
今日は昼に上野毛の鰻屋さん「神田きくかわ」に次女夫婦、三女夫婦、四女が集まって、四女の快気祝い兼新年会をしました。

まずはビールで乾杯!「無事退院おめでとうございます。」「今年もよろしく!」
その後は、燗酒(菊正宗)と「大山(純米吟醸)(立春朝搾り)」の冷酒に移行。


お料理は、まずはつまみのウザク、キャベツの浅漬け(キャベジン)、、、

そしてうな重(肝吸い、お新香、ライチ付き)。美味しい!
このお店に来るのは本当に久し振り!ブログをたどると最後に来たのは2015年9月となっているので、7年半ぶりということになります。
以前に来た時は、長女夫婦もいて、皆で賑やかにおしゃべりしながら、元気に食べ、飲んで、楽しく過ごしていたんですよね。懐かしさと共に時の経過の早さを思ってしまいました。

今朝は冷たい北風が吹いていましたが、お昼ごろにはほぼ収まって、四女宅から「きくかわ」までの川沿いの道は、のどかな春の空気が漂っていました。
四女宅前で夫たちと別れ、次女と私は四女宅に寄っておしゃべりの続き。四女の入院と同時期に次女も白内障の手術をしたそうで、スタートから健康や年齢と向き合う新年になったけれど、二人共無事手術を乗り超えたことだし、お互いに今年も元気に充実した毎日を過ごしましょう、という結論で3時過ぎに解散しました。(三女)
