この月もおふくろの介護の関係で大阪・住之江に行くことは、まずないが記憶は記録。
ふり返る際に思い出したい事項は書き記しておく。
1日に食べたズッキーニ。
生でも食べられるズッキーニ。
晩ご飯のおかずにかーさんが調理してくれた
ズッキーニは大淀町・大岩産のもらいもの。
調理っていうほどのもんではないが、食感が美味しいからして、おふくろも口にしてくれた。
実は、朝漬けしたズッキーニ。
もともと味のないズッキーニ。
あっさりした朝漬けにパクパク・・
もう一品は、レタスサラダ。
私が食べたい調味料はからしマヨネーズ。
みなが食べる皿盛りのレタスから、ちょいもらいのレタスにからしマヨかけ。
これがめっちゃくちゃ旨いのだ。
2日、お礼に「天平庵」の和菓子を送ったKリハビリ療法士から電話があった。
4、5年前から発症した圧迫骨折治療のための入院のたびに、お世話になったお礼、と伝えたら喜んでくださった。
これまでは入院していた病院内だけに仕事以外の話しは直にできなかったが、電話の受話器越しに会話できたおふくろはなんと・・・頑張ります、と返答したようだ。
電話を終えたおふくろは、歩けるような気がしてきたそうだ。
住之江に戻りたい一心。
息子の家に世話なってもうじき1年になる。
頑張ります、とかーさんに伝えたらしい。
かーさんは、それなら廊下も炊事場までもどんどん歩いてください。といったら、ハイそうしますって・・・
大和川団地に戻るには階段の昇降だけではなく、食事の準備も片付けもみなしなあかん。
アロンテイアクラブの送迎に階段どころか、室内で着替えからすべての準備もある。
あの狭い台所に、居間の移動に移動式の手すりは動かせん。
なぜなら団地の住まいは段差ばかり。
うちの家でしているような移動式手すりをカーペット状態なら押しても、ずるずる動かせるが、団地の部屋では無理がある。
調理、炊事、そそうの後始末。
洗濯機を廻して洗濯物はベランダに干す、下ろすって。
そんなことも、もう忘れているような気がする。
日々の生活のすべてを自分独りでできるとは思えないが、そこまで言ってのけるなら頑張りや、と声援したいが・・憧れ、妄想、夢で終わらんように。
4日の昼めし用に残り物の
名城食品の石臼挽生ざるそばが1玉。
スパゲティパスタに2人前の明太子パスタソースがある。
これに青しそとサラダチキンの残りを添えたスパゲティパスタのどれを食べる、とおふくろに尋ねたら、当然のように、
毎度、毎度美味しく食べていた石臼挽生ざるそばに・・・
美味しいから、美味しいから、といって矢継ぎ早に口にいれるそば。
出汁も麺も旨いから、一呼吸も休めることなく、もちろん口も休まず喰い。
むちゃ早いけど・・と、思いながら、かーさんも私も明太子スパゲティパスタ喰いに夢中。
ふと手が止まったおふくろ。
ティッシュペーパーを口に当ててるぅ。
こりゃいかん。
たぶんにもどそうとしている、と思って声をかけたら、しゃべりもできない。
喉につかえて、口いっぱいに入れたそばが喉に入っていかない。
お茶を飲もうとしても、それさえ手は動かない。
緊急事態に口に、いや喉まで到達しかかっているそばを吐き出しや、と強い口調にかーさんは洗面器を・・・
ぐぐっと喉の奥から吐き出したそばのかたまりに、すっきりしたのか、ようやく口をあけて、美味しかったから、食べて・・・しもうた、と。
間違っていたら、万が一の結果になるところだ。
喉詰めて、呼吸不能で死んでしまうところやろ。
そうかて、というが、死んでもうたらどーすんのや。
独り暮らしじゃ誰も助けてくれんで、と言いたかったが、そこは救急車を呼んでも間に合わんかったらどーすんのや。
迷惑かけて、という前に、何故に謝らんのや。
自分の欲が、こういう結果になること、何故に理解できんのや。
