JAZZ最中

考えてみればJAZZばかり聞いてきた。いまもJAZZ最中。

事務局のお休み3

2014-08-19 22:21:19 | その他


最終日は家の鍵が手に入ったということで見せてもらいに行きました。



何もないがらんとしたところを、これからどうしていくか、新婚さんたちは楽しみも多いのです。



カーテンなどの寸法をはかったり、ソファーの置き場所を考えたり、窓からは山が見えて良い感じです。



今日はスタートが遅かったのですぐにお昼、新居をみて、まだ出していない書類を作ったら安心が出てうれしくなりました。ということで私たちはワインでお祝いをさせてもらいました。料理写真は撮り忘れました。



駅まで送ってもらう前にデバ地下にちょっと、これは関東でほとんど見かけない品、帰り時間がだいぶかかるので写真だけ記念に。
家に帰りついて、仕事の心準備を一日、もう一人の息子とは、会っていないかというとそうでもない。花火大会が中止のなった夜に夕食であいました。いただいたものはみただけでわかるでしょうが。



わかめの酢の物



水ナス



白焼き



湯葉のお刺身



蒲焼き、で夏休みは終わりました。



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

事務局のお休み 2

2014-08-18 19:57:39 | その他
翌日は結構早い時間に迎えにきてくれて、まだ鍵はないけれど住むところに連れて行ってくれた。息子もオクサンも勤め先から歩いて10分以内の何とも良いロケーション、明日には鍵がもらえるそうです。



家具はソファーはこだわって選んでいるそうですが、本棚とかダイニング・テーブルとか、食器棚はこれか選ぶそうで付き合いました。



ここ、すごく有名なところですが、私は好きな場所ではありません。かなり歩いてかなり疲れましたが、情報は仕入れたみたいです。自分たちのことですからあまり意見は挟みませんが、ここは推薦せずに落ち着いてからほかもみて選ぶということ落ち着きました。




だからここでは出費なし、昼食も夕食もお店は選んでくれていて、案内してくれました。見る人が見ればわかってしまうだろうお店です。


 
ギョーザと飲み物だけのお店、昼は僕たちで見るから、夜はよろしくねということでビールと餃子をいただきました。
その後は引っ越し祝いということで電器店を歩いて、炊飯器を選びました。値段交渉も若いオクサンたいしたもので、アイパッドで最安値を検索して合わせてもらっていました。流石営業レディ。



そこでもかなり歩いて、疲れたのでこんなお店に入って、休憩。



ビールなんてのまないで、こうゆう物をいただくこともあるのです。で、その後デパートへ行って奥さんたちは服などを見て歩くのですが、こちらはつかれて座って待つ状態、オクサンは楽な靴を買ったようです。
でもオクサンも相当つかれたようで、夕食の時間まで2時間ちょっと、もはやある気はしない、時間帯がピッタリなこの映画をやっているところまであるいて、やっとゆっくりとしました。
とにかくこの街は歩くのです。



映画が終わると、夕闇が迫っています。映画の感想?こうゆう映画はほとんど見ていませんが、声を上げて笑っている人は、それはうらやましいと、いやけして悪い映画ではありませんです。
それで歩いて夕食の場所へ。タクシーのる距離じゃないのです。

お店の外観はピンボケというか、貼り付けるのはやめて、いただいた料理はこんなんでした。



これは凄い、フカヒレのお刺身、初めていただきました。最初の3品は息子が私たちに食べさせようと予約していてくれたものでした。



次がタイのお造り



目の前で、混ぜ合わせてくれてこれもとても結構なお味でした。



次がイカの天ぷら、わが息子も結構美味しいものを選ぶと自慢に思います。



豚肉の黒酢あんかけ



これもおいしかった海鮮炒め、こんな感じで出てきて



このようにしてくれます。素材、味付けと、とても良いのです。



ワタリガニと春雨の土鍋



海老マヨ、これはあまり得意でないので2かけいただいて、十分たべているか。



〆の汁麺、ザーサイと白髪ねぎのつゆそば、さっぱりした味付けでとてもおいしい、おなかはもはや充分なのに全部いただきました。



デザートはマンゴーソースのかかったこれ。

大変結構な夕食になりました。一寸注意が必要なのは、お値段はそれなり、自慢の息子は仕事で使うお店でした。

大変満足して、でもタクシーに乗らずにあるいて帰りました。

明日は最終日です。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

事務局のお休み 1

2014-08-17 16:32:14 | その他
今日は明日からの準備体操みたいに日常に戻る練習をしているけれど、昨日まではとても楽しい時間を過ごしました。
まずはなくなった義母をしのぶために兄弟で出かけました。



