
このところ海外文学の波が押し寄せている。セルバンテス&トルストイ。
蔵書の山を引っ掻き回していたら、トルストイの3冊が出てきた。
岩波文庫で持っていたんですね、忘れていたけど。そして重くて大きい新潮世界文学の第16巻。読みたいのは、セワストーポリ3部作とコサック。新潮は工藤精一郎の訳です♪
岩波のものは中村白葉訳で若いころ読んだ。旧漢字、旧仮名、文字小さめ。いま読むのは少々きついなあ(´Д`)
かといって新潮世界文学の方は、とても片手で持って読めるサイズではない。はてさて、どうしたものか?
戦争文学が気になるのですよね。
ウクライナ戦役をYouTubeで閲覧しているせいだろうけど。
トルストイは下級将校として出征していて、その体験がリアルに描かれている(;^ω^)
蔵書の山を引っ掻き回していたら、トルストイの3冊が出てきた。
岩波文庫で持っていたんですね、忘れていたけど。そして重くて大きい新潮世界文学の第16巻。読みたいのは、セワストーポリ3部作とコサック。新潮は工藤精一郎の訳です♪
岩波のものは中村白葉訳で若いころ読んだ。旧漢字、旧仮名、文字小さめ。いま読むのは少々きついなあ(´Д`)
かといって新潮世界文学の方は、とても片手で持って読めるサイズではない。はてさて、どうしたものか?
戦争文学が気になるのですよね。
ウクライナ戦役をYouTubeで閲覧しているせいだろうけど。
トルストイは下級将校として出征していて、その体験がリアルに描かれている(;^ω^)