3帖の暗室(現在は書庫)に入ったついでにこれを引っ張り出してきた。
「カルチェ=ブレッソンのパリ」(みすず書房1994年刊)。
久しぶりにじっくり腰を据えて読もう。
製版のレベルは高く、トーンが豊富。
なにしろ、おいらにとっては“写真の教科書”ですから。
スナップショットの原点ここにあり、な~んてね(^^)/タハハ
「カルチェ=ブレッソンのパリ」(みすず書房1994年刊)。
久しぶりにじっくり腰を据えて読もう。
製版のレベルは高く、トーンが豊富。
なにしろ、おいらにとっては“写真の教科書”ですから。
スナップショットの原点ここにあり、な~んてね(^^)/タハハ