「たまには失敗作で・・・というけど、きみのは、いつだって失敗作じゃないの(?_?)」と突っ込みを入れないでほしい(笑)。 まあ、半分は真理かもしれねぇけれど。
今日は「フィルムカメラとの別れ(1)」と題して、アサヒペンタックスSP&ネオパン400の画像について書いておこう。
なにしろフィルムを装填したまま、約2年半(だと思うが)放置しておいたのだ。画像がどんな形で痕跡をとどめているのか、想像がつ . . . 本文を読む
一昨日書店めぐりをしていたとき、非常に興味深い一冊の写真集を見つけ、わたしは腰を据えて(笑)立ち読みした。
井上尚久さんの「日常の知覚」(冬青社刊)税別4800円。
予測不可能な意外性に満ちた日常の光景が、広角または超広角系のレンズによって見事にとらえられていて、見応え十分(@_@)
基本は日常のスナップなのだが、これだけまとまって見せられると圧倒される。
シャッターチャンスの一瞬に賭けるフォト . . . 本文を読む