blogに書くこ内容を結構考えている。それで思いついたのが夏に合ったジャズを集めてみようということ。この手、あと3回使えるし。
そう思ったのはタワーで買った「4 Seasons of jazz」というお得盤。
春夏秋冬を4枚のCDにまとめたもの。夏は2つ目で1曲目が”スリー・サンズの”オーソレミオ”でそれなりに夏だ。2曲目はスタン・ゲッツだし、と考えられているのはわかる。それに対抗してこちらの夏ジャズをあつめようという狙い。
アルバムの曲はこのようになっていた。
著作権落ちのものを集めたものだからちょっと古い。 こちらの夏にあう曲、アルバムを並べてみよう。
まず”サマー・サンバ”やジョビンの曲を思いついたけれど、うちの棚にあるもので勝負しなければいけない。棚をあさって選んでいって、イメージ合うか聞いてみると、結構大変な作業になってきた。
作業しているうちあることに気が付いた。
集めたアルバムは21枚になりました。
さてどれからにしよう、まずはジャケが有名なちころで、これが最初で、良いだろう。
「surf ride」 Surf Ride ArtPepper 1953 12 24
続いてジャケから選んでいこう。Marc Johnsonのこれは夏の朝の出来事だ。
「Summer Running」 SUMMER RUNNING Marc Johnson 1998
夏季の特別講座はスタンリー・クラーク
「SCHOOL DAYS」 SCKOOL DAYS STANLEY CLARKE 1976
続いてこれは避暑地での思い出
「思い出の夏」 THE SUMMER KNOWS ART FARMER 1076
次は学校のプールの夏休み解放
「Swimming Pool」 Swimming Pool Benjamin Moussay 1991
夏の夕暮れの道
「ROAD SONG」 ROAD SONG WES MONTGOMERY 1968
ここら辺からジャケは夏といえないけれど、感じで夏。
「sugar」 suger Stanley Turentine 1970
夏の空にブーンという飛行機
「FOREST FLOWER SUNSET」 Forest Flower CHARES LLOYD 1966
こちらも夏の夕暮れか
「Ballet」 Duster gary burton 1967
ここら辺になって気が付いた。そのある事とは、夏のイメージで集めだしたけれど、これって自分の青春の時のアルバムがほとんどになっている。まさに人生の夏の集まりなんだ。
「Stuff」Miles In The Sky Miles Davis 1968
「COUNTRY PREACHER」 Cannonball Adderley 1969
「Memphis Underground」 Menphis Underground HerbieMann 1969
「EVERYMAN'S YOUR BROTHER」 The Fouth Way 1969
こうやってみると1969年が続いていて、このころ青春真っ盛りだったということになる。
熱い夏の街
「Inner City Blues」 INner City Blues Grover Wasington Jr. 1972
こうやって並べてみているけれど、昨今の夏の暑さはちょっと知あってきているので、夏のイメージも一昔前の夏ということにしてもらいたい。
「FIREBIRD」 Giant Box Don Sebesky 1973
ここらへんでゲッツ、ジルベルトも並べておきたいけど持っているアルバムはこれだけ。
「CORCOVADO」 LIVE AT THE BERRLIN JAZZ FESTIVAL 1966
「La Fiesta」 SPAIN again MICHEL CAMiLO & TOMATiTO 2006
曲名からもいくつか。
「サマー・レイン」 アナザー・マインド 上原ひろみ 2002
「Summer Day」 METHENY MEHLDAU 2006
我々の時代夏、海とくればパイプラインだった。
「Pipeline」 GUITAR IN THE SPACE AGE! BILL FRISELL 2014
そしてこの曲も夏につながっている
「波路はるかに」 SUNGASSL Nakamura Seiichi 2008
この企画思いついたのは随分前だけど、旅行したり、そちらの記事だったりで、もうだいぶ夏も進んでしまった。没にしようかともおもったけれど、まだまだ暑い日はつづきそうなので、アップすることにした。秋、冬とアルバムが見つかるか、見つかっても区切りはどうするか、ここのところの季節感は難しい。早めに考えて、タイミングはずさないようにしよう。
