今日は朝から良い天気となりました。
その分朝方の冷え込みも強く、昨日程の冷え込みではありませんでしたが、最低気温は氷点下0.2度を記録しました。
今朝も車のフロントガラスは真っ白になっていて、昨日に引き続き解氷剤のお世話になりました。
ここのところの寒さが影響しているのか、木々の紅葉が鮮やかになってきたような感じがします。
ハクウンボクの黄葉です。
今まではくすんだ黄色でしたが、はっきりとした黄色になってきています。
ドウダンツツジの紅葉です。
真っ赤です。
松本神社境内に植えられているモミジの紅葉です。
このモミジの木は毎年綺麗な紅葉を見せてくれています。
その分朝方の冷え込みも強く、昨日程の冷え込みではありませんでしたが、最低気温は氷点下0.2度を記録しました。
今朝も車のフロントガラスは真っ白になっていて、昨日に引き続き解氷剤のお世話になりました。
ここのところの寒さが影響しているのか、木々の紅葉が鮮やかになってきたような感じがします。
ハクウンボクの黄葉です。
今まではくすんだ黄色でしたが、はっきりとした黄色になってきています。
ドウダンツツジの紅葉です。
真っ赤です。
松本神社境内に植えられているモミジの紅葉です。
このモミジの木は毎年綺麗な紅葉を見せてくれています。
12時頃の常念岳です。
常念岳の左に槍ヶ岳が位置しています。
北アルプスの山並み。
青い空が広がりました。
以下の写真は松本市四賀殿野入(とののいり)地区で撮影した北アルプスの山並みです。
槍ヶ岳は松本市旧市街地で見るのと異なり、常念岳の右側に位置しています。
この殿野入地区を更に30分ほど登ってゆくと、ウエストンが絶賛したことでも知られている北アルプスの山並みを望む事が出来る保福寺峠があります。
12時頃の松本城です。
今朝の松本市の最低気温は氷点下1.0となりました。
初氷が若しかすると何処かで張ったのかもしれません。
今朝は車の窓という窓が凍みて真っ白になっていました。
フロントガラスにウィンドウォッシャー液を吹きつけてワイパーを作動させましたが、ほとんど融けずでしたので、解氷剤を使って融かしました。
「げっぽ」は「げっぷ」の意。
例文
※織田信長と豊臣秀吉は幼馴染と言う仮定での会話
織田信長 「むすめが こんぼこ うんで
うちに きてるだがー
ミルク のませたあとにゃー
げっぽ ださなきゃー いけねーっていって
せなか いっしょうけんめい たたいたり
さすったりしてるだがー こんぼこ は
なにされたって げっぽ ださねーもんで
げっぽ げっぽって うちじゅう
おおさわぎせー。」
豊臣秀吉 「なんだい まごー うまれただかい。
そりゃー おめでとうござんした。
でっ どっちだい。」
織田信長 「おとこせー。」
豊臣秀吉 「そんじゃー こんだの ごがつにゃー
はつぜっく だいねー。」
例文の標準語(?)訳
織田信長 「私の子供(娘)が赤ちゃんを産んで
我が家に帰ってきているのですが
ミルクを飲ませた後には
げっぷを出させなくてはいけないと言って
背中を一生懸命叩いたりた
さすったりするのですが、赤ちゃんは
なにをされてもげっぷを出さないものですから
げっぷ、げっぷと家族揃って大騒ぎですよ。」
豊臣秀吉 「そうですか、お孫さんが生まれたのですね。
それはおめでとうございました。
それで男の子女の子のどちらですか。」
織田信長 「男の子です。」
豊臣秀吉 「それでは今度の五月には
初節句ですね。」
朝8時頃の常念岳です。
ようやく、くっきりはっきりの常念岳を見る事が出来ました。
山肌を舐めて下りてくる風はめっきり冷たくなりました。
これから寒さが増すばかりの松本市です。
北アルプスの山並み。
朝8時頃の大滝山です。
松本平から見る事の出来る北アルプスの標高2500mを越える山々の山頂は全てが白くなりました。
乗鞍岳は残念ながら雲に隠れていました。
いよいよ今日から11月に入りました。
松本城周辺の紅葉も大分進みました。
この写真の右側に写っている戸谷峰の山肌も大分茶色くなっています。
戸谷峰です。
今日は11時44分頃に山頂部分が白くなった常念岳がくっきりと見えましたが、残念ながら写真に撮る事は出来ませんでした。
12時になってから喜び勇んで常念岳の定点観測場所に行ってみましたが、時すでに遅しで常念岳は雲の中に隠れてしまっていましてた。