友人の家の玄関先の桃の花。
小さい木ですが、
虫を捕ったり肥料をあげたりして、
友人が大事にしているので
毎年、可憐な花を楽しめます。
でも、可愛がりすぎると
フランクフルトのように密集して咲くので
風情に欠ける。
花つきが悪いぐらいが、私は好きです。
今年は、ちょうどいいかなー(上の画像)と
思っていたら、その後、棒(枝)に
ぎゅうぎゅうに身(花)の付いた
フランクフルトになってしまいました。
・・・残念。
この写真を撮っていたら、洗濯物を干しに
ベランダに出てきた友人を驚かたようです。
「あ~~!!しゃがみこんでてびっくりしたわぁ~。」と。
おなか痛がったわけじゃ、ありませんってば。
もちろん不審者じゃありませんし。
いまさら、ナンでも、いつでもドコでも
カメラを構えるブロガーに驚かないように。。。