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ニュージーランド移住記録:日記「さいらん日和」

2004年に香港からニュージーランドに移住した西蘭(さいらん)一家。子育て終了、仕事もリタイア。好きに生きる記録です。

失敗を恐れて何もしないことが最大の失敗

2017-05-03 | スピリチュアル
コメント欄をご覧の方はお気づきのように
4月30日の記事「好きなことをしなさい」には続きがありました。
(※Nickyさん、ありがとうございます


NYの会社の社訓が、なぜNZのカフェのトイレに書いてあるのか(笑)



その辺の経緯はどうでもよく、誰かの心に響いたり
忘れていたものを思い出させてくれたり
これに背中を押されたり
こうして誰かとシェアしたり
そしてまた、日々の生活の中で忘れてもいいんでしょう。
(※忘れてこそ、いつかまたハっとすることもある


続きは
たった一度の機会もある。それをつかめ!
(※私の人生、かなりコレですわ)


人生は出会った人と、彼らとクリエイトしたものでできている。
だから外に出て、創造を始めろ。


人生は短かい
自分の夢を生き、情熱を分かち合え。


まぁ、55歳的視点だと
熱い!若い!青い!
と熱さと懐かしさに遠い目になってしまいますが、
いーじゃんいーじゃん、人生これぐらい気負ってイイ
失敗を恐れてカッコつけて何もしないより絶対イイと思います。
(※経験者談)



もうひとつ

ずい分前にどこかで見かけてセーブしておいたものです。
これもググれば出てくるでしょうけど。


大きな夢を見てリスクを取ることを恐れるな
成功すればうれしいし、失敗すればもっと賢くなる


リスクというのは事業や投資だけでなく日々の生活にあること。
転職だの
引越しだの
人と別れるだの
移住だの


次の一手が大きければ大きいほど、リスクも大きくなるもの。
リスクの大きさに、どれほど大きいことをしようとしているのか
気づくことも


でも人生はノーリスク・ノーリターンだと思いますわ。
失敗を恐れて何もしないことが最大の失敗ではないですかね?
これは青二才の頃も50代になっても変わらない想い。
まだまだリスクをとって人生をクリエイトしていきたいです。


で、ハワイ投資となるのかどうか
(※って、そこかい?)


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好きなことをしなさい

2017-04-30 | スピリチュアル
これが人生

好きなことを、たくさんしなさい
何かが嫌なら、変えなさい
仕事が嫌なら、辞めなさい
時間がないなら、テレビをやめなさい
(※今ならネットをやめなさい、かな?)


人生に愛を求めているなら、やめなさい
好きなことを始めたとき、愛があなたを待ち受けているでしょう


人生は単純なもの、分析するのをやめなさい
どんな感情も美しい


食事をするときは最後の一口まで感謝しなさい



新しい物や人に気持ちを、腕を、心を開きなさい
私たちは異なったまま結ばれている


次に出逢う人に何に情熱を傾けているのか尋ねなさい
そして彼らとあなたの夢を語りなさい



まめに旅に出なさい
道に迷うことは自分を知る助けになるでしょう

トイレに見えますが、ここはトイレ(笑)


モトゥエカのT.O.A.Dホールというカフェ兼食料品店のトイレ



何かからの引用で出典は米語のようですが
(※NZだったらanalysingでzにならないんですよね~
手書きでここまで書ききった情熱に圧倒されましたわ(笑)


ちょっとスピリチュアルな感じの場所でもあり

オーナーの思い入れなのかな?


55年も生きてくると実行済みだったり、根本的に自分と違ったりで
目からウロコという訳でもないけれど
改めて指摘されると素直に従ってみたいことも。


まめに旅に出なさい
とか、ね。
アイアイサーってなもんですよ(笑)


分析するのをやめなさい
これは絶対ムリ
公私ともに分析を重ね、いつかは天命のルールを知りたいんですわ。


なぜ歴史は繰り返すのか
なぜ相場も繰り返すのか
(※そっちか?)
なぜ輪廻転生なのか
繰り返しの中に継続があり
継続の中に永遠がある
とぼんやり思ってるんですが。
日々これ分析ですわ


子どもにも
好きなことをしなさい
と口酸っぱく言って育ててきました。


そうしたら長男は日本に行ってしまい(爆)
次男はカードゲームにハマってしまいました


寝食忘れるほど好きなことに巡り逢えるのは幸せなこと
だと教えてきました。
多くの人がそんなことには巡り逢えないのだから。


なかなかいい気が流れている場所に思えました

また、いつか


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終わりの始まり

2017-04-25 | スピリチュアル
今日はアンザックデーの休日でした。

第一次大戦の英霊慰霊から始まり
NZとオーストラリアの戦没者全員の慰霊の日


善(20歳)は前夜からGF宅に泊まり込んで
2人で初めて夜明けの礼拝に参加してきました。
私たちも、「ぜひいつか」と言いつつ早幾年


夜明けどころか、のんびり朝寝坊をしていたら
夢を見ました


根っからの記録魔なので別ブログ「みたび」に記事を上げました。


夢見:ハイアット2262号室


夢は寝ている間の幽体離脱で「あの世」へのショートトリップ
だと長年記録しているうちに確信してきましたが、
「あの世」から帰ってくる交通手段として
やたらにエレベーターが登場します