強欲が、こういう結果を生む、といっても謝らん。
こころの中じゃ、謝りたくないっての気持ちが埋まっとる。
声を荒げて言ったが、話すことは幸寿苑に世話なる高齢者の話。
介護の人がつきっきりでスプーンで食事を摂る高齢者はこんなんやで、としかいわない。
つまり自分自身に誤りはない、と思っているんだろう。
1時間、2時間経ったら済ました顔になるんやろな・・・
反省心もなく・・
5日。つい先日、おふくろがハイといった、トイレ行きにお外の散歩もガンバル宣言・・・
予想した通り、まったくそんな様相もなく、椅子に座ったままテレビ視聴にいねむり。
洗い物も炊事場にもって行くっていったのはすべて嘘。
私ら家族から言わしたらアレは騙し。
気持ちはそうありたいというだけで、練習なんぞまったくやる気なし。
今度、住之江に行く機会があればおふくろを乗せて団地の階段上り下りしてもらおぅっ。
仮にそれはできたとしても、部屋なかの移動は段差もぉあるし、炊事も洗濯もできんやろ。
といえば、かーさんはいう。
そのようなために、介護支援がある。
洗濯物干しは数日おきだが、毎日の炊事はヘルパーさんにきてもらったらえーやん。
それって介護用件をクリアできるんだろうか。
普段ができたとしても、そそうする。
この前に入院した嘔吐症状になったら、間に合わんやろ。
救急車なんておふくろがコールするわけがない。
なんとかしようとするけどアウト!。
まっ、試しに階段昇降、部屋内の動き。
おふくろ自身が自己認識してもらわなあかんことはたしか。
気づいたその状態を認識した上で、奨める施設ホーム行き。
常に施設員が見守っているところに・・・それなら、といってくれりゃいいんだけど・・
6日。昨夜のことだ。
夜食を済ませてテレビを見ているおふくろ。
午後9時になれば、私はパソコン作業。
かーさんは入浴。
昨日、一昨日は入浴済ませて頭を乾かしている最中に洗面所に入ってくる。
ゆっくりしたいのに、とぷんぷん怒るかーさんとすったもんだ。
今夜は、その事件はなかったが、トイレに入ったおふくろの素振りがおかしい。
出てきてはじめて伝える便もらし。
軟便だったもようであるが、汚れた下着をトイレットペーパーで拭いたら綺麗になるだろうと行動したおふくろの行為。
逆に拡がった付着便の汚れ。
ごめんな、と小さな声。
それ以前に、どうして早くに言わないのだ。
そそうするのは、便もらしにつながるとは想定していないからだ
自身の動きが鈍いと思っていないからだろう・・
ほんの少し、早めに気づき、早めに動く。
それによってほとんどの便漏らしが防げる。
何べんも失敗しているトイレ遅れ。
ほんまにおむつせなあかんやろ・・・
そのことを知ったのは翌朝の6日だった。
かーさんが伝えた軟便ぬぐう拡がり事件。
汚れた便器も掃除した様子が、今朝になってわかった、その痕跡。
つまり、ビシャーっと、トイレの外まで聞こえた軟便は、便器のつま先にべったり・・・
そうか、それがその事件のことだったんや・・
次男が送ってくれたLINEメール。
現住のカナダの国の新型コロナウイルス状況である。
カナダ国の一日の感染症者数は300人・・・
ほとんどが東の都市部であるが、必着用のマスクは解除令がでた、と伝えてきた。
7日は、上田診療所にて、2回目になるおふくろのコロナワクチン接種。
特に痛みもなく、訴えるような反応もなく。
翌朝9時の目覚めのときも違和感なし・・・・であったが、3日後の朝になって左肩が痒い、と言い出した。
痒みも一つの反応であるが、ワクチン接種の副作用でもない。
針を刺してからのアレルギー反応。
要は、掻いたらあかんな、というもんだ。
掻いてもあかんから、叩いたらどうだ、というおふくろ。
掻くも叩くも、皮膚摩擦によって起る事象。
