う~ん、なぜに月末の超絶忙しいときに遠出しなくちゃいけないのか?
そこには深ーーーい訳がある
ようで、ないような
やってきたのは西の街テアタツ
移住10年、実はこれがテアタツ・デビューだったかも?
ルシャス
という艶かしい名前のカフェ
建物の雰囲気からして
元はパブだったのでは?
きちんと並んだバラバラの椅子が
幼稚園みたいで可愛いです
家から30分近くかかるので
まずはラージでガツンと
さて、何を食べようか?
ふむふむ、12ドルランチもやってるのね。
グリルド・レモン・チキンが激しくルシャスながら
全然関係ないもの
タラキヒのチリ・コロッケ
まさかの玉子2個
夫は正攻法で
フィッシュ&チップス
ここのはビアバタード(天ぷらの衣をビールで作ったようなもの)
ではなく、いわゆるフライでした。
私には例外的な揚げ物+揚げ物でしたが
全体的にさっぱり+あっさり仕様
量も平均より少なめで私にはピッタリでした。
店内写真はこれだけですが
実はほぼ満席でかーなーりの賑わい。
大人1人につきよちよち歩きのチビちゃん1人が付いてくる様な
平均年齢13歳みたいな空間
近くに保育園でもあるのか、どうも午前の部を終えた親子が
ドドドドドドーーーーーっとなだれ込む場所のよう
金曜日だし、特に賑わってたんでしょうね。
あちこちのテーブルでママ友会が繰り広げられ
母乳をあげながら話しているママもいれば
妊娠中のママが何人も!
泣いている子、歩き回っている子、黙々とオモチャで遊ぶ子!
あまりの可愛さと平和で和やかな雰囲気に
JJBBノリで顔がほころびっぱなしの私たち。
みんな掛け値なく可愛い
ママたち(先は長いぞ)がんばろう
お口直しにホワイトチョコのブリオッシュを半分こ
見た目ブリオッシュながら中のテクスチャーが
まったくそうではない
ネーミングとものがマッチングしないスイーツでしたが
これまた素朴な甘みとさっぱり+あっさりでした。
この店、とにかく驚きだったのが
マオリ率の高さ
店員もお客も、かなりがマオリなのです(アイランダーではなく)。
「マオ(リ)ちゃんがこんなにいる場所って?」
ママでも本気のタットゥーだし(笑)
でもなんかこう、リッチなマオちゃんという感じで
服のセンスも一味違うし、オサレな子どももいっぱい。
大柄でもフィットしていて、子どもと走り回ってるのかな?
なーんかグレンイネスやマンゲレとは全然違うぞー
マオちゃんウォッチングの後は
ここへ
「水族館?」
と思うほど凝った看板です。
実はここ魚屋です
マッスルがキロ1.99ドルってめちゃ安い
店内は目をむくほど鮮度のいい魚がゴロゴロしていて
(※ってアラの写真しかない)
たまたまそういう時間帯だったのか、
フィッシュマーケットよりいいじゃないっスか
貝類も大粒!
キナ(ウニ)も山積み
こんなところにもマオちゃん文化のかほり
う~ん
家から近かったらなー
スコット・シーフード
ここの冷凍白身魚のクーポンを買っていたのに、なんと、
うっかり期限切れ
というチョンボをしてしまい、慌てて電話をしたら、
「来週までならOK」
という親切対応
そこで期限切れのクーポンを握り締めてギリでやってきたのです。
(※食事はたまたま近かったので寄ったまで)
でも、買ったクーポンの内容はまさにこれで
値段も同じ35ドル
親切対応というか、これって定価なの?????
で、買ってきました
10キロの冷凍魚
比較のためにコップを置いてみました。
「あっ、コップが入っちゃうよ!」
親切にどけてくれる夫
(※いつもながら指がキレイ)
中はこんな感じで使いやすくなってます
これが確か10段ぐらいあってどう見ても100切れ以上あり
ど、ど、どーする?
我が家には冷凍冷蔵庫があるだけで、単体のフリーザーはなし。
そういうのを持つと、つい保存して結局古いものを食べそうで
持たない主義
でも今日に限ってはフリーザーがほしかった
このまま箱入りの平置きで保存できれば超カンタン
しかし、とてもじゃないけど普通の冷凍庫には入らないので
2人でうんうんビニールシートごとに剥がしては簀巻きにして
なんとか全部収納
いつもガラガラの冷凍庫がいっぱいですわ。
「1日1切れずつ食べても、何日かかるんだろう?」
と夫が遠い目。
「これからはタカさん改め、タラさんだな」
「・・・・・・・・」
ブイヤベース
フライ
スープ
煮物
コロッケ
カレー
パエリア
などなど使い道はいろいろあるので、しばらく楽しみますわ。
出かけた分、夜はあわやテッペン越えになりそうな猛烈残業
盛りだくさんだった10月は最後までバタバタと過ぎていきました
そこには深ーーーい訳がある
ようで、ないような
やってきたのは西の街テアタツ
移住10年、実はこれがテアタツ・デビューだったかも?
