2004年に香港からニュージーランドに移住した西蘭(さいらん)一家。子育て終了、仕事もリタイア。好きに生きる記録です。
11月は旅行続きで不在がち。
旅行続きになってしまったの
は9月に予定していたオース
トラリアの
コフスハーバー・
バイロンベイ旅行が私のイン
フルで延期になったためと、
(※バイロン岬灯台)
去年予定していた
パース行が
(※今回はロットネス島へも)
NZ航空の機材変更の関係で、
延期したのが重なったため。
NZ航空が機材を台湾のエバ
ー航空に貸し出し、代わりに
スペインの航空会社の機材を
借り入れて、パース便を運航
することが、急に発表されて
「パース行をスペイン風に」
と意味不明な説明をしていま
したが💦こちらはNZ航空に
乗りたいので延期しました。
不在がちでもなんとかなるの
は、長男がいてくれるからで
親も猫たちも大助かりです
夕方帰宅することが多いので
夕食を作っておいてくれたり
前は帰国した日は外食だった
ので家の夕食はありがたい
みやげ話をしつつ家族団らん
8月から取り組み始め、9月
から本格化した血糖値対策
今月にヘモグロビンA1cが
8月1日：69(8.5%)
11月上旬：48(6.5%)
と
劇的に下がってバンザイ🙌
月末にかけさらに改善中
ここまでの改善はインフルで
食欲ゼロになり体重が激減し
たのを維持した
荒療治ゆえ。
(※55kg台⇒ほほ51kg台に。
50～51kg台定着が目標です)
旅行と血糖値対策以外はひた
すらアクセサリー作りに邁進
オーストラリア旅行中に現地
のチャリティーショップで、
アクセサリーを爆買いしては
それをバラし大量にリメイク
しては寄付し(ネックレスをバ
ラしピアスを何十点も作ると
か)、オーストラリアでもNZ
でも、地域に貢献できれば🙏
このネックレスも全部バラし
ピアスを作りすべて寄付済。
(※作ったピアスの写真ナシ
)
お互いボランティアなので、
現地のチャリティーショップ
の人と話すのも楽しみです。
旅行・健康管理・ボランティア
だんだんリタイアライフらし
くなってきたのかもしれない
明日からはいよいよ師走
All's Well That Ends Well
(※終わり良ければすべて良し)
ウクライナとガザに和平を🌈
いつもはリモートワークの次
男が出勤で、今日はベス当番
夜の散歩とゴハンだけでいい
と言われていたのですが～
家で寂しくしているかと思う
と、ついつい行ってしまう。
シッポふりふり、散歩前から
トリートご所望🍰
(👆カル～く吠えている。いつ
もはまったく吠えず大人しい)
干しイワシをもらって(←猫並
みにシーフード好き)ご機嫌
リードがどんどん伸びる勢い
いつもトリートをくれる店は
閉まっていて残念そうなベス
中に人がいないのを再確認
だんだんリードが短くなって
「オカシないとアルけない
」
袋をガサガサやっていると、
「しめしめ」と舌なめずり
大根女優に引っかかるチョロ
い飼い主の母親なのでした
「さぁ、カエるわよ～🏡」
戻ったらとっととベッドへ💤
お昼寝タイムなんだそうです。
次は長男の夜散歩＋夜ゴハン
昨日、空腹時体重を測ったら
50kg台
目がテンに
とうとう来たか50kg台。夫と
知り合う前、20代半ば頃まで
の体重だったと思われます。
20代を目指してと言っていた
のは一応2週間で達成。これ
からは50～51kg台定着目標
食べる量からしてもこれ以上
減るとは思えず医者の忠告ど
おり50kg台維持を目指そう
幸い血糖値は安定してきてお
り、減量効果は顕著なよう
そんな昨夜は一家4人でスー
ジョーへ。なかなか揃いそう
で揃わないたったの4人(笑)
次男は明日からクリスマスパ
ーティー(＝忘年会)3連チャン
キュウリの塩＋ニンニク揉み
上海料理の定番ながらここの
は作りがお上品
家だとここ
まで皮が剥けません。広東式
にキュウリを包丁で潰して塩
＋ニンニクを揉む混む派
豆腐皮
ここまでサッパリした素材そ
のままがここまで美味しい
これこそ上海料理かな～と。
夫の大好物、小籠包
4人なので2段で
私は2個。夫とエビが食べら
れない次男に1個ずつ謹呈
長男の大好物、エビ玉
次男の大好物
いつもコレ
ジャガイモの千切炒め土豆絲
これまた超お上品仕上げ
醤油やチリで濃く仕上げない
