにある満天うどんカジバノバカヂジカラ。
ようやく出かけられる。
巷に流れる満天うどんカジバノバカヂジカラの味情報はツイッターや、口コミにある。
最近の書き込みにあった新メニュー?。
いつから販売されたのか、まったく存じていない激ニボひやかけ。
冷やのかけうどんはこれからの季節向きだろう。
基本、私はかけうどんは注文しない。
注文するのは麺の状態がよくわかるぶっかけうどんだ。
もう一つのSNS限定メニューである角煮カレーうどん。
注文方法はわからないが、SNS限定にナス天が無料とあった。
また、ぶっかけうどんに胡麻坦坦に変更できる、というコメントもある。
見るからに旨そうな胡麻坦坦ぶっかけ。
値段はなんぼか、もわからないが、なんとなく感じる千円越えらしい。
とにかく、行って入店してみなきゃわからない。
また、ラーメン屋さんならごく普通にありそうなチャーシューつけ麺のうどんもある。
バラエティに富むようになった満天うどんカジバノバカヂジカラ。
こんな情報に、行きたくなるのは私だけじゃないだろう。
駅前駐車場に駐車した。
機械が発行する駐車カードをレジ支払い時に提示すれば、次回入店時に効力を発揮するありがたい満天うどん券をいただける。
その対応を知ったのは、初入店の日。
コロナ禍、真っ盛りの令和2年5月26日に入店し、口にした満天うどんに舌が唸ったことを覚えている。
今回も、またありがたい満天うどん券の恩恵に授かりたくやってきた。
ほぼほぼ満員の満天うどんカジバノバカヂジカラ。
3席しかないカウンターに空きが1席。
テーブル席は早や埋まっていた正午時間の12時半。
行列はないが、今も人気のうどん屋さん。
メニューを確かめようとしても、すかさず声が飛んでくる店主の声。
料理はできあがってすぐ配膳にレジ処理もしなくちゃならん。
お帰りになられたら器などを片付けて清掃する。
落ち着いて注文受けもしにくい時間帯に忙しく動き回る女店員さん。
まず、お聞きしたいサービス券。

今も券1枚にとり天一つがもらえるのですか?にOKをもらう。
2枚あるので、持ち帰りたいと伝えたら承諾してくれた。

もう一つの質問は、ツイッターにあったぶっかけに辛いもん。
今日はやってない、の返答にガックシ。
チャンスは、またいつかやってくるだろう、と思って注文したとり天付きのカレーうどん。
小ですか、の声に普通盛りを注文した。
実は、「小さめサイズのうどん」を指差したカレーうどんは、850円。
ただし書きにあった女性、小学生までのお子様のみ注文可のカードだったのだ。
普通サイズメニューのとり天カレーうどんは1000円なんだ。

配膳時間はそれからの20分後。
毎度、これくらいの時間を要するうどんつくりに天ぷら揚げ。
たっぷりのカレーの海に浸かっているうどん麺。

揚げさんに刻み葱と天かすが浮いている。
一口食べて、深みのある旨味、スパイシー味のカレーうどん。
麺はつるつる。
あれぇ、こんなんだったっけ。
これまでぶっかけうどんしか食べていないから、わからんかったが、満天うどんカジバノバカヂジカラの温温いうどんはコシのないうどんだったんだ。
コシがなくともむっちゃ美味いつるつる食感にもっちゃカレーうどん。
最初から飛ばして食べるカレーうどんに、エプロンを、と云われたが・・・・
持ち上げるのも難しい重量級のカレーうどん麺。
出汁に出汁が絡み。巻きも入ったうどん麺がずずずっとあがる通りはなく・・・
口にはいる分だけでも十分に旨さを感じる。

カレーうどんのスパイシーさがわかったところで、皿に三つ並べたとり天を見る。
ころころに肥えたとり天を一口かじった。
うんまぁーーーい味。
ホクホク、柔らかいとり天。
下味が利いているし、ジューシーさも嬉しいとり天。

なぜとり天がここにあるかと、いえば・・・・
そう、カレーの海に浸けて一口がぶり。
これがまった美味いんだなぁ。
ジューシーとり天にスパイシーカレーが付着した味は、とびきり旨味が増す。

なるほどなぁ、と思った次第の満天うどんカジバノバカヂジカラのとり天カレーうどん。
丸亀製麺に食べたカレーうどんとえらい違い。
まず一つは、うどん麺にカレーがのってこないこと。
コシの強さが邪魔になっているように思える丸亀製麺のうどん。
もうひとつはスパイシーさ。

コクがあるのが満天うどん。
スパイシーさにストレート感があるのが丸亀製麺といったところか。

とり天もまた満天うどんに軍配を揚げたい。
鶏肉の違いにジューシーさも・・

満天うどんのとり天は、1点が税込み150円。

これが三つも付いているカレーうどん。

また食べたくなる。
次回入店時もとり天うどんといきたいが、やはり味わってみたいのは、真っ赤な海に溺れる坦々うどん。
ツイッターを確認してから出かけるか、いやいや、食べたいから予約してから行こうか・・・
今夜のおかずに家族に手渡す揚げたてのとり天。