それはそれは落ち着いたところですから心が清められます。



午後から日が出てきましたが、暑さは場所ほどではありません。



逆にすがすがしいのは心のせいです。



ここで姉夫婦とは別れて私たちは南下、5月に挙式した息子2は仕事の関係でまだ別居状態、この夏休みは新居への引っ越し準備などで関東にはこないということでこちらから出かけました。

この日も仕事をしているということで、夜に息子の手配してくれたお店で落ち合いました。ですからさっそく食事、いや一杯か。




突き出しは白子の卵とじと梅ゼリー





お造り盛り合わせ



冷やし滲み揚げ豆腐



肉の何とかとかいっていたこちらの有名料理






枚かの酒盗焼き、これを厚鍋で焼いて食べます



そのあとは宿泊先にホテルのラウンジで一杯、部屋に送ってもらっれ翌日も一緒の行動です。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

不屈の弾道  ジャック・コリンズ&ドナルド・A・ディヴィス

2014-08-16 20:31:24 | 


夏休み前に順番んが回ってきた本は、休みに入っていろいろやることがあるので、進みい方が遅くなったけれど変にこっていなくて時間通り進行していく話で分かりやすくていい。

話は拉致された将校の救出チームに選ばれた一流スナイパーは、じつはその将校の殺害を命じられてシリアにむかい、巨大陰謀とたち向かうというもので、この主人公カイル・スワンもかなり強烈なスナイパーで冷静コントロールが効いてかっこいい。

では筋とはまるで関係ないところ

「今のは嘘です。でも、たいていの女性とちがって、わたしは靴が大嫌いなので、全員の搭乗がすんだら、靴は蹴脱いでしまって、着陸するまで履きません。素足のほうが仕事しやすいですし」ぐるりと右手をまわして、ほかには乗客のいないキャヴィンを示した。「こんな荒れ模様のときに、トレイを運ぶなんて、考えられないでしょう?ハイヒールを考え出したのは女嫌いのゲイのデザイナーだと、わたしはは思っているんですよ」
シムズはほほえんだ。
「まあ、今夜の乗客には、素足に文句をつける人間はいないだろうね」


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

第8回JAZZピアニスト100人選定評議会  定期理事会

2014-08-14 07:02:26 | 現役ピアニスト名鑑
毎年夏休みになると、現代JAZZピアニスト100人選定評議会の理事会が開かれる。
今年は8月15日16日が事務局が所要で都合がつかず13日に開催された。

ここで2014年度の決議内容とご報告いたします。

決議1号  規約改定

     規約第4条にて現役JAZZピアニスト100名の権利及び除名について下記を改定する。

    5年以上、新たなアルバムを上梓しないピアニストは、理事会がこれを除名することが出きる。を10年以上とする。理由現在のジャズアルバムの市場状況で5年内に新しいアルバムをリリースすることが若い人ではかなり困難と思われるため。

決議2号  名誉顧問席に今まで登録がなかったが、Ahmad Jamalさんについてもらうことする。

決議3号  新しく100名にThierry Mailardさんに参加いただく。

決議4号  これにともないAndrea Pozzaさんには退会をしていただく。

決議5号  ピアニストのこの一枚を下記に変更する。
      Chick Coria 「TRILOGY
      Michel Bisceglia 「SIGULARIRY
      Shai Maestro 「THE ROAD TO ITHACA
      Tim Allhoff 「HASSLIEBE

以上をもって理事会は無事終了いたしました。
掲載アルバム等の修正は終了したつもりですが、間違いを発見した場合は事務局までご連絡ください。

なお事務局は明日より夏休みとなります。
     
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

夏休み企画 戦わせちゃうのだ

2014-08-12 21:49:23 | 聞いてますCDいいと思う
西海岸激安ツアーなどといって買った1790円のボックスでも10枚入っているので順番に聞いています。
一つのCDのアルバムがちょうど二枚だからなんだか聞き比べみたいになってきて、夏休みだからこれも面白いか、ウエスト・コーストCD対決をさせてみたくないりました。ウエスト・コースト、西海岸十番勝負。

最初の1枚目がこれ、チェット・ベーカーとゲッツの戦い、考えてみるとこの対決は結構もめると思います。



でどちらかにするかというと、ゲッツ、ゲットの歌心がかなりいい。



2枚目はジェリー・マリガンかな、チコのストリングスはいらないからこれは即決。



このアルバム2枚はめったにきかないハロルド・ランドが勝ちでしょうか。柔らかな音色が魅力です。



この2枚、結構メンバーがかぶっていて対決かといるとそうでもない、ビル・パーキンソンとか一緒だから対決なしかというと、決めます、アレンジがありということでMarty Paichにいくかな。