と、なんだかんだよく食べて
いる気がするのですが、なん
とか体重が管理できている
旅行で休んいたので、今日は
1kmウォーク＋6kmラン
雲が厚くかなり快適でした。
これぐらいで夏が終わってく
れたらなぁ🙏と毎年思う(笑)
キウイに怒られそうですが💦
最近のオーストラリア旅行で
味を占めた中古アクセ爆買い
この
お宝の山はおおいに使え
今回も
＠ヨークの動物愛護協会RSP
CAのチャリティーショップ
カードが使えたらもっとほし
かった充実度と激安に感動
全額寄付になりますからね～
発色がキレイで使い道が豊富
着色シェルはさすが天然素材
観光バスの休憩時間のほんの
合間で弾丸買い物。それでも
購入の趣旨を説明して、お互
いのチャリティーワークを称
え合い
名残惜しくバスへ
こちらはマーガレットリバー
のライオンズクラブのチャリ
ティーショップでの獲得品
こんなコンテナショップ風
このブレスなど部品の塊で、
つ、使える
紐が伸び伸びで売れないブレ
スもどうせバラすのでOK
妙な物を買うので見かねたボ
ランティアが声をかけてきて
「右のは自分で紐を通さない
とブレスレットにならないけ
どいいの？」と言いました。
「大丈夫。紐を通してもブレ
スレットにはならないから」
と内心思いつつ、ここでも購
入の趣旨を説明し、けっこう
おまけしてもらいました(笑)
帰ってきて作ったのがコレ
元のグリーンのビーズだけで
は全然足りないので他のを足
して、シェルのチャーム追加
これはすでに出荷(＝寄付)し
てきたので来週には店頭か
誰かの目に止まりますように
今回の
2回目のパースはかな
りアクティブ旅行。足腰立つ
うちに行っとかないと(笑)
いつもはレンタカーですが、
今回はバスツアーに参加して
内陸部へ。19世紀のゴールド
ラッシュの中継地として栄え
たヨークへ。映画のセットの
ような町で実際によく撮影で
使われているのだそうです。
(※タウンホール)
時が止まってるよう、と思っ
たら本当に時計が止まってる
時計は12時のままでした。
ここからさらに3時間かけて
波状の巨大岩ウェーブロック
かつての地下水の水路だった
のではないかと言われており
アメリカ人写真家のここの写
真が入賞したことで世界的に
知られるようになったとか。
ホテルからホテルまで計14時
間の充実の日帰りツアーで、
ワンオペのドライバーガイド
のボブが素晴らしかった～
その後はレンタカーで南下
(※鉄道と並行する高速道路。
インフラの充実度は羨望
)
3連結のトラックが行く大陸
らしい光景。これも道路イン
フラの整備があってこそかと
目的地はマーガレットリバー
思った以上のリゾート地で内
外の観光客で溢れています。
滞在中に近くで青空クリスマ
スフェアをやっていたので、
ついあれこれ買ってみたり。
こういう場所は落としたおカ
ネが確実に地元に還元される
ので積極的に消費したい方。
さらに南下したオーガスタ。
3億円(確か)ぐらいかけて補修
を終えたという美しい白亜の
ルーイン岬灯台
南極海とインド洋の波がここ
でぶつかり合う難破の名所
オーガスタにあるゴルフ場な
ので、自然とこういう名前に
誰でもプレーできますよ～(笑)
ジブリの映画に出て来そうな
激混みだったイタリア料理店
パースに戻り今度はフェリー
到着したのはロットネスト島
小さなワラビー、クォッカの
島として有名で至る所に
今回の宿泊は初グランピング
バス・トイレは建物でしたが
キャンパス地でのカモフラで
全体に一体感がありました。
クォッカだけではなかった、
景観と歴史のある島でした。
しかし、ハエがすごかった(笑)
最後はパースに戻りました。
フランス印象派の名画をプロ
ジェクションマッピングで楽
しむ
モネ・イン・パリ展をや
っていたので観て来ました。
ヴァン・ゴッホ・アライブ展
のモネ版というか印象派版。
平日からかなりの集客ぶり
景気よさげなパースでした。
しかし、滞在中にパースから
30kmほどのワネルーという
所で森林火災が発生し、立ち
上る煙がフェリーからも見え
気温40度のリスクを目の当た
りにした思いでした。まだ11
月だというのにお気の毒さま
私たちは経験したことのない
最高気温40度。確かに暑い💦
遠くてもまた訪ねたいパース
次回はぜひ冬に(笑)