そして今日気づいたことに、ホテルもやたらに出てくる
寝ている間の旅でも、ちゃんとホテルにチェックイン
というところが芸コマでウケます


今朝の夢はチェックアウトまでのドタバタで
チェックアウトに間に合わない
(※これって「この世」に戻れないのか)
で心臓が口から飛び出すほどドキドキバグバグ
苦しさで目覚め、目が覚めた時点でグッタリでした


「前にもこんな夢見たな~」
と思ってググってみると、これでした。


Vol.0636  ~夢日記:生と死~ 


今から4年前の2013年のメルマガ「西蘭花通信」です。
あの時は「どうしよう。歩けない」という恐怖に死を意識した夢で
あれから数日間は寝るのが恐ろしいほどでした。


久々に読み返して驚いたことに、生きるか死ぬかの夢の後
突然生理になっていました
自分でもすっかり忘れていたことでした。


そしてなんと今日も生理になりました
(※ブログで生理日を公開する人も珍しいでしょうが)


さすがに55歳にもなると不定期なのでいつ来るのか
はたまた来ないのかわかりませんが
やはり夢でのショックと関係があるのか、ないのか
なんとも神秘的


夢を通じて「死」というものを学んでいると強く感じますが
夢に真剣に向き合うようになったのも終わりの始まり?
生理の方もそろそろ終わりの始まり?
(※60歳ぐらいまで続いてほしいですが)
という話を夫にしたら、


「そっかー、キミもいよいよ終活かぁ
オイっ


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仕掛けのある初夢

2016-01-07 | スピリチュアル
「全然興味ない
と夫に言われながら、私は毎年とても楽しみにしているのが



初夢


「あんなにタラナキ山を見てきたから、一富士二鳶三茄子

と根拠なく思っていましたが、
タラナキ山のタの字もありませんでした



見たのはたしか3日の朝
穴のようなトンネルのような細い細い隙間を、落ちるように抜けるように
辛くも通り抜けていく夢でした。


土の穴はいくつもあり、何度も通り抜けなければなりません。
土はザラザラした砂混じりの大粒の黄土色で、穴を抜けるたびに
ノースリーブの肩をすってしまい、腕に土がつきました。


穴に出くわすたび、
「さすがにこれは通れないんじゃないか?」
と不安になるものの、身体を入れてみるとなんとかクリアできます。


私は閉所恐怖症なので、通り抜けるまでのほんの束の間でも
「身動きできない
と思うと歯が浮いてくるような恐怖感にさらされました。



何度繰り返しても、
「これはいけるだろう!」
という強気になれず、不安や恐怖と闘いながらの通過、また通過。


面白かったのは夢から覚めた後に、
「そうか これは昨日見た夢の続きなんだ!」
と思ったこと。


前の夢では、同じような状況の中、岩の間の隙間をくぐっていきました。
岩は土と違って崩れて穴が広がる可能性がない代わりに、
なぜか穴の向こうの空間がはっきりと見え、不安が和らぎました。


「すごいー2日連続の初夢を見るなんて
と感動&感激して目覚めたのですが、
それも夢の一部だったような?
(※夢の中で夢から覚めたという状況)


岩の間の隙間をくぐっていった
という「記憶」だけはあるのですが、夢としての「動画」がないんですわ。
ホントにそんな夢見たのか?
夢の中の夢なのか?


とまれ、
2016年はギリギリのところを切り抜けていく年なのか?
(※お手柔らかにお願いします


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幸せな色

2013-03-20 | スピリチュアル
朝、グリーンスムージーを作ったら、こんな色に!