このアルバムもピアノのカール・パーキンソンが同じで対決かとも言えないけれど、ウエストの魅力として管が入っているほうが面白いかということで有名盤を押させて後の方。



でこれは戦わず前にしてサーフかな、このCDが一番はっきり勝負ついているように思う。



このブルックマイヤーがいいのです。これがJAZZのそして古いスタイルの魅力、こうして欲しいと思うように吹いてくれるトロンボーンなのです。

この盤はジミー・ジュフリー3のほうが有名だし、アレンジもこっているけれど、今聞くと飽きるし、あとのほうがいいかも、しらないプレーヤーだけれどウエスト・コーストの魅力が出ています。



これは結構悩む。それぞれの魅力がちょうど反対方向にいるような、5番勝負でピアノ・トリオはずしたからここはピアノでいいいか。このGerald Wigginsって結構いいです。



これはブルックマイヤーだね。前半の3曲でうまいと思った。



最後はやっぱりLighthouse All-Starsです。バーニー・ケッセルだったりメンバーがさすがと思う。

これで10番勝負が済んで10枚のこった。後はどうするかというと、あとは戦わせない。みんなで仲良く楽しくやればいい。
ウェスト・コーストらしい感じです。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

西海岸激安ツアー

2014-08-11 20:21:00 | 聞いてますCDいいと思う


夏休みの間に息子2が新居に引っ越すというので、東日本には二人とも里帰りをしません。5月にあったきりだから、こちらから西海岸、もとい西日本に行くことにしました。
オクサンが新幹線とホテルがセットになるお安いツアーを申し込みました。

で気分はウェスト・コースト、今週はちょっとやるべきことをこなして後半はツアーです。
それの協賛アルバムこれ、ちょっと気が付かないけれど、あってもいいかもと思ったボックスです。

なんとこれが1,790円、CD10枚だから一枚179円、ところがCD1枚はLP2枚入っているからじつは一枚90円、実にお得なウエスト・コーストになりました。



1950年代のアルバムだから、リアルじゃないしからほとんどもっていない、それでいて有名盤がおおいからかなりお得なボックスです。

西海岸激安ツアーに一行くような感じできいています。今日で8目ぐらいを過ごして後一日、夏休みの全般はこれで楽しみました。

中盤から後半にかけては、イベントを一つこなして、そのあと西海岸です。





コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ジェイコブの積み重ね Beautiful Jazz A private concert / CHRISTIAN JACOB

2014-08-10 12:43:35 | 聞いてますCDいいと思う


クリスチヤン・ジェイコブの新しいアルバムがリリースされましたが、彼のリーダー作としては2008年にリリース「Live in Japan」いらいだろうから5年が終了しようというところです。
現在のJAZZシーンでリーダーのアルバムをりリースさせることがかなり難しくなっている様に感じます。もちろんリーダーではないアルバムに参加していますから問題なないのですが、クリススチャン・ジェイコブでこれですから若い人は大変です。何を言いたいかというと現代JAZZピアニストの100人選定基準を変えなければということを考えています。

話が飛びましたが、今回のアルバムはピアノ・ソロ、それもプライベート・コンサートと名売ってありますので、これまでの気に入っている、そしてずっと弾いてきていると思われるスタンダードをカリフォルニアのコンバール音楽学校のZIPPER HALLというところで収録されたものです。

有名曲が多くそれぞれの曲に対しての思いもかかれていて、一枚はこのようなものをとピアニストは思うでしょう。
1曲1曲かく必要もないくらい弾きこまれた演奏、一瞬楽譜に書き上げられているのではと思ってしまうものもあります。
譜面があるかないかは問題ではなく、それほどジェイコブが研鑽して練った演奏におもいます。
永い間ジェイコブを積み重ねてきて、だから今弾くとこうゆう演奏ですという感じで、これはこれで心温まる一枚になっています。

Beautiful Jazz A private concert / CHRISTIAN JACOB

Christian Jacob piano

1. How Long Has This Been Going On
2. That's All
3. It Might as Well Be Spring
4. Stravinsky's Etude No. 4 in F# Major
5. My Romance
6. The Surrey With the Fringe On Top
7. Tea for Two
8. I'm Old Fashioned
9. One Note Samba
10. Body and Soul
11. September Song
12. Giant Steps
13. Till the Clouds Roll By
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

JAZZという海の中で TOUCH AND FLEE / NEIL COWLEY

2014-08-08 21:46:21 | 聞いてますCDいいと思う


新しいピアニストの人も聴いておかないとと思いショップで知らない人のアルバムを試聴してよさそうなのを2枚仕入れてきました。
そのうちの一枚がこれでジャケはなんだかわからない、裏側に名前があるけれど、試聴すると1曲目面白そうなサウンドをしていたので購入です。