数日オーストラリアに行って
いました。行きはアップグレ
ード申請が通り、NZ航空で
は2回目のビジネスクラスに
移住前の勤め人だった頃は海
外出張といえばビジネスクラ
スがほとんどでしたが、当時
のビジネスはほぼ今のプレミ
アムエコノミー。どの航空会
社にもファーストクラスがあ
った、今や大昔の90年代(笑)
今のビジネスクラスとなれば
フルフラットシート。これは
もちろん初体験でした。NZ
航空は対面式座席もあるので
お供のデビル👿がちんま～
タスマニアデビル
実際はこんなだったり
こんなだったり。タスマニア
で出会って以来、ぞっこん
私にぬいぐるみは似合わない
と夫に言われつつ旅のお供に
ほとんどフットレストの利用
我が家では最もビジネスに乗
っている長男はいつも大絶賛
「NZ航空のビジネスいいよ～」
(※ヤツはこの
紫ソックスをこ
よなく愛し、プレエコのグリ
ーンとともに普段から愛用)
テーブルクロスが敷かれて、
アミューズブーシュはナッツ
マールボロのNZ産サーモン
前菜はスープにして
メインはチキンにしました。
糖質制限中な上、高血圧克服
で特に塩分を控えていない今
デザート代わりにチーズを🧀
ネスプレッソのコーヒー
食後は座席がベッドに早変わ
り。ベッドメイク後には即寝
起きてからの軽食はフルーツ
「海外で仕事をするためなら
ちゃんとビジネスに乗れ」
と、
年間10ヵ月は海外という
ビジネスマンに薫陶を受け、
到着後から現地でフル回転の
出張には、極力ビジネスを利
用するようになった長男殿。
「到着した時の疲れが違う」
といつも力説していましたが
今回それをつくづく納得
眠りの深さが全然違います。
(※働くわけではないけれど)
やって来たのはサンタコアラ
に迎えられたパースでした。
今朝、機上から見た雲。
「龍だ」
角、たてがみ、裂けた口
龍にしか見えない
しばらく一緒に飛んで、こち
らは着陸態勢
で雲の中へ。
まさにNZの真上に現れた
午後には10月14日の総選挙か
ら実に6週間後に新政権発足
二大政党の中道右派国民党、
極右小党ACT党、NZファース
ト党の3党連立政権が爆誕
この人のここまでの笑顔は珍
しい。嬉しさを隠しきれなか
った老練政治家というか政治
屋ウィンストン・ピーターズ
浮沈激しいNZファースト党
党首で任期前半の副首相就任
淡々飄々と持論を展開して、
「誰が首相をやるんだっけ」
とツっこみたくなるデイビッド
・シーモアACT党党首は任期
後半1年半の副首相に決定
3党連立も初めてなら、任期
の前後半で副首相が替わると
いうのも前代未聞。40日をか
けた難産政権の誕生です(笑)
とまれ連立が成立し各党首が
署名してNZは新たな展開に
ピーターズはどこまでも自分
の利権を追求する政治屋で、
2017年には二大政党労働党と
組んで、その時も副首相に
(※アーダーン元首相の横に)
そして2019年、当時NZ航空
CEOで政界とは縁がなかった
クリストファー・ラクソンの
財界引退、政界入りをすっぱ
抜いたのは、メディアではな
くピーターズだったという
世間は仰天したものの、ピー
ターズは正しかった。ラクソ
ンは2020年初当選にして
党首
就任。2期目で首相に就任
ラクソンが議員になる前から
警戒していたピーターズの目
に狂いはなく、今や首相と副
首相で水と油が交わった
ピーターズはガチンコの鉄道
派で国鉄キウイレール擁護派
かたやフラッグシップの前C
EOという異色の超大型議員
連立にあたって、ピーターズ
が絶対条件にした、外国人に
よる中古住宅の購入を引き続
き認めない政策には大賛成
これからいろいろ問題噴出で
しょうが、最終的には三党寄
れば文殊の知恵であるように
血糖値対策のためにほぼ炭水
化物断ちをする、厳格な糖質
制限を始めてほぼ4ヵ月に
炭水化物に含まれる糖質の多
さを知ったとたん目が覚め、
自分でも驚くほど簡単にここ
まで来た気がします。元々甘
い物は苦手なので、スイーツ
は完全になくても、全然平気
私の問題は炭水化物だけで、
これも実にあっさりサヨナラ
NZやオーストラリアでは、
炭水化物なしでも好きなもの
がいくらでもあるので超楽
(※シーザーサラダは強い味方)
なにかを我慢している感覚が
まったくなく、好きなものを
好きなだけ食べている感じ