だから、それもダメ!と伝えた。
ところで、上田診療所のワクチン接種を終えて担当看護師?が伝えた連絡事項。
接種済証は大切に保管し、後日に政府から送られてくる接種済認定書類をもって認定照明書を発行。
当面、諸外国に往来しなくてならない仕事の人とかにちゃんとした認定書を発行するようだ。
また政府から同時に送られるクーポンは食事割引券とか宿泊サービス券・・・
ただ、全員でなく求める人だけに限るらしい、と教えてくれたそうだ。
かーさんが接種したはるみちやビル内の2015年が開院の角谷内科では、その後のことについては何も伝えてなかったそうだ。
夕刻というか、夜に到着した配達便のお中元。
和歌山県あらかわの桃を届けてくれたYちゃんの贈り物。
じいちゃんもばあさんも元気だったころから現地入りして購入してきた
あらかわの桃。
今は長蛇の行列状態だが、何十年も前は閑散としていたようだ。
当時は格安やったが、今は高価。
今年は梅雨時期が長引き、桃の生育はどうもわからんが、もっと大粒を買いたかったが売り切れ。
小粒ですまんと、いうがおふくろは大喜び・・・
高齢のおばあさんを抱える身に、早々と2回とも接種受けたからまずはひと安心に・・・おふくろに代わって会話していた食後の午後9時前、ありがとう、を伝えた・・
可能な限り運動したい。
そう思って、心臓リハビリを兼ねたちょっとした運動。
行きだしてから、今回で通算192回目。
運動できる会場は、市の施設。
三の丸会館内にあるトレーニングルーム。
市が主催する大きなイベントは金魚すくい。
もう一つは、数年に一度の公的選挙がある関係で三の丸会館は、全室貸し切りの会場に、トレーニングルームは、使用不可の案内があった。
今日は、準備のため午後5時までが利用できた。
11日の朝。起床したんか、と思ってふりむいたおふくろはまだ寝床で就寝中。
朝8時に痛い、痛い・・・目を覚ましていないことから寝言。
だから、寝言にビクッとするから・・・
15日の午前10時半ころ。便もらしにマット汚れさえ気づかない。
もらしたことは認知したが、いつどうなって、どこにもらしたかが、わからなくなってきた。
掃除しているトイレにまたいきたくなって、廊下をまた汚して・・・
頻度が多くなってきた。
「我慢しやんときや、早めにトイレに行ってや」、と繰り返し言ってきたが、自覚、認知できなくなってきたようだ。
かーさんも耐えられん状況。
コトが重くなってきたので、言いたくはないが・・・
おふくろも辛いと思うけど、ほんま、おむつを考えてほしい。
幸寿苑に来ている人、みなおむつはしてないと思うけど、何人かは世話なっているはずやから、ほんまに考えて、対応していきたい、と伝えた。
16日。昨日の雨宿りに入店した天理のココカラフアイン。
棚いっぱいにあったおむつ。
いろんな種類があってな、とかーさんに話したら、そんで昨日はどういう具合に言ったのと、いうから、おむつ、辛いけど頭においてや、といったら、えーーっという。
私が、言ってほしかったのは施設にいってもらうことやった、と・・・
なんでやねん、話してやというから、それはおむつのことやな、と念押ししたで、施設入りなんて。
これっぽちも、私にいわんかったやん。
いやいや、私は言ったつもり。
バタバタの便汚れの掃除をしていたから、言ったつもりになっていた、と・・・
なんでいうてくれへんかった、というが、頭の中は言ってるつもりになっていた。
そこへもって、昨日の便事件のことをつらつらしゃべられたって、こっちは困惑するだけ。
もうえーかげん、堪忍してくれ、といいたいところだが、そこはぐっと留めて、今度住之江に行ったときに、こんなんで一人暮らしはできんやろ。
入所施設行きを考えるしかないと、そのときにいうしかないやろ・・・