見ているだけで幸せな気分になれる、鮮やかな緑


「見ているだけで幸せな気分」なんて、
まるでオーラ
(オーラの緑はもっと濃緑で蛍光色っぽく、マットな緑ではないですが)


緑のオーラは愛情、癒しのオーラ
オーラ見超新米の私でも比較的見やすい色です。

(緑のオーラの話はメルマガ「西蘭花通信」でも)
Vol.0542   ~緑の光:緑の軍団~
Vol.0543   ~緑の光:ハグベア~
Vol.0544   ~緑の光:ハート・チャクラ~


緑のオーラつながりで、みみねっとあきこさんの昨日の記事も!
みどりごのオーラ
おかあさんと赤ちゃんが緑のオーラに包まれるなんて、
見てみたい~


メルマガつながりで、今日も配信しましたので、よろしかったらどうぞ。
Vol.0615  ~不動産チャチャチャ:不動産屋の女たち4~

(昨日の半日がかりの肉体労働は、掃除!でした)


2011-12-13 | スピリチュアル
どこかの学校。
鉄筋コンクリートの校舎。


制服を着た中学生ぐらいの生徒が三々五々廊下を歩いています。やや日本に似ているものの日本ではなく、NZでもありませんでした。


アジアのどこかの国らしく、生徒たちは黒い髪のアジア人で、みな、まじめそうな感じに見えました。


私は同年代の女性と廊下で立ち話をしていました。女性とは初対面で、
彼女のアクセントを聞いて、
「あー、シンガポール人なのか。」
と思ったほど、お互い知らない仲でした。


10代の息子がいる女親同士ということで、私たちはたわいのない話をしていましたが、話しているのは彼女ばかりで私は聞き役でした。彼女は声が大きく、頭の回転そのままにかなりの早口で話しています。


ショートヘアで鶯色の細身のスーツを着ていました。一目でスーツを着慣れた人だと感じました。何か仕事をしているのでしょう。ちょっと顔色が悪いのが気になりましたが、快活で聡明な印象の人でした。


その時、男子生徒が3人で冗談を言いつつ、お互いを小突き合いながら楽しそうに通り過ぎていきました。


ふと彼女が、
「私はもう死んでいるの。」
と教えてくれました。


えっ
私は死んだ人と話をしてる、っていうこと


膝から崩れ落ちていくような動揺を覚えながらも、必死でその感覚に堪え、なおも彼女の言葉に耳を傾けました。


「息子にメールを送ってみたけれど、気がついてもらえるわけはないしね。」
スマホの画面を私に見せながら、ずっと朗らかだった彼女がやや淋しそうに言いました。


「充電ができないから、もうすぐ電源も切れてしまうし。」
という言葉に、
「充電なら、どこかこの辺で・・・・・」
と思わず周りを見渡してしまいましたが、
「そうだ、この人はもう死んでいるのだから、このスマホは『ない』のと同じなんだ・・・」
と気付きました。


一緒に廊下を歩いている彼女が、この世の人ではないなど、信じられないことでした。淡々と現状を語り、早くに終わってしまった人生や残された息子の不憫を嘆くでもなく、聡明な人らしく、すでに全てを受け入れているようでした。


「携帯のバッテリーが切れそうということは、ごく最近亡くなったということ?」
そんな「理屈」が通じるのかとも思いつつ、私は彼女が「ここ」を離れなくてはならない時間が近づいていると感じました。「ここ」を離れる前に、なんとか息子さんにそれを知らせたいのでしょう。


しかし、廊下を行き来する生徒たちは私たちに全く気付かないままです。
彼女の声の大きさに、「気付かれる?」とドキドキしつつ、自然に口を動かさずに腹話術のように話していた私ですが、それは杞憂でした。


彼らには彼女も、生きている私も見えず、会話も聞こえないのです。


「この中に息子さんがいるんだろうか?」
と思いながら、私は通り過ぎていく男子生徒ばかりみていました。


「大丈夫よ。息子さんは私が守るわ。」
私は見ず知らずの人に対して本気でそう思い、彼女に伝えようとした瞬間、
「その必要はない」
と心の内なる声に教えられ、言葉を飲みました。


親はなくとも子は育つ
ことわざ通り、残された息子さんは自分の人生を立派に生きていくと感じました。短い時間とはいえ、母親からすでにたくさんのことを学び取っていたことでしょう。赤の他人が感情的になって出る幕はありませんでした。



もう時間がない―――



そう思ったあたりで、目が覚めました。







なんと不思議で明確な夢。まるで、自分で見聞きしてきたようです。
夢がアストラル界への旅
と言われるのが、深く納得できるような経験でした。

(前にも「これってアストラル界に行っていた?」と思う「夢」を見ています。よかったらコチラからどうぞ)


彼女が誰だったのかはわかりませんし、本当に赤の他人なのでしょう。
息子さんへのメッセージを託されたわけではなく、最後の最後の瞬間まで子を思う親の姿を間近に見せてもらいました。


何よりも「私が受け取ったこと」は、「この世」と「あの世」は重なりあっていて、
「何かの拍子でスイッチが入れば、簡単に行き来が可能なのでは?」
という感覚でした。


私たちには見えなくても、「彼ら」にはよく見えるのでしょう。
愛する者を失っても生きていかなければならない私たちには、哀しみや未練がいたずらに長引かないよう「彼ら」が見えず、去りがたい「彼ら」にはほんの少しだけ長く、「ここ」が見えるようになっているのでは?


