
風味絶佳2の(5)はもう一度、珍しい花をとりあげる。名前がわからなかったので、Webで検索したら、中国南部、インド原産のボタンクサギ(牡丹臭木)。
レンズを向けたとき、ファインダー越しにインパクトを感じたのは、わたし的には、ほとんど馴染みがない花だったからだ(^^♪
ご覧のように典型的な“集合花”。
曇り日だったので、光がよく回っている。
フィルム、レンズは事前に決めてある。
そうして被写体を発見してから、光を読み、シャッタースピードや絞りを選び、ピントをマニュアルで合わせる。そういう作業を通じて、視神経が目覚めていく。
そのため、フィルムカメラが手放せないのだ・・・きっとね(^ー゚)ノ
レンズを向けたとき、ファインダー越しにインパクトを感じたのは、わたし的には、ほとんど馴染みがない花だったからだ(^^♪
ご覧のように典型的な“集合花”。
曇り日だったので、光がよく回っている。
フィルム、レンズは事前に決めてある。
そうして被写体を発見してから、光を読み、シャッタースピードや絞りを選び、ピントをマニュアルで合わせる。そういう作業を通じて、視神経が目覚めていく。
そのため、フィルムカメラが手放せないのだ・・・きっとね(^ー゚)ノ