先日ハクエイのライブでお会いしたサキさんはジャズ・ヴォーカルを習っているそうです。サキさんからのコメントに“monakaさんのお好きな女性JAZZボーカリストがいたら教えてください。”とありました。その答えを考えるのですが、実はヴォーカルものは得意でありません。
ジャズ批評の次号も『ジャズ・ヴォーカル』だそうで、投稿のお誘いに一瞬乗ろうかとと思いましたが、何でもではいけないと、やめました。
ヴォーカルのことなど書けば1日で終わると、昔買ったLPを引っ張り出て、振り返ってみました。
どんなのが好きだったんでしょう。
そちらに行く前にジャズでないけど好きだった3枚懐かしいです。

フランク・シナトラの声が結構好きで、はまった時期があります。ソングライターのロッド・マッキャンの作品集。“A Man Alone”

次のはふるさとのの田舎の町を思い出すように淡々とシナトラが歌“Watertown”ジャケットがとても良い。

シナトラ3枚目は残念ながらあまり記憶にありません。
さて何十年も昔に聴きはじめのころのアルバムはまず入門編、サッチモの編集ものとビリー・ホリディのコモドア集。とにかく聴かなくちゃ始まらない。


好きだったのはシングル・シンガースの“ジャズ・セバシャン・バッハ”ところがLPは見当たりません。CDでかいなおしました。あったのはこのLPスペインの印象を歌った“Sounds Of SPAIN"

そしてその流れで好きだったしゃれたコーラスグループダブル・シックス・オブ・パリスの特集アルバム、バド・パウエル、ケニークラークも参加してガレスピーとの競演部分が素晴らしい。

それから今考えると、どのような基準で購入したのかわからない2枚。

エラ・フィッツジェラルドの歌声は大好きだしCDを買うようなってからもサッチモとのデュオ集は拾ってます。
そしてもっと解らないのがこのクリス・コナー、なぜだかまるで解りません。

そして少し解るような気もするナンシー・ウイルソン、色気図いている高校生にとって美しいと思うシンガーでした。

ずいぶん長くなってしまって、一日では無理みたい。今日いえるのは、今でもエラは凄いと思っています。明日もヴォーカルについてだ。ってどこかのラジオみたい。
ジャズ批評の次号も『ジャズ・ヴォーカル』だそうで、投稿のお誘いに一瞬乗ろうかとと思いましたが、何でもではいけないと、やめました。
ヴォーカルのことなど書けば1日で終わると、昔買ったLPを引っ張り出て、振り返ってみました。
どんなのが好きだったんでしょう。
そちらに行く前にジャズでないけど好きだった3枚懐かしいです。

フランク・シナトラの声が結構好きで、はまった時期があります。ソングライターのロッド・マッキャンの作品集。“A Man Alone”

次のはふるさとのの田舎の町を思い出すように淡々とシナトラが歌“Watertown”ジャケットがとても良い。

シナトラ3枚目は残念ながらあまり記憶にありません。
さて何十年も昔に聴きはじめのころのアルバムはまず入門編、サッチモの編集ものとビリー・ホリディのコモドア集。とにかく聴かなくちゃ始まらない。


好きだったのはシングル・シンガースの“ジャズ・セバシャン・バッハ”ところがLPは見当たりません。CDでかいなおしました。あったのはこのLPスペインの印象を歌った“Sounds Of SPAIN"

そしてその流れで好きだったしゃれたコーラスグループダブル・シックス・オブ・パリスの特集アルバム、バド・パウエル、ケニークラークも参加してガレスピーとの競演部分が素晴らしい。

それから今考えると、どのような基準で購入したのかわからない2枚。

エラ・フィッツジェラルドの歌声は大好きだしCDを買うようなってからもサッチモとのデュオ集は拾ってます。
そしてもっと解らないのがこのクリス・コナー、なぜだかまるで解りません。

そして少し解るような気もするナンシー・ウイルソン、色気図いている高校生にとって美しいと思うシンガーでした。

ずいぶん長くなってしまって、一日では無理みたい。今日いえるのは、今でもエラは凄いと思っています。明日もヴォーカルについてだ。ってどこかのラジオみたい。