天理から戻ってくるなり便騒動が起こっていた、と・・・
午後5時に、電話をいれたときはなんもなかったが、下痢のような症状らしく、おもらしして綺麗にしたものの、廊下はボタボタ。
便の匂いが充満している状態。
排泄したおふくろ。
リビングに戻って椅子に座るが、またもやもよおし。
汚れた下着は捨てるのもえーけど、パンツ型おむつは早急に入手しなくては。
今からでも買いに行ってくる、とかーさん伝えても、そんなんえぇー、という。
お尻は汚れまくり、入浴していた私は途中下車の状態。
風呂場で尻洗いしてもらって・・
食後に、3人が会話した今後の対応。
結論が出て、かーさんの気持ちがすっきりしたようだ
大阪市船場法人市税事務所・収納グループ宛に送った「過誤納金還付請求書(住之江区令和3年度市民税・府民税特別徴収年金分令和3年6月分の税額12000円・延滞金0円過誤納金。
17日の夜の9時、出没したクモに大騒動。
かーさんが退治してくれて、感謝、感謝・・
18日、中元に贈った
天平庵の和菓子・洋菓子が「着いたよ」と連絡くれた従妹のHちゃん。
ついで、きみちゃんからも着連絡があった。
7月19日、肺炎球菌ワクチン接種の案内に95歳以上が当てはまるおふくろ。
今までこのようなワクチンは一度も受けたことがないとかーさんはいう。
現実に接種できるなら接種した方がいい。
コロナワクチン同様に他府県自治体での接種であればいいのだが、ただ、発行元の大阪市保健局に相談しないと・・・
結論は、その回答次第やな、と伝えた。
同時に送ってきた令和3年度介護保険料改定通知。
介護保険料の段階決めは年齢や保険の加入状態によって決まります、と表記している送付資料を私に見せ、お父さんはどういう判定されているのか、と聞くけど、その送付資料は初めて見るもの。
大和郡山市からは送られてきてないので、なんとも言えない、と返した。
取りあえず照会したワクチン接種。
令和3年度高齢者肺炎球菌ワクチン予防接種通知の照会。
その回答によれば、奈良県に指定医院が8件。
大和郡山には含まれていないが、奈良市菅原町にあるすくすくこどもクリニック(きらきら保育園)がある。
場所はすぐにわかった。
度々買い物に出かけるスーパーサンデイ宝来店前を南北に走る道沿い。
予約をとって接種を受けるが、コロナワクチン接種後、2週間の期間をあけないとあかんようだ。
住居地外で介護を受ける身の人たち。
おふくろもその類だが、国の措置とも思える、身を寄せる他府県でも接種可能という措置がありがたい。
2021年7月8日のことだが・・・
カナダの国のブリテイッシュ・コロンビア州の州都はビクトリア。
次男が滞在中の州都であうビクトリアから東のバンクーバーまでは、フェリーで1時間35分。
そのバンクーバーから東に250Km向こうに位置するブリテイッシュ・コロンビア州のリットンで、なんと、なんと気温が49.6℃にも上昇したそうだ。
記録的猛暑は、熱波による影響らしい。
温められた空気が閉じ込められた結果が生み出す「ヒートドーム現象」。
この記録的熱波に486人にもおよぶ突然死があった、と報道されている。
そのときの次男は、近くの海で泳いでいたそうだ。
海は生ぬるい海水温度だったが、浴びるだけでも過ごせた、という。
20日、お中元に贈った天平庵の和菓子・洋菓子が着いたよ、と連絡をくれたYちゃん。
おばあちゃんが肺炎で入院したという話に、かーさんがおふくろに伝えた肺炎球菌ワクチン接種。
これも受けてみる、と・・
21日、便で粗相をしてしまっただけに、一層慎重にならざるを得ない思考になったおふくろ。
逆に便が出なくなった、という。
そう、私も同じ。
ストレスを起こすと、排便は停止してしまうのだ。
身体も気持ちも、すっきりした状態でない、と・・・
