2月3日(金)晴れ
節分の今日は巻き寿司作らねば!
恵方巻きというのか?
黙々と食すということはしないけど・・・
ふっふっふっ、豆も買ってきてあるのだ!
10時頃へろへろになって帰宅するであろう夫、
玄関でこの豆を投げられるのだ、今夜。
それはさておき・・・
TB練習版の今週のお題は「お気に入りの四字熟語を教えて下さい」だったが
今の私の頭に浮かぶ四字熟語は「自業自得」
いつものことなのだが、ま~たイライラが高じて
先日夫にケンカをふっかけた。
温厚な夫もさすがにキレた。
夜中リビングで大喧嘩。
しかし温厚な彼はなんとか自分を取り戻し
今また冷静に穏やかに微笑んでいる。
なんとか私も穏やかを装ってはいる。
しかしケンカするたびにどんどん言葉がきつくなってる私は
ぢつはものすご~く落ち込んでいるのだ。
先月病院で延々聞かされたおばさまの「嫁の悪口」の中に
「あの人はうちで主導権を握りたいのよ。
皆を自分の思うように扱いたいのよ。」というのがあった。
まさに私がそれだ!
ケンカの翌日、教室で一緒のN田さんから電話。
「夕べうちの夫と娘が大喧嘩して、我が家は今鬱々として最悪よぉ~」と言う。
「あら!うちも夕べ夫と私が喧嘩して最悪の雰囲気よ」と言うと
喧嘩の理由を聞かれる。
・・・あまりに低レベルで、言えない・・・
N田さんは若い頃子宮関係の病気をして、子供はあきらめていた。
当時流行ったディンクスそのもので、海外旅行にブランド品、
それはそれは豊かな日々だったらしい。
しかし、病院の先生も驚くご懐妊!
めでたく女の子をご出産。
その女の子が小学生の時、お勉強を教えててパパがかんしゃくを起こす。
で、ちゃぶ台だか何だかをひっくり返してしまい、
その時お嬢ちゃんはちょっと顔に切り傷がついた。
それ以来パパと娘の関係は最悪なものに・・・
今中二のお嬢ちゃんは、泣く子も黙る○蔭学園。
しかしパパとの仲は相変わらず。
あんなに待ち望んでやっとできた宝のような娘なのに
なぜそんなことに・・・と短気を起こしてしまったパパに同情してしまう。
彼女が「若い頃は、そんな短気でもなかったのよ。
穏やかな、いい人だったのよ。
それなのに今、ささいなことでか~っと怒るのよ。
男にも更年期ってあるらしいから、それかしらねえ。」
まるで私じゃん!
彼女は続ける。
「私は我慢できるけど、娘はそんな理不尽なこと許せないっ!と
向かって行くから、また一段と油に火を注ぐことになっちゃって・・・
夕べも、やめなさいの合図で何度コタツの中で娘の足を蹴ったことか」
結局モーレツに腹を立てたパパはコタツを自分の部屋に移動してたてこもり始めた。
家に一台しかないリビングのテレビまで移動しかけたのでそれは彼女が死守したらしい。
う~む・・・何か似てる・・
今私は客用布団をパソコン部屋に持ち込み寝ているのだ。
ケンカの理由の一つが「いびきがうるさい」ということもあるのだが・・・
(って、ほんとクダラナイ・・・)
N田さんがパパの様子を言う一つ一つが自分とダブる。
は~っ・・・カンカンガクガクやっちゃったけど
と~っても反省してるのぉ~
この先、3人仲良くワキアイアイとやっていきたいのよぉ~
って言ってももう言葉だけじゃ信じてもらえないだろうから
この反省の気持ちを、お掃除やお片付けで表現してるのよぉ~
気付いてる?
窓ガラスがとっても綺麗でしょ。
パソコン部屋の、普段カーテン引きっぱなしの窓も綺麗なのよ。
納戸の中も、パソコン部屋の洋服掛けの上も
リビングの引き出しの中も綺麗でしょ。
キッチンの調味料入れのとこも綺麗なのよ。
・・・って、だからぁ~そういうチマチマしたことじゃなくて
リビングをざーっと掃除しろって言ってんだよ!って言いたいんでしょ。
だからぁ、リビングの棚が、あなたの書類や文具でごちゃごちゃ汚くて
掃除する気にならないのよ。(写真参照)
そこまで片付けていいなら、ざーっとやるけど、
そこのごちゃごちゃにはさわるな、捨てるなでしょ。
片付かないところの掃除はしたくないのよっ!
一人バトル再燃・・・
あ~ジジョウジバク
あ~、くだらない、けんかのワケ・・・
お気に入りってわけでもないのだが、(ここから本題だったりして・・・)
小学校の卒業制作で、竹に四字熟語を彫るという時に
「七転八起」って彫った私・・・
何度も転んでるなあ~
何とか起き上がってるけど・・・
もうこの先転びたくないなあ~
節分の今日は巻き寿司作らねば!
