一昨日書店めぐりをしていたとき、非常に興味深い一冊の写真集を見つけ、わたしは腰を据えて(笑)立ち読みした。
井上尚久さんの「日常の知覚」(冬青社刊)税別4800円。
予測不可能な意外性に満ちた日常の光景が、広角または超広角系のレンズによって見事にとらえられていて、見応え十分(@_@)
基本は日常のスナップなのだが、これだけまとまって見せられると圧倒される。
シャッターチャンスの一瞬に賭けるフォトグラファーの凄み!
あと1000円お安かったら、迷わず買っていただろうが・・・。う~んどうするか?
井上尚久さんの「日常の知覚」(冬青社刊)税別4800円。
予測不可能な意外性に満ちた日常の光景が、広角または超広角系のレンズによって見事にとらえられていて、見応え十分(@_@)
基本は日常のスナップなのだが、これだけまとまって見せられると圧倒される。
シャッターチャンスの一瞬に賭けるフォトグラファーの凄み!
あと1000円お安かったら、迷わず買っていただろうが・・・。う~んどうするか?