バス旅行の日、夕食を食べてから帰宅することに。
最寄駅のレストランって、意外と立ち寄りにくくて
隠れ家的な雰囲気も料理も好きなのに
なかなか、来られなかったお店へ誘う。
2年前に初めて来たSPUTNIC/スプートニク。
前記事⇒http://ivory.ap.teacup.com/nukunuku/1252.html
ん? なんか雰囲気がちがう。
椅子の配置変えたのね。と思っていたら
いつから描いてあったのか・・・
ストリートアートのように壁一面に木と飛ぶ燕・・・
また違う壁のすみ(赤マル)に、巣から顔を出す雛が。
この壁の額も、一見賑やか過ぎだけど1つ1つ面白い。
なにより、このどっしりした居心地のいいソファ―。
そして、お料理も・・・
見かけだけこじゃれた手抜きっぽいのではなくて
どことなく質実剛健?で隠れ家で食べるお料理っぽい。
何回かに分けないと取りきれない具だくさんのシーザーサラダ。
美味しそうだったので、写真撮る前に2人分とり分けちゃった。。。
後のガラスのプレートは残り。
友達のオーダ―は、エビときのこのパスタ。
私は牛タンの赤ワイン煮。
焼肉の薄切りタンもいいけど、
根元近くの柔らかいところを含んだ
このタンの厚切りは・・・。
「今日の最後の一皿だったんです。」
このメニューを勧めてくれたスタッフが嬉しそうに
いってくれましたが、たのんでよかったー。
食べられてよかった―。
んー。おいし~。
パンとマンゴージュース×2で、二人で5,000円くらい。
よそのランチ並みの値段で、お得感がありました。
おしゃれな本もチラ見。
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