恵方巻きというのか?
黙々と食すということはしないけど・・・
ふっふっふっ、豆も買ってきてあるのだ!
10時頃へろへろになって帰宅するであろう夫、
玄関でこの豆を投げられるのだ、今夜。
それはさておき・・・
TB練習版の今週のお題は「お気に入りの四字熟語を教えて下さい」だったが
今の私の頭に浮かぶ四字熟語は「自業自得」
いつものことなのだが、ま~たイライラが高じて
先日夫にケンカをふっかけた。
温厚な夫もさすがにキレた。
夜中リビングで大喧嘩。
しかし温厚な彼はなんとか自分を取り戻し
今また冷静に穏やかに微笑んでいる。
なんとか私も穏やかを装ってはいる。
しかしケンカするたびにどんどん言葉がきつくなってる私は
ぢつはものすご~く落ち込んでいるのだ。
先月病院で延々聞かされたおばさまの「嫁の悪口」の中に
「あの人はうちで主導権を握りたいのよ。
皆を自分の思うように扱いたいのよ。」というのがあった。
まさに私がそれだ!
ケンカの翌日、教室で一緒のN田さんから電話。
「夕べうちの夫と娘が大喧嘩して、我が家は今鬱々として最悪よぉ~」と言う。
「あら!うちも夕べ夫と私が喧嘩して最悪の雰囲気よ」と言うと
喧嘩の理由を聞かれる。
・・・あまりに低レベルで、言えない・・・
N田さんは若い頃子宮関係の病気をして、子供はあきらめていた。
当時流行ったディンクスそのもので、海外旅行にブランド品、
それはそれは豊かな日々だったらしい。
しかし、病院の先生も驚くご懐妊!
めでたく女の子をご出産。
その女の子が小学生の時、お勉強を教えててパパがかんしゃくを起こす。
で、ちゃぶ台だか何だかをひっくり返してしまい、
その時お嬢ちゃんはちょっと顔に切り傷がついた。
それ以来パパと娘の関係は最悪なものに・・・
今中二のお嬢ちゃんは、泣く子も黙る○蔭学園。
しかしパパとの仲は相変わらず。
あんなに待ち望んでやっとできた宝のような娘なのに
なぜそんなことに・・・と短気を起こしてしまったパパに同情してしまう。
彼女が「若い頃は、そんな短気でもなかったのよ。
穏やかな、いい人だったのよ。
それなのに今、ささいなことでか~っと怒るのよ。
男にも更年期ってあるらしいから、それかしらねえ。」
まるで私じゃん!
彼女は続ける。
「私は我慢できるけど、娘はそんな理不尽なこと許せないっ!と
向かって行くから、また一段と油に火を注ぐことになっちゃって・・・
夕べも、やめなさいの合図で何度コタツの中で娘の足を蹴ったことか」
結局モーレツに腹を立てたパパはコタツを自分の部屋に移動してたてこもり始めた。
家に一台しかないリビングのテレビまで移動しかけたのでそれは彼女が死守したらしい。
う~む・・・何か似てる・・
今私は客用布団をパソコン部屋に持ち込み寝ているのだ。
ケンカの理由の一つが「いびきがうるさい」ということもあるのだが・・・
(って、ほんとクダラナイ・・・)
N田さんがパパの様子を言う一つ一つが自分とダブる。
は~っ・・・カンカンガクガクやっちゃったけど
と~っても反省してるのぉ~
この先、3人仲良くワキアイアイとやっていきたいのよぉ~
って言ってももう言葉だけじゃ信じてもらえないだろうから
この反省の気持ちを、お掃除やお片付けで表現してるのよぉ~
気付いてる?
窓ガラスがとっても綺麗でしょ。
パソコン部屋の、普段カーテン引きっぱなしの窓も綺麗なのよ。
納戸の中も、パソコン部屋の洋服掛けの上も
リビングの引き出しの中も綺麗でしょ。
キッチンの調味料入れのとこも綺麗なのよ。
・・・って、だからぁ~そういうチマチマしたことじゃなくて
リビングをざーっと掃除しろって言ってんだよ!って言いたいんでしょ。
だからぁ、リビングの棚が、あなたの書類や文具でごちゃごちゃ汚くて
掃除する気にならないのよ。(写真参照)
そこまで片付けていいなら、ざーっとやるけど、
そこのごちゃごちゃにはさわるな、捨てるなでしょ。
片付かないところの掃除はしたくないのよっ!
一人バトル再燃・・・
あ~ジジョウジバク
あ~、くだらない、けんかのワケ・・・
お気に入りってわけでもないのだが、(ここから本題だったりして・・・)
小学校の卒業制作で、竹に四字熟語を彫るという時に
「七転八起」って彫った私・・・
何度も転んでるなあ~
何とか起き上がってるけど・・・
もうこの先転びたくないなあ~