そう思ったのはタワーで買った「4 Seasons of jazz」というお得盤。
春夏秋冬を4枚のCDにまとめたもの。夏は2つ目で1曲目が”スリー・サンズの”オーソレミオ”でそれなりに夏だ。2曲目はスタン・ゲッツだし、と考えられているのはわかる。それに対抗してこちらの夏ジャズをあつめようという狙い。
アルバムの曲はこのようになっていた。
著作権落ちのものを集めたものだからちょっと古い。 こちらの夏にあう曲、アルバムを並べてみよう。
まず”サマー・サンバ”やジョビンの曲を思いついたけれど、うちの棚にあるもので勝負しなければいけない。棚をあさって選んでいって、イメージ合うか聞いてみると、結構大変な作業になってきた。
作業しているうちあることに気が付いた。
集めたアルバムは21枚になりました。
さてどれからにしよう、まずはジャケが有名なちころで、これが最初で、良いだろう。
「surf ride」 Surf Ride ArtPepper 1953 12 24
続いてジャケから選んでいこう。Marc Johnsonのこれは夏の朝の出来事だ。
「Summer Running」 SUMMER RUNNING Marc Johnson 1998
夏季の特別講座はスタンリー・クラーク
「SCHOOL DAYS」 SCKOOL DAYS STANLEY CLARKE 1976
続いてこれは避暑地での思い出
「思い出の夏」 THE SUMMER KNOWS ART FARMER 1076
次は学校のプールの夏休み解放
「Swimming Pool」 Swimming Pool Benjamin Moussay 1991
夏の夕暮れの道
「ROAD SONG」 ROAD SONG WES MONTGOMERY 1968
ここら辺からジャケは夏といえないけれど、感じで夏。
「sugar」 suger Stanley Turentine 1970
夏の空にブーンという飛行機
「FOREST FLOWER SUNSET」 Forest Flower CHARES LLOYD 1966
こちらも夏の夕暮れか
「Ballet」 Duster gary burton 1967
ここら辺になって気が付いた。そのある事とは、夏のイメージで集めだしたけれど、これって自分の青春の時のアルバムがほとんどになっている。まさに人生の夏の集まりなんだ。
「Stuff」Miles In The Sky Miles Davis 1968
「COUNTRY PREACHER」 Cannonball Adderley 1969
「Memphis Underground」 Menphis Underground HerbieMann 1969
「EVERYMAN'S YOUR BROTHER」 The Fouth Way 1969
こうやってみると1969年が続いていて、このころ青春真っ盛りだったということになる。
熱い夏の街
「Inner City Blues」 INner City Blues Grover Wasington Jr. 1972
こうやって並べてみているけれど、昨今の夏の暑さはちょっと知あってきているので、夏のイメージも一昔前の夏ということにしてもらいたい。
「FIREBIRD」 Giant Box Don Sebesky 1973
ここらへんでゲッツ、ジルベルトも並べておきたいけど持っているアルバムはこれだけ。
「CORCOVADO」 LIVE AT THE BERRLIN JAZZ FESTIVAL 1966
「La Fiesta」 SPAIN again MICHEL CAMiLO & TOMATiTO 2006
曲名からもいくつか。
「サマー・レイン」 アナザー・マインド 上原ひろみ 2002
「Summer Day」 METHENY MEHLDAU 2006
我々の時代夏、海とくればパイプラインだった。
「Pipeline」 GUITAR IN THE SPACE AGE! BILL FRISELL 2014
そしてこの曲も夏につながっている
「波路はるかに」 SUNGASSL Nakamura Seiichi 2008
この企画思いついたのは随分前だけど、旅行したり、そちらの記事だったりで、もうだいぶ夏も進んでしまった。没にしようかともおもったけれど、まだまだ暑い日はつづきそうなので、アップすることにした。秋、冬とアルバムが見つかるか、見つかっても区切りはどうするか、ここのところの季節感は難しい。早めに考えて、タイミングはずさないようにしよう。