今日はボジョレヌーボーの解禁日。今年茗荷屋さんから届いたのは「シャトー・デ・マラドレ」という初めてのヴィラージュヌーボー。
説明サイトによると、『シャトーはブルイィから南へ15km程離れたサン・ジュリアン村のエスパーニュと呼ばれる小村に位置し、南から南西向きの急勾配の斜面に畑が広がります。・・・高樹齢のブドウ樹で収穫量を制限して生産するため非常に凝縮した長命なボージョレ・ワインを産出します。』とのこと。
飲んだ印象としては、フレッシュさより成熟、重厚を感じるフランスワインらしいワインでした。
ワインに合わせて用意した今夜のメニューは、牡蠣とほうれん草のドリア、三種のテリーヌ、プチトマト、オリーブ、レタス・千切りキャベツ・アボカド・胡瓜・セロリのサラダ(伊豆土産のわさびチーズ・ディップと炙りホタルイカをトッピング)。
久々に手作りした本格ホワイトソースを使ったドリアが、我ながら絶品でした!
あ~美味しかった!大満足。今年のボジョレヌーボー祝いも大成功\(^o^)/(三女)