ストレスのない、するっと出る排便ほど気持ちいいものは、他にない。
22日、朝6時起床にトイレ行って、一晩中動かしていた扇風機が気になり、寒くはないだろうか、と・・
ドアの隙間の向こうにおふくろが床にへたり込んでいた。
まさかの就寝中のベッドからの落下かと思ったが違った。
おふくろがいうには朝の3時にトイレ行こうとし、起き上がったものの座っていたベッドから滑って床にお尻が・・
立とうと思っても身体が動かん。
起床時に掴まる手すりには手が届かない。
動いたらあかんからとずっとこのままにしていたという。
大丈夫か、と云えば痛くもない、腰があがらんのや、という。
そう、床にへたり込んだら立ち上がるのは不可能。
だからベッドにしたし、脚月の座椅子にしたんやから・・
背中から両腕を入れ、脇を支えつつ抱きかかえて持ち上げて、ベッドに座らせた。
こんなことは初めてだ。
独り暮らしはもうできんな、といえば、うな垂れるが、それが現実。
どうやらいつもの体感を忘れてベッドの縁に腰掛け。
その、とたんに滑ったようだ。
私も2階のベッドでそうなったことがある。
へたり込むどころか、ほんまに立ち上がれない。
一旦は横になって反動で起き上がり、腕で床を支え、ベッド横にある電気マッサージ椅子の手すりに掴まってなんとか自力で立ち上がれたが・・
酷い腰痛になってからは、私も脚付座椅子にベッドが暮らしの支え。
今後、こういう状況になれば携帯電話で私かかーさんを呼び出してくれと操作方法を伝えた、がどうだろうか。
ただ、万が一のことを想定し、圧迫骨折になったかも・・
わからないので一週間は様子見した。
23日、昨夕の排便、6日ぶりの排便に手を叩いて喜ぶ。
午後8時前にはじまった東京オリンピック2020+1の開会式。
もちろんNHKが報道するライブ映像。
95歳のおふくろは、テレビにかじりついて観ていた。
ラストの聖火までずっと座りっぱなしに放映が終わった時間は夜中の午後11時55分。
トイレもいかずにずっと鑑賞していて大丈夫か。
トイレに行って洗顔。
ベッドに横たわったおふくろに、こっちも解放されて、やっと寝れた。
28日、実弟次男のお嫁さんが、おふくろに贈ってくれた西利の京漬物11種セット。
次男は、私に
エビスマイスターギフト用限定瓶詰めビールを贈ってくれた。
その日、早速飲んだありがたい本物ビールに乾杯。
31日、午後5時過ぎ、腰が痛いからと訴えるのでかーさんは、ずっと座ったきりやから、もう横になった方がええんとちゃうん、と言ったら、トイレに用を済ませてそれから寝ているようだ。
それから・・・晩飯を食べ終わってからの言葉。
外国人選手が福島の桃が美味しかったと伝えていた情報の話題に、魚は生きのえー美味しいもん買うてくるけど、昨日に買うてきたリンゴは腐ってるやないか、と・・
買ってきたのは私だけに、その一言にむかついた。
何、いうとんのや、むちゃむかつく。
腹立つくらいにむかつく、いうとんのやと、えらい剣幕で怒った。
なにも腐ったもん、わざわざ買うてきたんちゃうで。
外から見ても、触ってもえーもんと思って買うてきたもんや、えらい剣幕で怒ったもんやから、ごめんや、と手を合わせて許してもらおうとするおふくろ。
バカにしたようなことを口にしたことが間違いやったと気づいても、こっちはもっと傷ついていたことまでわからんやろな・・・
画像は、その晩に食べたしらす丼ぶり。
スーパー松源に売っていた生しらすがめっちゃ美味い。
ぶっかけても美味しいと判断した旨旨しらすを丼ぶり盛り。
刻み葱に細切りの青葉しそ。
さらに上からパラパラ落とした揉み海苔。
味は、麺つゆ。
こんなに美味しいかーさんの手料理の味がぶっとんだ事件であった。
(R3. 7. 1、 9、30 SB805SH撮影)