昨晩は名古屋の温(20歳)とのスカイプが
2時間の長丁場
男は黙って
ではなく、
男はしゃべって
の息子でよかった~
(※我が家の野郎3人衆は全員おしゃべりです)
・・・で、ブログをアップする時間がなかったので、改めていきまーす!
昨日はずーっと行ってみたかった

ココへ
ナゾな怪しさで

クラブかなにか?(←行ったことないですが)
昼下がりの情事
じゃなくて、
昼下がりの事情
こっちの窓は

こんなだし
さー、
ここでどーする?
なにする?

浅田美代子風赤い風船?
NZで風船といえば

誕生日会
ちょっとそんな雰囲気もありますが

ヤル気のなさも垣間見え

個室風の仕切りがあるのに

落ち着かなーい
でも、

ここで食事をしようという企画

しーかーもー
想像を絶する

こーんなメニュー
コレもあるってことは?

ハイ、四川料理
自家製ラー油に

気合が入ってます!
おかわりしたかった

水餃子
酸辣粉

酸っぱ辛いスープ春雨を想像していたら
柔らかい韓国冷麺のようなものでした。
私、自分で言うのもなんですが、
酸性には相当耐性があるんですが
これは途中でギブ
辛さはさほどなく、ただただ酸っぱいものでした。
お目当ての坦坦麺はある意味、

かーなーり本場の味
とみました。
こんなに山椒が効いた坦坦麺は初めて
四川の本場に近づくほど山椒がキツくなると聞いたことがありますが、
上海料理や香港の四川料理店が出す洗練された坦坦麺で育った身に

(※この手@今はなきセカンドフロアー)
この山椒辛さは本場すぎ、プリミティブすぎましたわ。
満場一致で

パンダに軍配
思うにシェフの好みらしく、この店ではチリの入る料理は
味がかなり濃いめで塩分も強め

高血圧フレンドリーではなさそう(笑)
水餃子はおいしかったものの

このためだけには来ないよねー。
(※家からかーなーり遠いので
)
ここは半年ほど前までは地中海料理の店でした。

なのでトイレのタイルまでこんな凝りよう
ところがトイレを出るといきなり

こ・ん・な

ゴブラン織りの椅子やテーブルを始め
バーコーナーにズラリと並んだ酒・酒・酒・酒といい
今の中華系オーナーが一切合財まとめて買い取ったんでしょう。
そして内装に全く手を入れずに最短でビジネススタート

結果、こんなミラーボール風のランプシェードと
目の入っていないダルマが同じシーンに
片目ダルマに迎えられるのは怖かったー

店内に置くんだったら、

パッチリ両目が入ってないとー
(@ダルマ寿司)
オーナーの願掛けなら、オフィスかどこか見えないところに
置いてほしい~
片目ダルマに見つめられての食事はキツかったです。
内装と食事の超激ミスマッチが、あえて狙ってハズしたのではなく
時間とコストを最小限に抑えた強行突破経営なのが見えすぎで

落ち着かないことこの上なし
そんな時夫に
「ぜひ見に行ったほうがいい!」
と勧められたのが・・・・
えっ

という眺め。
実はこれ
からの眺め(笑)
確かに一見の価値アリ

こっちを見ながら食事ができたほうが良さそうなのに~
ということで再訪ナシ即決の結果になってしまいましたが、
ずっと気になっていたので行けてよかったですわ。
あー、スッキリ
今日もメルマガ「西蘭花通信」更新
よかったらご覧下さい。
Vol.0697 ~100 の願いを超えて~
こういう年齢になって
『死んだように眠ろう』
とか言うと、
「永眠ですか?」
になってしまいそう(笑)
11年の月日を実感します
2時間の長丁場

男は黙って

ではなく、
男はしゃべって

の息子でよかった~

(※我が家の野郎3人衆は全員おしゃべりです)
・・・で、ブログをアップする時間がなかったので、改めていきまーす!
昨日はずーっと行ってみたかった

ココへ

ナゾな怪しさで

クラブかなにか?(←行ったことないですが)
じゃなくて、
昼下がりの事情

こっちの窓は

こんなだし

さー、
ここでどーする?
なにする?

浅田美代子風赤い風船?
NZで風船といえば


誕生日会

ちょっとそんな雰囲気もありますが

ヤル気のなさも垣間見え


個室風の仕切りがあるのに

落ち着かなーい

でも、

ここで食事をしようという企画


しーかーもー
想像を絶する

こーんなメニュー

コレもあるってことは?

ハイ、四川料理
自家製ラー油に

気合が入ってます!
おかわりしたかった

水餃子

酸辣粉

酸っぱ辛いスープ春雨を想像していたら
柔らかい韓国冷麺のようなものでした。
私、自分で言うのもなんですが、
酸性には相当耐性があるんですが
これは途中でギブ

辛さはさほどなく、ただただ酸っぱいものでした。
お目当ての坦坦麺はある意味、

かーなーり本場の味

とみました。
こんなに山椒が効いた坦坦麺は初めて

四川の本場に近づくほど山椒がキツくなると聞いたことがありますが、
上海料理や香港の四川料理店が出す洗練された坦坦麺で育った身に

(※この手@今はなきセカンドフロアー)
この山椒辛さは本場すぎ、プリミティブすぎましたわ。
満場一致で

パンダに軍配

思うにシェフの好みらしく、この店ではチリの入る料理は
味がかなり濃いめで塩分も強め


高血圧フレンドリーではなさそう(笑)
水餃子はおいしかったものの

このためだけには来ないよねー。
(※家からかーなーり遠いので

ここは半年ほど前までは地中海料理の店でした。

なのでトイレのタイルまでこんな凝りよう

ところがトイレを出るといきなり

こ・ん・な


ゴブラン織りの椅子やテーブルを始め
バーコーナーにズラリと並んだ酒・酒・酒・酒といい
今の中華系オーナーが一切合財まとめて買い取ったんでしょう。
そして内装に全く手を入れずに最短でビジネススタート


結果、こんなミラーボール風のランプシェードと
目の入っていないダルマが同じシーンに

片目ダルマに迎えられるのは怖かったー


店内に置くんだったら、

パッチリ両目が入ってないとー

(@ダルマ寿司)
オーナーの願掛けなら、オフィスかどこか見えないところに
置いてほしい~

片目ダルマに見つめられての食事はキツかったです。
内装と食事の超激ミスマッチが、あえて狙ってハズしたのではなく
時間とコストを最小限に抑えた強行突破経営なのが見えすぎで

落ち着かないことこの上なし

そんな時夫に
「ぜひ見に行ったほうがいい!」
と勧められたのが・・・・
えっ


という眺め。
実はこれ

確かに一見の価値アリ


こっちを見ながら食事ができたほうが良さそうなのに~
ということで再訪ナシ即決の結果になってしまいましたが、
ずっと気になっていたので行けてよかったですわ。
あー、スッキリ

今日もメルマガ「西蘭花通信」更新

よかったらご覧下さい。
Vol.0697 ~100 の願いを超えて~
こういう年齢になって
『死んだように眠ろう』
とか言うと、
「永眠ですか?」
になってしまいそう(笑)
11年の月日を実感します
