滅多に弱音をはかない母が胸が痛いとうったえ、尋常ではない様子に救急車をよんで緊急搬送。
半ズボン・タンクトップの「未来少年コナン」スタイルの私は、冷房のきつい待合室で半日も待機させられていたら体調をくずした。
病院で病気になるなど洒落にならんが、幸い大事に至らず母子ともども帰宅w。
そんななか漆器洗いのボランティアを名乗りでてくれる女性がいて、元気をもらって体調は復調の兆し。
漆器の汚れ落としも、売ってもらうのも、買ってもらうのも誰かを助けている在宅ボランティア。その輪が広がって各地に出向いたり、相談にのったりと以前とは忙しさの質がかわってきている。
怒涛のように押し寄せるメールで詳細を返信する気力がないので、簡単なことは電話問合せで一発解決してくださいな。