脳に幸せを作り出す。
それは感謝するということだ。
何もないのに感謝など出来ないと言うだろう。
こんなに不幸なのに感謝など出来ないと言うだろう。
これが最初に陥る落とし穴だ。
与えられる幸せに喜ぶだけでは、まだヨチヨチ歩きの脳なのだ。
生まれたばかりの脳は与えられる幸せの味を覚える。
その幸せだけにしがみつくのは、乳離れしない乳児脳といっていい。
幸せを請い求めるものはすべて乳児脳だといっていい。
まず始めに感謝がある。
脳の中に感謝の心を作ると、何もないと思っていたところから
泉のように感謝するものが噴出してくる。
それは奇跡というしかない。
DNAが用意した命の真只中に入っていくのだ。
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ここ何日か、頭の中がモサモサ霧の中から抜けられずにいましたが、ブログを拝見して、頭上にある重たい蓋に少し切れ目を入れられたような気がします。
たくさん記事があるのですね。。
ゆっくり拝見したいと思います。
ブログ応援サイトのファイブスタイルです。
ブログの記事、拝見させていただきました。
当ファイブスタイルでは、5つのスタイルの
カテゴリからブログをご紹介出来ればと考え、
担当者の私が1つずつ訪問しご紹介させて
いただいております。
今回、会員様が自由にお知らせや告知
などを掲載できる5infoというページを開始
しました!会員様専用メールやbbsをご用意して
いますので是非ご利用してみてくださいね。
是非、訪問していただければと思います。
詳しい説明はこちら⇒
http://www.fivestyle.biz/info/guidance
最後になりましたが、不快に思われた方、および
既にご案内を受けた方にはお詫び申し上げます。
ファイブスタイル
http://www.fivestyle.biz
これからもいろいろお話できたら良いですね。
書をやっておられるのですね。私は鉛筆画を描いています。ちょっと書の世界に近いところがあるので、共通点もあるかも知れませんね。
私のhpでは書の方とジョイント展をしたりもしていますので、そちらの方もよかったら遊びに来てください。
今まであまり鉛筆画というのを見たことがなかったのですが、鉛筆とは思えないような立体感や存在感に感動しました。
HPの前衛書や音楽、ことば・・とのコラボ展にもお邪魔しました。それぞれに響きあっていて素敵ですね。
私は本来は白と黒の世界の書を学んでいますが、
時々、色の誘惑に負けて頼ってしまいます。
のしてんてんさんの、モノトーンでも色を感じる世界に、はっとさせられました。
たくさんたくさんあるので、ゆっくり拝見しつつ、
こちらこそ、これからもお話お聞かせ頂ければ幸いです。 どうぞ宜しくお願いします。
往々にしてそれはおっしゃるように、負けるというイメージなんですね。白黒の仕事を目指す者にとっては・・・
そんな時私は、黒の中を凝視するんです。そこに色が見えてくるまで。すると単色と思っていた黒の中に無限の色の世界のあることに気付かされます。
このブログではその色が表現できたらいいと思っているのですが、毎日やっているとそのこだわりがなくなってきて大分気が楽になりましたよ^^;
墨の世界でも、話には聞いたことがありますが、
まだ未体験。。
今までは、あまり墨色にこだわってこなかったのですが、のしてんてんさんの鉛筆画を拝見して、奥深い黒(墨)の世界を知りたくなりました。
それにしても、作品の数々、そしてエッセイ、素晴らしいです!
あちらにもお越し下さりありがとうございました。