ルシャス
という艶かしい名前のカフェ
建物の雰囲気からして
元はパブだったのでは?
きちんと並んだバラバラの椅子が
幼稚園みたいで可愛いです
家から30分近くかかるので
まずはラージでガツンと
さて、何を食べようか?
ふむふむ、12ドルランチもやってるのね。
グリルド・レモン・チキンが激しくルシャスながら
全然関係ないもの
タラキヒのチリ・コロッケ
まさかの玉子2個
夫は正攻法で
フィッシュ&チップス
ここのはビアバタード(天ぷらの衣をビールで作ったようなもの)
ではなく、いわゆるフライでした。
私には例外的な揚げ物+揚げ物でしたが
全体的にさっぱり+あっさり仕様
量も平均より少なめで私にはピッタリでした。
店内写真はこれだけですが
実はほぼ満席でかーなーりの賑わい。
大人1人につきよちよち歩きのチビちゃん1人が付いてくる様な
平均年齢13歳みたいな空間
近くに保育園でもあるのか、どうも午前の部を終えた親子が
ドドドドドドーーーーーっとなだれ込む場所のよう
金曜日だし、特に賑わってたんでしょうね。
あちこちのテーブルでママ友会が繰り広げられ
母乳をあげながら話しているママもいれば
妊娠中のママが何人も!
泣いている子、歩き回っている子、黙々とオモチャで遊ぶ子!
あまりの可愛さと平和で和やかな雰囲気に
JJBBノリで顔がほころびっぱなしの私たち。
みんな掛け値なく可愛い
ママたち(先は長いぞ)がんばろう
お口直しにホワイトチョコのブリオッシュを半分こ
見た目ブリオッシュながら中のテクスチャーが
まったくそうではない
ネーミングとものがマッチングしないスイーツでしたが
これまた素朴な甘みとさっぱり+あっさりでした。
この店、とにかく驚きだったのが
マオリ率の高さ
店員もお客も、かなりがマオリなのです(アイランダーではなく)。
「マオ(リ)ちゃんがこんなにいる場所って?」
ママでも本気のタットゥーだし(笑)
でもなんかこう、リッチなマオちゃんという感じで
服のセンスも一味違うし、オサレな子どももいっぱい。
大柄でもフィットしていて、子どもと走り回ってるのかな?
なーんかグレンイネスやマンゲレとは全然違うぞー
マオちゃんウォッチングの後は
ここへ
「水族館?」
と思うほど凝った看板です。
実はここ魚屋です
マッスルがキロ1.99ドルってめちゃ安い
店内は目をむくほど鮮度のいい魚がゴロゴロしていて
(※ってアラの写真しかない)
たまたまそういう時間帯だったのか、
フィッシュマーケットよりいいじゃないっスか
貝類も大粒!
キナ(ウニ)も山積み
こんなところにもマオちゃん文化のかほり
う~ん
家から近かったらなー
スコット・シーフード
ここの冷凍白身魚のクーポンを買っていたのに、なんと、
うっかり期限切れ
というチョンボをしてしまい、慌てて電話をしたら、
「来週までならOK」
という親切対応
そこで期限切れのクーポンを握り締めてギリでやってきたのです。
(※食事はたまたま近かったので寄ったまで)
でも、買ったクーポンの内容はまさにこれで
値段も同じ35ドル
親切対応というか、これって定価なの?????
で、買ってきました
10キロの冷凍魚
比較のためにコップを置いてみました。
「あっ、コップが入っちゃうよ!」
親切にどけてくれる夫
(※いつもながら指がキレイ)
中はこんな感じで使いやすくなってます
これが確か10段ぐらいあってどう見ても100切れ以上あり
ど、ど、どーする?
我が家には冷凍冷蔵庫があるだけで、単体のフリーザーはなし。
そういうのを持つと、つい保存して結局古いものを食べそうで
持たない主義
でも今日に限ってはフリーザーがほしかった
このまま箱入りの平置きで保存できれば超カンタン
しかし、とてもじゃないけど普通の冷凍庫には入らないので
2人でうんうんビニールシートごとに剥がしては簀巻きにして
なんとか全部収納
いつもガラガラの冷凍庫がいっぱいですわ。
「1日1切れずつ食べても、何日かかるんだろう?」
と夫が遠い目。
「これからはタカさん改め、タラさんだな」
「・・・・・・・・」
ブイヤベース
フライ
スープ
煮物
コロッケ
カレー
パエリア
などなど使い道はいろいろあるので、しばらく楽しみますわ。
出かけた分、夜はあわやテッペン越えになりそうな猛烈残業
盛りだくさんだった10月は最後までバタバタと過ぎていきました