単品売りでも持ち帰り可能でっせ。
レジ支払いに千円払ったら、またサービス券をくださった。
(R4. 6. 1 SB805SH 撮影)
ようやく出かけられる。
巷に流れる満天うどんカジバノバカヂジカラの味情報はツイッターや、口コミにある。
最近の書き込みにあった新メニュー?。
いつから販売されたのか、まったく存じていない激ニボひやかけ。
冷やのかけうどんはこれからの季節向きだろう。
基本、私はかけうどんは注文しない。
注文するのは麺の状態がよくわかるぶっかけうどんだ。
もう一つのSNS限定メニューである角煮カレーうどん。
注文方法はわからないが、SNS限定にナス天が無料とあった。
また、ぶっかけうどんに胡麻坦坦に変更できる、というコメントもある。
見るからに旨そうな胡麻坦坦ぶっかけ。
値段はなんぼか、もわからないが、なんとなく感じる千円越えらしい。
とにかく、行って入店してみなきゃわからない。
また、ラーメン屋さんならごく普通にありそうなチャーシューつけ麺のうどんもある。
バラエティに富むようになった満天うどんカジバノバカヂジカラ。
こんな情報に、行きたくなるのは私だけじゃないだろう。
駅前駐車場に駐車した。
機械が発行する駐車カードをレジ支払い時に提示すれば、次回入店時に効力を発揮するありがたい満天うどん券をいただける。
その対応を知ったのは、初入店の日。
コロナ禍、真っ盛りの令和2年5月26日に入店し、口にした満天うどんに舌が唸ったことを覚えている。
今回も、またありがたい満天うどん券の恩恵に授かりたくやってきた。
ほぼほぼ満員の満天うどんカジバノバカヂジカラ。
3席しかないカウンターに空きが1席。
テーブル席は早や埋まっていた正午時間の12時半。
行列はないが、今も人気のうどん屋さん。
メニューを確かめようとしても、すかさず声が飛んでくる店主の声。
料理はできあがってすぐ配膳にレジ処理もしなくちゃならん。
お帰りになられたら器などを片付けて清掃する。
落ち着いて注文受けもしにくい時間帯に忙しく動き回る女店員さん。
まず、お聞きしたいサービス券。

今も券1枚にとり天一つがもらえるのですか?にOKをもらう。
2枚あるので、持ち帰りたいと伝えたら承諾してくれた。

もう一つの質問は、ツイッターにあったぶっかけに辛いもん。
今日はやってない、の返答にガックシ。
チャンスは、またいつかやってくるだろう、と思って注文したとり天付きのカレーうどん。
小ですか、の声に普通盛りを注文した。
実は、「小さめサイズのうどん」を指差したカレーうどんは、850円。
ただし書きにあった女性、小学生までのお子様のみ注文可のカードだったのだ。
普通サイズメニューのとり天カレーうどんは1000円なんだ。

配膳時間はそれからの20分後。
毎度、これくらいの時間を要するうどんつくりに天ぷら揚げ。
たっぷりのカレーの海に浸かっているうどん麺。

揚げさんに刻み葱と天かすが浮いている。
一口食べて、深みのある旨味、スパイシー味のカレーうどん。
麺はつるつる。
あれぇ、こんなんだったっけ。
これまでぶっかけうどんしか食べていないから、わからんかったが、満天うどんカジバノバカヂジカラの温温いうどんはコシのないうどんだったんだ。
コシがなくともむっちゃ美味いつるつる食感にもっちゃカレーうどん。
最初から飛ばして食べるカレーうどんに、エプロンを、と云われたが・・・・
持ち上げるのも難しい重量級のカレーうどん麺。
出汁に出汁が絡み。巻きも入ったうどん麺がずずずっとあがる通りはなく・・・
口にはいる分だけでも十分に旨さを感じる。

カレーうどんのスパイシーさがわかったところで、皿に三つ並べたとり天を見る。
ころころに肥えたとり天を一口かじった。
うんまぁーーーい味。
ホクホク、柔らかいとり天。
下味が利いているし、ジューシーさも嬉しいとり天。

なぜとり天がここにあるかと、いえば・・・・
そう、カレーの海に浸けて一口がぶり。
これがまった美味いんだなぁ。
ジューシーとり天にスパイシーカレーが付着した味は、とびきり旨味が増す。

なるほどなぁ、と思った次第の満天うどんカジバノバカヂジカラのとり天カレーうどん。
丸亀製麺に食べたカレーうどんとえらい違い。
まず一つは、うどん麺にカレーがのってこないこと。
コシの強さが邪魔になっているように思える丸亀製麺のうどん。
もうひとつはスパイシーさ。

コクがあるのが満天うどん。
スパイシーさにストレート感があるのが丸亀製麺といったところか。

とり天もまた満天うどんに軍配を揚げたい。
鶏肉の違いにジューシーさも・・

満天うどんのとり天は、1点が税込み150円。

これが三つも付いているカレーうどん。

また食べたくなる。
次回入店時もとり天うどんといきたいが、やはり味わってみたいのは、真っ赤な海に溺れる坦々うどん。
ツイッターを確認してから出かけるか、いやいや、食べたいから予約してから行こうか・・・
今夜のおかずに家族に手渡す揚げたてのとり天。

単品売りでも持ち帰り可能でっせ。
レジ支払いに千円払ったら、またサービス券をくださった。
(R4. 6. 1 SB805SH 撮影)