サラダというよりも一食にな
っているものが多く、タンパ
ク質が十分摂れるのも助かる
これはナッツやクランベリー
まで入っていてかなり充実
炭水化物は主食として特別視
されがちですが、やめてみて
たかが米と小麦なんだなと、
つくづく思います。主食とし
て気張らなくてもいろいろな
食べ物に含まれているし、育
ち盛りでも重労働をする訳で
もない私には過剰で、摂りす
ぎていたものだったのを、
血
糖値の改善で実感しました。
自分の身体に悪いとなったら
完全にスルーできるのも実感
糖質制限はベジタリアンにな
るより、はるかに簡単かも
「今日は『いい夫婦の日』だ」
と夫に言われなければ完全に
忘れていた日。夫もたまたま
日本語記事で気づいたよう
「今日のお祝いですることは
③料理
②ケーキやスイーツでお祝い
①外食
なんだって。まぁ①だろな」
(👆本人③ダメ、妻は②ダメ)
ということで今日の外食は
おめでとうのハッピーアワー
ポテトフライ🍟をつまみつつ
しみじみと話したりして・・・
終了
この後、場所を変えて夕食に
突入するはずが、2人ともお
腹が空かず、これでおしまい
史上最貧弱『いい夫婦の日』
まぁ32年も夫婦をやっている
と、イイとかワルいとかでは
なく、こんなこなれた結末も
夫婦を穏便に長く続けるコツ
のひとつは『住宅ローン』
それもただ家を買うのではな
く、将来値上がり益が期待で
きる、しっかりとした資産形
成の礎とするための住宅購入
(※自宅を担保に次の投資に
出るための第一歩
なので)
購入やローンを組むに当たり
夫婦でとことん話し合い、購
入後はがっつり働いて返済
1人ではできないことを2人で
力を合わせてやることで、新
婚ではなかなか築けない信頼
感より先に連帯感が生まれ、
それを培っていくうちに信頼
感、そして愛へと徐々に関係
が深まっていく気がします。
愛は信頼だと思っています。
まぁ上手くいかなかったら、
資産を売却して(そのためにも
値上がり益が狙えるもの重視)
代金を2人で清算しサヨナラ
私29歳、夫25歳で結婚して
30歳と26歳でローン開始
自宅を担保に海外不動産投資
にも乗り出し、いまだ借金の
山ながらなんとかやっていて
子と借金はかすがいです(笑)
最近つくづく思っているのが
50代は食べ盛りだった
ということ。過去形です(笑)
50代の食は制限速度を守って
ゆっくりながら遠くまでいき
時には冒険し、時には抑え、
過不足なく、欲張らず、徹頭
徹尾愉しむこと、なのかな
と言っていた2016年の54歳
あれから8年近くが経過して
今や厳格な糖質制限中の身
しかし、それ以前に年々量的
に食べられなくなっていて、
野菜中心の
軽めの食事に移行しており
今はこんなものが好き
身体は正直だと思います
50代にこよなく愛した名店
パーネルの
セカンドフロアー
シティーの
ナンバー5
姉妹店
ワインチェンバーズ
ブラクも、閉店したり経営者
が変わり別の店になったり。
よく食べた50代後の60代は
遊び盛りではないかと
ここでもいつも言っている、
今できることは今のうちに
今行ける場所は今のうちに
健康に留意して真剣に全力で
遊びたいと思います
ず～っと気になっていながら
果たせなかったのがタウポ行
2022年6月を最後にふっつり
行かなくなってしまい、あれ
から1年と5ヵ月。
寄付行商と
称して2年近く支援していた
現地のチャリティーショップ
への寄付もとんとご無沙汰に
最後に行ったときは、3ヵ月
後に再訪の予定だったので、
いろいろ預かっていました。
なのに予定変更で再訪が延び
延びになり、今月に入って夫
の協力で1泊2日の弾丸再訪
(※定宿ワイラケイリゾート)
次回は100点ぐらい出そう
と言っていたのは150点超に
教会系のチャリティーなので
ロザリオを多く出しました。
店長には事前に連絡しておき
ましたが、途中の道路工事で
閉店10分前のギリギリに到着
たまたま私と同じようにアク
セサリーの修理やリメイクを
しているアメリカ人ボランテ
ィアもいてお互い自己紹介。
前回は彼女がしばらく本国に
帰っていたので、私がいろい
ろ預かりました。今は彼女が
タウポに戻っていて一安心
コロナによる国内旅行三昧の
中で不意に始まった寄付行商
が終了したのを感じました。
昨年後半からはまた海外に出
