12月18日(金)快晴
昨日は、義姉と吉祥寺へ。
ネットで少し予習して、カード屋さんと、雑貨屋さん2、3軒調べて行く。
しかし、メモした住所を頼りに行ってみたカード屋さんは、シャッターが下りていて
「本日は都合により一時からの開店になります」とのメモ。
う~む・・・定休日女と異名を取ったワタクシゆえ、しっかり定休日はチェックしてきたのに、
臨時の開店時間変更とは、つくづく自分のマイナスパワーの威力に驚く。
ま、雨女のほうのパワーが少しダウンしただけでも良しとしましょう。
気を取り直して、あっちの路地をうろうろ、こっちの路地をうろうろ。
いやはや、何処の路地に入ってもおもしろいお店だらけ。
ワタクシ行ったことないけど、「三郷に住みたい」と思ってた。
いろんなお店があるらしいし、都会じゃないけど、東京にもそこそこ近いし・・・
しかし・・・第一希望を変更致します。
「ワタクシ、吉祥寺に住みたい!」
なんて楽しい街なのっ!?と盛り上がる二人。
義姉も「宝くじが当たったら吉祥寺に住む!鹿児島になんて帰らないっ!」
義姉、先日宝くじ購入。
3億当たったら、夫、妻は一億二千万ずつ、息子には六千万分けて、
家族を解散する予定らしい。
甥っ子が「え~っ!?俺だけ六千万かよ!」と文句を言ったらしいが、
義姉「あとで、こっそり落ち合おう!」ということになってるらしい・・・
兄ちゃん、哀れ・・・ま、一億二千万あれば妻子に捨てられても生きていけるね。
頑張れ~
お洒落な雑貨屋さんでクリスマスカードを見ながら「カード屋さんは休みだったけど、
ここも素敵なカードがあるから満足だわ!」と言うと
義姉「あ!カードって、そのカードなのね。カードゲームのカードかと思ってた。」
小学男子じゃあるまいし・・・
お洒落な雑貨屋さんがいっぱいあって、ロフトもあって、デパートもあって、
ををっ!ヨドバシカメラまである!
吉祥寺の半分も見て回れないうちに、アッという間にもう四時・・・
そろそろ帰ろうかと言いつつ、なぜか足は駅と反対方向へ歩く二人。
もう、いい加減帰らなきゃと、やっと駅に向かいつつ、また駅地下のお店に吸い込まれて行く。
帰る気あるのか?この二人!
だって楽しすぎるんだもの吉祥寺。
後ろ髪引かれつつ吉祥寺に別れを告げ、それぞれ帰路につく。
どうせ、夫も娘も遅いしぃ~と、玄関を開けると、廊下にジャージ姿の夫が・・・
え~?なんで?と叫んでると、部屋から娘も出てくる・・・
え~?なんで?今日に限って二人とも早いのよぉ~
慌てて圧力鍋でシチューを作り、食べながら「吉祥寺」がいかに素敵な街だったかを熱く語る妻でありました。
昨日は、義姉と吉祥寺へ。
ネットで少し予習して、カード屋さんと、雑貨屋さん2、3軒調べて行く。
しかし、メモした住所を頼りに行ってみたカード屋さんは、シャッターが下りていて
「本日は都合により一時からの開店になります」とのメモ。
う~む・・・定休日女と異名を取ったワタクシゆえ、しっかり定休日はチェックしてきたのに、
臨時の開店時間変更とは、つくづく自分のマイナスパワーの威力に驚く。
ま、雨女のほうのパワーが少しダウンしただけでも良しとしましょう。
気を取り直して、あっちの路地をうろうろ、こっちの路地をうろうろ。
いやはや、何処の路地に入ってもおもしろいお店だらけ。
ワタクシ行ったことないけど、「三郷に住みたい」と思ってた。
いろんなお店があるらしいし、都会じゃないけど、東京にもそこそこ近いし・・・
しかし・・・第一希望を変更致します。
「ワタクシ、吉祥寺に住みたい!」
なんて楽しい街なのっ!?と盛り上がる二人。
義姉も「宝くじが当たったら吉祥寺に住む!鹿児島になんて帰らないっ!」
義姉、先日宝くじ購入。
3億当たったら、夫、妻は一億二千万ずつ、息子には六千万分けて、
家族を解散する予定らしい。
甥っ子が「え~っ!?俺だけ六千万かよ!」と文句を言ったらしいが、
義姉「あとで、こっそり落ち合おう!」ということになってるらしい・・・
兄ちゃん、哀れ・・・ま、一億二千万あれば妻子に捨てられても生きていけるね。
頑張れ~
お洒落な雑貨屋さんでクリスマスカードを見ながら「カード屋さんは休みだったけど、
ここも素敵なカードがあるから満足だわ!」と言うと
義姉「あ!カードって、そのカードなのね。カードゲームのカードかと思ってた。」
小学男子じゃあるまいし・・・
お洒落な雑貨屋さんがいっぱいあって、ロフトもあって、デパートもあって、
ををっ!ヨドバシカメラまである!
吉祥寺の半分も見て回れないうちに、アッという間にもう四時・・・
そろそろ帰ろうかと言いつつ、なぜか足は駅と反対方向へ歩く二人。
もう、いい加減帰らなきゃと、やっと駅に向かいつつ、また駅地下のお店に吸い込まれて行く。
帰る気あるのか?この二人!
だって楽しすぎるんだもの吉祥寺。
後ろ髪引かれつつ吉祥寺に別れを告げ、それぞれ帰路につく。
どうせ、夫も娘も遅いしぃ~と、玄関を開けると、廊下にジャージ姿の夫が・・・
え~?なんで?と叫んでると、部屋から娘も出てくる・・・
え~?なんで?今日に限って二人とも早いのよぉ~
慌てて圧力鍋でシチューを作り、食べながら「吉祥寺」がいかに素敵な街だったかを熱く語る妻でありました。