彼女の静かさが、心のひだを揺らすようでした。
泣き叫ぶでも、取り乱すわけでもなく、ただただ時間切れになる瞬間まで廊下を歩きながら、ふっと次の段階に進んでいったであろう彼女。
(彼女が逝ってしまったので、目が覚めたのかもしれません)


息子さんが通りかかったら、その姿を目に焼き付けておこうとしていたのでしょうね。



そんな機会があったことを願いつつ、スーツ姿の彼女の冥福を祈ります。

一人遊び

2011-07-10 | スピリチュアル
ほ~んのちょっとオーラが見えるようになりましたが、まだまだヒヨっこ
なんでも新鮮で面白いです。


例えば両手を掲げてオーラを見ると、
左手の方がよりはっきり見えたり
手の甲よりも掌の方がよく見えたり
日によって鮮明さが違ったり

いろいろです。


有機物の方がよく見えそうですが、晴れた日の電線などは電線に平行してくっきりオーラが見えたりするので、無機物もなかなかです。


でも電線に止まっているスズメのオーラは見えなくて、オーラがスズメのところだけスコンと抜けて見えたこともありました
トリのオーラは見えやすいそうですが、はっきり見たことはありません。


いつか見たいな~ 

大好きなキングフィシャーの色付きオーラ
黄色~青のグラデのような気がしますが、どうなのかな~



先日はクルマの中で夫を待っているときに、上空をヘリコプターが通過し、何気なく見ていたら、ヘリコプターが楕円のシャボン玉にでも包まれているように、すっぽりオーラに包まれながら飛んでいきました。


あまりにも面白かったので、フロントガラスに張り付いて見入ってしまいました。
どんどん不思議ちゃんになっていきます


家の屋根のオーラも背景が空なので見やすいようです。
どうも無機物、しかも直線のものが得意なのかも。


キッチンでも、
おたまのオーラ
木杓子のオーラ
菜箸のオーラ・・・・

と手にしたものを壁にかざしては見ています。


昨日は両手の人差し指をくっつけたり離したりしてオーラを見てみました。
指先から出ているオーラもくっつきますが、指を離しても距離が近いと
オーラはつながって見えます


指を上下に動かしたり、左右に動かしたり・・・・


一人遊びが楽しいお年頃

オーラ見 事始め

2011-06-21 | スピリチュアル
ここ数ヶ月のことだと思いますが、気がついたら樹木のオーラが見えるようになっていました。ある日突然、
「見えた
となったわけではないので、いつからというのは曖昧です。


NZの古い住宅街ですから、辺りに大きな木は事欠きません。青空をバックに樹木の縁の外側をグレーのオーラがすっぽり包むように囲んでいるのが見えるのです。まるで印刷の色ズレのようです。


高い木のオーラは背景が空なので、比較的見えやすいようです。
最近は曇った日のグレーの空を背景にしても、グレーのオーラが見えるようになりました。同じような色でもオーラは木の形をなぞるようなので、案外識別できるものです。


そんな折、ここでも何度もリンクさせてもらっているmiminetあきこさんのブログで、「手のオーラ」という記事があり、

>一番肉体にちかい5mmくらいのトコロはみえやすいです。
>わたしも自分のオーラをみたのは
>『手』からでした。



とあり、
「スゴいなぁ、自分のオーラが見えるなんて!」
と思って何気なく手を白い壁にかざしてみたら・・・・・









やだ、見える




本当に5mmぐらいのグレーのオーラが自分の手を薄っすら囲んでいます。
指の間は特にはっきりと見えます。指を動かすとオーラも一緒に動きます。




う~ん、確かにおもしろい
(あきこさんによると、手のオーラはこんなのもあんなのもあるそうです。興味深いですが、どっちも見たことはありませ~ん


「グレーばっかりだけど、いつかは色付きのオーラも見たいなぁ」
と思っても、なかなか見えるものではないようで・・・・



今日は善(14歳)のスカッシュの大会があり、がんばったようなので(高校生相手に全敗したそうですが)、夕食には子どもたちが好きな太巻きを作ることに・・・・・


1人で黙々と作っていると、なーんか視線を感じてふと顔を上げると、

庭から切ってきたバラと目が合いました



その時、バラの花の周りにほんわ~と薄黄色のオーラが見えました!
まるで色がにじみ出たかのようで、5mmというはっきりしたものではなく
もっと縁のないぼんやりとした、幅広いものでした。
背景が夜の闇だったのも見やすかったようです


せっかく咲いたのに、さすがに今の時期の外は冷えて寒そうだったので、
「切っちゃうけど、家に入る?」
と心の中で声をかけて切ってきた一輪でした。
切花になっても、元気なオーラが出ていてよかったです



う~ん、確かにおもしろい