るようになり、アメリカ人ボ
ランティアも戻り互いに潮時
物事は上手くできている
ある意味、コロナ禍の終了か
好きな店なので機会があれば
寄付は続けますが時期は未定
壊れたブレスも修理して返却
慌てていて買い取り忘れ💦
コロナ禍に
5回訪れたタウポ
3年超いろいろありがとう。
(※ワイラケイの地熱発電所)
また、いつか
クリスマス商戦に明け暮れた
10月は、何本ロザリオを作っ
たことか。どんどん作っては
出荷(寄付ともいう)してしま
い、写真に残していません。
どれも一点物なので今になっ
てちょっと残念に思えてきて
今月作った1本は記念撮影
(※でも慌てて撮った超適当
)
オフホワイトと黒のビーズは
オーストラリアで買ったネッ
クレスからのものを再利用。
ターコイズ色のものは、私の
寄付活動を応援してくれてい
る友人がパーマストンノース
のチャリティーショップから
買ってきてくれたブレスレッ
ト。これをバラして材料に。
オフホワイトとターコイズは
色違いの同じビーズでした
白い十字架は預かり品で、預
かったとき、すぐにオフホワ
イトと黒が思い浮かび、素材
が同じターコイズを差し色に
メダイと呼ばれたりするつな
ぎ部分の金属は私の自前で、
日本で買ってきたものです。
アクセサリーの部品を購入し
ている店にメダイの件を相談
すると、わざわざ輸入してく
れ、今はいつでも入手可に
(※銀色は使い切り在庫ゼロ)
これもロザリオ作りに拍車が
かかる大きな理由で、腱鞘炎
に気をつけながら(
経験あり)
もっと作っていきたいな～と
黙々と作って無になれます。
ならなくてもいいんですけど
友人がかかりつけ医から聞い
てきた驚きの話。長年高血圧
症で悩み、薬物治療でもさほ
ど効果をあげられなかった70
代の男性患者が、コロナに感
染して治ったら、あら不思議
高血圧が完全に解消された
医者も首をかしげる、この相
関関係。しかし、コロナ感染
以外、生活や健康状態に変わ
ったことは何もないそうで、
理由はともあれ本人大喜び
かかりつけ医も一安心
これってコロナの功名なの
かくいう私も8～9月にかけて
の前代未聞のインフルで体重
が急減したのをいいことに
たったの2週間で2kg減成功
8月
9月
でも筋肉量も激減してしまい
8月
9月
さすがにこれはマズい💦
血糖値のための減量とはいえ
ただ痩せればいい訳はなく、
健康的に体重を減らさねば💪
時間をかけ筋肉量を回復させ
37kg台維持を目指しながら、
10月
11月
体重はさらに落としました。
10月
11月
ここまで3ヵ月超でできたの
は、まさにインフルの功名。
8月の段階では54kg定着まで
で、
道遠しと言ってました。
でも、インフルはもう勘弁
たまに作る羽のアクセサリー
まず色や大きさごとに分けて
ペアになりそうならピアスに
ならなければペンダントに。
ところがこの作業がけっこう
大変💦
ため息をついたりくしゃみで
もしようものなら小さいのが
ぶぁ～っと飛びます(笑)
文字通り、羽のように軽い
さらに、においを嗅ぎつけて
こ奴がすっ飛んできます💦
(※コロ
は来ません)
鼻の穴全開で興味津々
「ナニやってんだニャン」
なだめたりすかしたりしなが
ら、お引き取りいただいて
速攻で金具を接着剤で付け(左)
乾燥後にピアスフック装着(右)
邪魔が入らないよう
作業
を急ぎ、完成後はしまい込む
せいか、写真は今回がお初
たまにやると楽しい作業
次男が仕事関係のフォーマル
パーティー参加のために、タ
キシードを借りてきました。
数年前に夫のブルックスブラ
ザーズのタキシードを寄付に
出すとき、一応いるかどうか
次男に声をかけたのですが、
「タックス？(＝タキシード)」
と鼻で笑われたものの、早く
も必要になって、大人の階段
をせっせと上っているところ
「カフスボタンってある？」
「ベルトも貸して」
と夫のをいろいろ借りていき
家で試着中。撮影:GFちゃん
「靴下と靴墨も貸して」
とさらにメッセージが来て、
黒の革靴を磨いてビジネスソ
ックスも履いて迎えた当日
(※まさか先に食事が並んでいる
なんて。カラカラだったそう
)
やっぱり髭面で行ってるし(笑)
(※蝶ネクタイも夫の)
夜散歩でスーパーに行ったら
こんなココナツ発見
こんな動物、絶対いそう(笑)
