数日前、三大神社の藤を見てきました。
この神社の藤は、穂が地面に擦るほど長くなる
「砂擦りの藤」と呼ばれる見事な古藤で、
２年前、初めて訪れ今年が三度目です。
忙しくて、最盛期をのがしてしまい
花の房の上のほうは、しおれ始めているし
一見きれいな花も、よく見るとやや
元気がないようです。
が、
参道脇に去年植えられていた苗がすでに
咲きそろっているし、古木のほうも
棚が広がって大きな花房をつけた
枝がしっかりはっていて、
去年より迫力がありました。
見物客も年々増えているようです。
この日も、お年寄りと介護者の団体さんをはじめ
沢山の方が。。。
こちらは、お一人に見えますが実は傘の影で奥様が、
ご主人が接写しやすいように花房をつまんで
ゆれを防いでいました。 微笑ましい♪
一方、この親娘さんは静かに話し込んで･･･。
知る人ぞ知る、大人たちの空間。
藤見の〆は、毎年ここのコレ。
「ラフォーレ琵琶湖」のケーキセット。
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※ドラさん、ｐｉｎさん、ごめんなさい。
自分のコメントを訂正の為削除しようとして、
記事を削除してしまったため、おふたりの
コメントも一緒に消してしまいました。
（この記事は、再度書き直しました。）
お返事のコメントだけ書いておきます。
数日前には、Ｒｙｏｋｏさんのコメントを
うっかり消してしまったし。。。。
あ゛・あ゛・あ゛～～～ん !!
