これは、まだ幼い時「よだれ・ぶんぶん」した後ののあ。
大好きな写真の中の一枚。
この写真ののあの目は、 褐色と黒 。
そして・・・これは、昨日ののあ。
私の甘酒の飲み終わった湯のみに手を添えてふちをなめてる。
鮮明な画像ではないけれど・・・
瞳は、 濁ったブルーグレー 。
瞳孔が開いている時、 のあ 目は、
よくこんな色に見える。
私は、この色は成犬になったらなくなると思っていたし
瞳がこの色に見える時の のあ は、妙に幼く感じる。
というのは、
一人暮らしで猫と暮らしていたことがあって
その猫:ミケが三種類の色柄の仔猫生んだ時
目を開けたばかりの子猫たちの瞳が、
みな 濁ったブルーグレー で頼りない色だった。
先日、NHKの「岩合光昭の世界猫歩き mini」で
この色は、やはり幼い猫たちだけの特有の色で
大人の猫になるとそれぞれ固有の色になると説明していた。
・・・で、良く似た のあ chan の目の色は、
どういうことなのだろうか?
未熟白内障が、写真などでは似たように見えるので
犬に対してガウガウ犬の のあ chan に
このコは、目が見えないので周りが怖いのかしらね。
・・・と、覗き込んだドッグカフェのママさんもいたけど、
一度、医師に聞いてみると のあ chan の
視覚に、今のところ異常・問題はないらしい。
それでも本当に白内障になりかけた時、
判別困難ではないかと不安になって、
私も、たびたび瞳を覗き込んでしまう。
ブラックのA.コッカーでは、よくあることなのかなぁ?
ともあれ、
キトンブルーのイタイケな表情の のあ chan 。
これはこれで、格別可愛いと思ってしまう親ばかです。
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