わが家のカリンの一本、一種独特な樹肌。
陽に焼けた人間の肌のように幹がどんどん剥けていく。
ふ~む、こんなに赤みが強かったかしらね。ここいらの土壌はかな気(鉄分)がとても多いので、鉄が酸化した色、錆色が強めに出るのかも知れないが(´v’)
昔は(いまも)床の間の床柱によく使われていたぞ!
陽に焼けた人間の肌のように幹がどんどん剥けていく。
ふ~む、こんなに赤みが強かったかしらね。ここいらの土壌はかな気(鉄分)がとても多いので、鉄が酸化した色、錆色が強めに出るのかも知れないが(´v’)
昔は(いまも)床の間の床柱によく使われていたぞ!