帰って調べてみると、このニール・カウリーという人のアルバム持っていました。このグループのデヴュー作だそうで、それを私としては珍しく記事で酷評していました。構成みたいなものが先に立って、音楽の美しさが感じられなかったからで、さて今回どうでしょう。

1曲目くり返されるドラムスとベースのパターンはやはりESTを思い出させるけれど、そこにのるピアノのメロディは神秘的なファンタジーがあっていい。
2曲目はブルース・ロック調だけど短い演奏。
3曲目は好みが分かれるところ、ピアノの左手の繰り返しと左手の同一和音の連打はこの人の一つのパターンだったのだろうとノートを見ると思います。ここはドラムスとベースに耳が行ってほしいところでしょういか。
4曲目はブルースというかロック調の曲。
5曲目もロック調、ウッドベースがエレベみたいなパターンをひくけれど、S・スワローの昔を思い出します。曲調がポップなのも受けます。
6曲目はフォウギーバラッド、美しいピアノ・パターンがあって良い。
幾つかの曲がインタールードの様に入ります。
9曲目“The Art”は美しいけれど、現代芸術のような終わり方です。
次が日本盤ヴォーナスて9曲目と似たような曲調です。

酷評したアルバムよりもより音楽を突き詰めているという感じで好感が持てます。ESTをきちんととらえて次にどこに行くかという問いの中で、それは現代JAZZの広く深い海原を漂うことで、このアルバムが回答とは言えません。
しかし、ひとつの指向として理解と共感がうまれるわけで、ありきたりのリズムとそれに合わせたような音楽にはない、現在というものがあるのは確かです。

TOUCH AND FLEE / NEIL COWLEY

NEIL COWLEY Piano
EVAN JENKINS Drums
REX HORAN Bass

1. Kneel Down
2. Winterlude
3. Sparkling
4. Gang of One
5. Couch Slouch
6. Bryce
7. Mission
8. Queen
9. The Art
10. HORNET
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

残念だけれど A JELLYFISH FROM THE BOSPHORUS / ANDREA POZZA

2014-08-07 22:48:44 | 聞いたけどCDどちらでも


現代JAZZピアニスト100人選定理事会の時期が近付くとどうしても決めなければいけないことが出てきます。一番の問題はすでに100名選んであるところに新しい人を入れようとすると、それにつれて選定から外れるミュージシャンがでてくることです。
名誉ある特別顧問席などを作って、そちらにお移りいただくこともするけれど、それも会社みたいであまりやりたくはありません。
ということで、退いていただく方を選定していくのですが、これが難しい。この人としても、理由ものべなければならないし、いろいろな方に納得いただかないと会の存続を招きかねない。記事によって炎上なんてこまります。

でも運営の責任もあるので、やむなくと選ぶわけであります。もちろん異議、抗議も受け入れています。

その第一候補がこの人、アンドレア・ポッザ、2003年録音の「INTRODUCING」ですばらしいと思いファンになりました。
その後引き続きアルバムが出るのですが、どうもピンとこない。トリオ作はここの所同じメンバーで、前作でどうなってしまったのだろうと思います。
で今回は決断をしようと拾ってみました。

でもなんか悪い予感です。なんでしょねこのジャケット、タイトルが「ボスボラス海峡のクラゲ」というつかみどころないもの、クラゲの飼育が趣味だったら解りますが、なんだか不安です。
1曲目、ピアノは悪くないけれど、ベースとドラムスのリズムがちょっと、ドラムスとのバースは面白みもないし、ベース・ソロもいまいちな展開です。
2曲目、ピッチのあやしいベース・ソロはいただけない。
3曲目スタンダードもフレーズがなぜこうなのかよくわかりません。
5曲目のドラムス・ソロも良くわからないから、ポッザこのリズム隊でずいぶん損をしていると思うけれど、このメンバーで長く続けているわけで、それで良いとするようではフレーズは荒れるし、シーンをけん引しているとは言えないだろう。

ということでポッザさんには退いてもらうこととなりました。




A JELLYFISH FROM THE BOSPHORUS / ANDREA POZZA

Andrea Pozza(p)
Aldo Zunino(b)
Shane Forbes(ds)
Recorded at Zero Dieci Studio GE Italy, Novembre 2012


1.As Usual
2.A Jellyfish From The Bosphorus
3.Get Happy
4.Love Is The Way
5.Il Primo Dei Sette
6.Blue Room
7.Tuttavia E Cosi
8.Where Or When
9.In A Sentimental Mood

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする