雪の日にコトコトと、
かぶの生姜煮です。
急に食べたくなりました。
ほっこりと
優しく暖かい上品な味。
これは、洛中ねずみさんの家伝のお味。
超極秘レシピ。
(オリジナルは蕪に包丁が入っていますが、試作が柔らかくて
箸が通りやすかったので、今回は丸ごと炊いてみました。
かわいいかなぁ、と思って。。。
画像は塩投入前のお鍋に、夫が気を利かせてしょうゆを
入れたので、色がついてしまいましたが、塩だけのほうが
味も見た目もずっと正解です。)
【ヒント】
野菜コンソメとお塩少々だけのすっきり
としたお味は、蕪の味が活きているお料理です。
一緒に炊いた千切りの生姜はそのまま蕪と一緒に
いただきます。
とろみ付けの葛と生姜で、お腹も心も ポッ。
私はちょっと柚子の千切りを飾りました。
バレバレですか?
コンソメとしょうがと柚子ですね・・・
やってみます。
シンプルだけどありそうでないこんなレシピ
好きです
とろみつけの葛を太字にするの忘れていました。^^
片栗ではなく、やっぱり葛を使うことと、塩も
おいしい塩を使うのがポイントです。
ほわっと、微笑んじゃうようなおいしさです。
お試しあれ~♪
ありがとうございます!
思わずなるほど~と思ってしまいました
蕪を切って入れるとスープになってしまうけど
丸ごとだったら一品のおかずになりますね
うちはこの冬作りすぎてちょっと飽き気味だったのですが
これで再度試してみます!
さすがだなぁHermitさん
(ほれぼれ→ぽれぽれの間違い違いますよ・笑)
器や箸置きとのバランス
わかりやすいけどなんだか綺麗な文章表現・・・・ウーム拍手
ハーミットさんの手作りって、わかりませんでした。
どこかの料亭の料理と思いました。
お醤油、入れてもきれいけどなぁ~(^^)
^m^ ばらしてしまいましたわ。
ポレポレ極小Blogでは、足りないほど
皆に教えたい、簡単おいしいレシピ♪
洛中ネズミさんの白い器に木のスプーン
柔らかい半透明な白いスープと適度な
大きさのしょうが・・・あらためて
いいなぁ。。。と思ってみていました。
きゃはは。褒めすぎですってば。
知らなければ、コレでもいいんですけど。。。
塩で一度見て食べると塩以外ない感じです。
ちなみに私は、夜ぼけてて何か変と
おもいつつ朝急に気がついて、起き掛け
一番に夫に聞きました。
「ねー。もしかして、醤油いれた?」