バリ・旅日記 ＃１ Ｈｏｔｅｌ

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６／１９　　ＮＯＩＲをペットホテルに預ける。

６／２０　ＡＭ６:００　友人の車で自宅を後にする。

　　　　　　　　　　　　





　　１１:００　関西国際空港　　　発
　　１６:５５　デンパサール　　　着　
　　（時差１ｈ）

　　曇天の日本を発って、
　　どうやら、バリは快晴。








今回のホテル　↑

クタの中心部にあって、夜の食事に便利でした。
海岸には１５０メートル。
近いけど、プールからプライベートビーチへ
降りられるホテルのことを考えると・・・ビミョーな距離。


到着すると車を降りて、まず金属探知機をもった
ガードマンさんの荷物チェック。
ロビーで、ウェルカムドリンクをいただき
部屋に向かうエレベーターたまりで、
２度目の荷物チェック。
テロの影響が根強く影を落としています。

こうしたチェックで、どこまでテロが防げるか
疑問が残るけれど、それでも観光客としては
安心感・信頼感を感じることが出来ました。




リゾートらしさにかけるものの落ちついたデザインと色調、
電子キーのセーフティーボックスがうれしいお部屋　↓
　　　　　　　　　　

　


洗面台の画像：旅行会社のページより借用




翌朝、
早い時間に目を覚ましました。
時差のせい？　興奮？　　
最初は鳥の声、次に子供達の声。

街中のホテルという事で懸念していた
喧騒は、部屋までは入り込まないものの
子供の声とは・・・
それも朝早くから、かなりの賑やかさ。


あれ？？？
こんな感じ、聞き覚えがあります。


結婚してしばらくの頃、小学校の近くの
集合住宅に暮らした時に聞いたような。。。




ベランダに出てみました。
左を向くと、朝焼け。





日が昇ってくると、こんな景色。






オーシャンビューでなくても、そんなに残念ではないけど
ガーデンビューとすら、言いがたいのはちょっと寂しい。

でも、椰子が葉を重ねるようにして立っている景色。。。
これだけでも、満足。ダイスキ。




そして左を向くと、


やっぱり！・・・これは、どうやら小・中学校らしい。
バリの素顔を覗けたようで、私には面白い体験でした。
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朝食をとる１ＦのＧａｂａｈ　Ｒｅｓｔａｕｒａｎｔ
小さいプールに面したテーブルがおすすめ。





上の２枚の画像、稲が植えられています。
とてもアジア的、だけどフト欧米の人のデザインのような気がしました。



ちなみにコレ↓が大きい方のプール。
プールバー辺りが改装中で、プールサイドにあるジャグジーも
今回は、使用できなくて残念でした。







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レストランのならびにあるＳｔａｄｉｕｍ　Ｃａｆｅ
サッカーのヨーロッパ選手権で夜な夜な盛り上がっていました。
さすがにリアルタイムは営業していないので、ビデオだったのですが。。。








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初日と最終日、お世話になったＲａｎａ　Ｓｐａ。

マッサージやスパならパリらしくオープンスパに。。。
と思っていたのですが、初日フットマッサージを無料サービスで
１５分していただいて、気持ちが良かったし
最終日はチェックアウト後の時間つぶしとあまりすぎたＲｐを
無駄にしないため、二人そろってホテル内でマッサージをすることに。







待ち時間を過したこのスペースは広々としていて、
きれいで落ちついていて各国の本が書架にあり、すごく快適でした。
おまけにほとんど私達だけだったし。

ブログのための内部の写真撮影の許可を受付で
お願いしたところ、フロントの了解をとってくれた上に

「しているところ、撮ってあげましょうか？」

と親切なお言葉。


　さすがに。。。それは。。。


「誰も、観たくないと思うので。。。」

と、笑われながらも丁重にお断りしましたが。。。




ピンボケだけど、ポーズを取ってくださっているのでＵＰ。
↓





マッサージルームも大きく、天井は高く、
バスルームもステキなデザイン＆調度品だったのですが
うまく撮れませんでした。






↑
マッサージの後、アロマオイルを落としたほうがいいだろうということで
私達が選んだのは、フラワーバス付コース。　


折角の贅沢なので、初入浴シーンＵＰ。




宣言どおり２７日内にＵＰ。
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