(後ろは本日のわが家)
吉田秀和さんの「世界の指揮者」(新潮文庫)をパラパラとめくっていたら、つぎのような一文と再会した。
《かわいそうな天才ローベルト・シューマンはオーケストラのために書く時、いわばモーツァルト的な、音のテクスチュアの透明と輝かしさも発揮できなければ、ベートーヴェンのあの抵抗感と重量感のある音響も得られなければ、ベルリオーズ、R・シュトラウス的な多彩にして豪華な響き . . . 本文を読む
過去からの手紙NO.4。
榛名湖畔で微風にあおられながらお昼寝。気持いいんだろうなあ。
手前にあるベンチでおいらも寝たかった(~o~)ナハハ
このシリーズはほとんど5-6年前のショットから選んでいる。 . . . 本文を読む